Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。
国道を走っていると、つくし、水仙、たんぽぽ、れんぎょう、木蓮、桜、ハナミズキ、が一斉に春を楽しんでいました。北国の春は、イッキに来ますね。
…と思いつつ家に戻ったら、あられがバラバラと豪快に降っていました。イテテテテ、もはや雹と言ってもいいくらいの粒の大きさ…。
山の上はやっぱり街より寒いみたいです。
さて、ンなこたさておき…
■英会話スクールなどでの、リスニング練習のジレンマ:違う、そうじゃぁなくって… 実際の英会話練習などでは、
「あれ、聞こえなかった」「もう一度言ってください」というと
大抵の場合、別の言い方をするので困る、というお話を耳にすることがあります。
リスニングの練習をしている身になれば、
耳慣れない言葉は、そこで何度も聞いて、
覚えてしまいたいもの…それは自然な欲求ですよね。
そこで…
「えっと、「単語」が聞き取れなかったから、
私の知らない単語だったみたいだし、
もう一度、さっきと同じこと言ってください」と必死に伝えるわけですが
コミュニケーションが取れればヨシ、と思っている先生や会話の相手は
この要求自体がナゾの存在だったりしますから
どうも会話がチンプンカンプンになることも。
先生「え?どの単語?」
(それがわかれば苦労はしないワイ)とか、
先生「え?もう、覚えてないわよ」
(……ガックシ)
みたいな、
せつないヤリトリをされた経験をお持ちの方は、多いはず。
だいたい生身の人間相手の英会話練習というのは、
「言葉ソノモノを漏らさず聞き取る練習」ではなく
「コミュニケーションをとること」が主題なので…
…というのも、実際の生活では、試験英語とは性質が違って
おおまかにわかればヨシ、としないと、
コトが進みませんので、とにかく話の概要をつかむ、という練習をしているわけです。
そこで、ある言葉が聞き取れなければ、別の言い方、言い回し、
ゼスチャーなんかが混ぜられて、話し手が伝えたいことが
「なんとなくわかればヨシ」となるんですね。
これは、実際にコミュニケーションを取るためには欠かせない貴重な練習なんですが、
音そのものを聞きとる、という練習よりも、もうちょっと複雑です。
そこで「聞こえなかったアノ部分をもう一度…」というときは、
こういうオーディオ練習素材を使うのが良さそうです。
■意味をとるのと、音を聞き取る、をわけてみる さて、そんなところで今日はリスニングの自習にピッタリなサイトをご紹介。
ブラボー。

↑別画面で開きます。
自分で進める方はそのままサイトに移動していただくとして、
どうやって使うんだ、と思われた皆様、
一緒にやってみましょう。
まず、自分がどんな分野を練習したいのか、選びます。
画面左側のリンクからジャンプしてみましょう。
phrasal verbs, idioms, Toeic vocabulary and some grammar listening とありますが
まずは、普段の会話でも出番の多い phrasal verbs から行ってみましょうか。
phrasal verbs というのは、基本的な単語がいろんな意味になるアレ…
例えば、look という単語は「見る」という訳語で教わったと思いますが
look after で世話をする、look for で探す、look forward to で楽しみにする、look up to で尊敬する、などと、便利な使い方が出来るヤツです。
こういうものは、単語が簡単な分、
「知っている」のと「この単語にそんな意味はない!そんなバカな、わかんない!」の違いが大きくなりますので
数多く触れておいて損はありません(^^)
■Phrasal verbs 練習を一緒にしていきましょう では、画面左側のリンクから、

をクリックしてみましょう。
↑このページからも、別画面で開きます。
まず、おすすめの練習方法が載っているのでチェックを…。
1. You can read the verbs. まず、スクリプトを読んでみましょう。
2. You can study their meanings. わからない部分は調べてみます。
3. You can listen to them in the stories. 調べたことはストーリーの中で使われているので聞き取り練習になります。
4. You can hear how they are used. phrasal verbs がどこで使われているか聞き取り練習ができます。
5. You can read the stories after. もういちどスクリプトを読んでみましょう。
と、あります。
「意味を取る事」と「音を聞き取ること」、
最初からこれをいっぺんにやると大変なので、
まずは読む(内容を理解する)と音を聞き取る、を、
二段階にわけてやろう、という提案ですね。
耳慣れない言葉を聞いたとき脳みそは、
雑音として処理して無視してしまうか、
今までの記憶から知っている音があるか必死で探すか、のどちらかですから
意味を考えようとすると、
音は無視して意味ばかり考えてしまったり、
もしくはいっぺんにいろんなコトを済ませようとパニックになったりしそうですから、
最初のうちは、意味をつかむ時は意味に集中、
リスニングの練習に入るときは、
意味?それどころか!という状態で音と付き合ったほうが良いというのは、頷けます。
不思議なことに、慣れてくれば、ちゃんと意味と音もつながってくるものですから…。
■まずはどんなお話か内容を見てみましょう 物語のチョイスは画面下、それぞれのタイトルの下に
その物語で学べる phrasal verbs がリストになっています。
ブラボゥ。
ここでは
Jim を選んでみましたが、タイトルの下に
get rid of, take turns, wear out, throw away があるので、
これらの phrasal verbs が
スクリプト内に出てくるようです…クリックしてみましょう。

↑Jim のリスニング練習ページ。別画面で開きます。
クリックしてみると、まずは英会話練習に関する tips が。
至れりつくせりですねこれは。
時間があればここもタップリ読んでいただき、
時間がなければ or 満足したら、Take me to the story ボタンをクリック。
…といっても、同じページの下の方にリスニング素材のストーリーがあるので、いつでも戻って読めますからご安心を(^^)
画面スグ下に、スクリプトがありますので、
このサイト管理人のおすすめ勉強方法に従って、
まずは、スクリプトを読んでみましょう。
太字になっている phrasal verbs は、
画面をチョッピリ上にスクロールすると意味が出ています。素晴らしい。
↓こんな感じ

ちょっとスクロールしてみると、Phrasal verbs の意味が。
この phrasal verbs がピンと来る方は早速リスニング練習を始めていただくとして、
英文だとピンと来ない皆様、また、
「細かい英文がドッチャリ!」と思われた皆様は、
「オンタノ特製・リスニングサポートドキュメント」を作ってみましたので
↓からダウンロードしてくださいませ。
「オンタノ特製・リスニングサポートドキュメント」↑ごめんなさい!リンク先が間違っていたので、4/25 に訂正しました!これでダウンロードいただけます。ご連絡くださった皆様ありがとうございます!!!
ontano_Listening_Jim.pdf という名前の、
2ページのPDFファイルです。
新しい表現を日本語訳で覚えるよりは、
こんなものだよ…と感覚的に覚えるほうが後々使い勝手が良いので、
しばしルー大柴になった気持ちが味わえる解説文が1ページ目に、
2ページ目は、細かい英文がドッチャリ!と思った時、
コピー&ペーストをして自分のパソコンに取り込んで、文章ごと、文節ごとに分けてみる方法を紹介しています。
↑ハイ、私は凝り性なんデス・自分で自分に疲れるタイプ
■「わからない」という気持ちの悪さをこらえて では、話の内容がなんとなーく、
こんなもんかいね?と思ったところで、今度はリスニング練習をしていきましょう。
(狩が好きな Jim は兄弟たちと稼業を当番してお気楽人生を送っていますが、兄弟たちはあんまりよろしく思っていない様子。Jim, 気をつけないと追い払われちゃうかも!という感じの意味の短いストーリー)「意味を取る事」と「音を聞き取ること」、
これをいっぺんにやると大変だ、というお話をしましたとおり
ここからはとりあえず、「音を聞き取ること」に集中していきます。
今は、意味?それどころか!で十分OK。
最初は思うように聞き取れなくても、
何度も何度も、聞いてみてください。
…説明を入れても1分半の短いオーディオですから、
ここが堪えどころです。
「わからない」のは気持ち悪いものですし、そうするとすぐに
「こんなことやっていたって…」という疑惑が付け入ってきますが、
そこは、どうぞ辛抱なさってみてくださいまし。
シナプスは脳みその中で頑張っています。
何と言っている?どんな風に聞こえる?
繰り返して聞いているうちに、フっといくつか単語が聞こえてくる瞬間は、必ずやってきます。
これを体験できると、練習していない素材でも、
「あれ?聞こえる」の体験ができていくものです。
全部バッチリわからないのは気持ちの悪いものですが、
文章や単語を全部聞き取れなくっても、心配後無用。
…というのも、そもそも、一字一句漏らさず聞き取る、というのは、
普段の生活では現実的ではないので、
喋り手が大きく、大げさに喋っているところから聞こえるようにしていく練習をするのが、近道&効果的です。
英語のリズム、学校で慣れ親しんだカタカナ英語との違いを楽しんでみるつもりで…(^^)
短いものですから、慣れてきたら一緒に読んでみるのも楽しそうですね。
音が聞こえてくると、「あ、この音はなんという意味だろう」と
ごくごく、自然に思えてきます。
この状態になってから、音と意味をつなげる…
そうすると、脳みそもリラックスしていますから
最初、音の洪水だったり、絶望してしまいそうになっても、
ちょっとずつ、上達の段階があるということを、ぜひぜひ思い出してくださいね。
こんな練習方法もあります→
参考:オンタノ過去記事「手ごわい会話英語を一口サイズにしてみる」さて、一通りリスニングに「こんなものかな」と満足できたら、
Take me to the quiz へどうぞ。

右下の start をクリックして、始めましょう。
まあお約束として、こういう Quiz には、ここで習った phrasal verbs の質問が来そうですから
Jim に出てきた phrasal verbs をもう一度復習してからどうぞ。
Good luck!
*-*-*
英語を学んでいる他国の人たちに比べて、
日本人は、ボキャブラリーが豊富だと思います。
でも、英単語ひとつに対して最適な和訳をひとつ…という覚え方をしていることも多いので、
意外に簡単な phrasal verb を知らないこともよくあります。
しかしながら、phrasal verb は会話では多用されるため、
「意外な単語を知っているのに、ずいぶん簡単なことを知らないね」
…と言われることが非常に多かった私、このリスニング練習サイトはお勧めです。
今回も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪
今日の練習も、100時間練習にチャレンジ!をされている方は、ぜひぜひ時間を記入してくださいね!
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↑みなみなさま、本当にありがとうございまーっす!皆様の毎日に嬉しいことがたくさんありますように♪