2008年07月05日

なんで How come?!

Hi there,
みなさん、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

今日はアメリカの独立記念日で、
昼間はバーベキューもうもう、夜はアチコチで花火バシバシ、
人々の楽しげな声に溢れる一日でございました。

私はビルにある共有のバーベキューコーナーで、
ご近所の親日家の老夫婦に、
おなかがハチ切れんばかりの肉を振舞っていただきまして

今、海に入ったら、海洋汚染しちゃいそうです。
う、う、う、う、普段は白湯が好きな、うろバーサンですが
今夜は、濃い〜い緑茶が欲しい…
(ハワイはアチコチのスーパーで Yamamotoyama(山本山!)
 の緑茶を売っているのですが切らしてしもた)

さて。
英語ネイティブスピーカーが良く使う言葉で
学校では習っていないもの、文法本にも出てこないもの…
というのは、いろいろあるんでゴザイマスが

たいていの場合は、話し言葉だけで使われる
「くだけた言い方」なので、

「教育機関で指導するのはどんなもんかい」という配慮の上に
教えてもらっていないのかな、とも思います。

まあ、考えてみればそれもごもっともなことで
学校で教科書を開いて、
「じゃ、センセイの後に続いて!」
先生「そんでさー」(生徒:そんでさー!)
先生「うんうん!」(生徒:うんうん!)
…うーん。気品が足りないですね、やっぱり。

実際のところ「くだけた言い方」はTPOをわきまえないと
相手に失礼を働くという危険なものもありますが

実際に英語圏に出てみると、日常会話では
くだけた表現を使う人・場面のなんともまあ、多いことよ!なんであります。
ですから、これを「意味を持った言葉として聞き取れる」というのは大切なことですよね。

gonna (going to) や wannna (want to)など、
テキストには出てこない口語を知らないと、
リスニングの壁は、いきなりドバイのビル群のごとく高くなってしまいます(哀れなる経験者>私)。

ですから、自分で使う/使わないは別問題として、(重要なる認識)
「口語の存在を知っておく」のは大切なんですね。(大いなる気づき)

いやはや、口は一つで耳二つ。
人間よくデザインされているもんです。

というわけで、相変わらず書きながら、
文章がどこに進んで行くか自分でわからなくなるんですが戻します。エイッ


■今日は、how come?

初めて耳にしたときは、
come が how ってどういうこと?
って迷宮に入り込みそうでしたが
知ってしまえばなんのことはない「how come =なんで?」です。

なんで?とくれば、真っ先に頭に浮かぶ単語が Why ですが
日常の気楽な話し言葉の中では、どちらかというと
Why?より、How come? の出現度の方が高いので
皆様も、how come の存在を頭のどこかに残しておいてくださいまし!

気をつけてみると、
映画やTV番組のファミリーや友人同士の気楽な日常会話では、
タップリ出現しているハズです。

なんで話し言葉の中では、
how come の方が Why より多く使われるのかなーというのは
ナゾですが、私のニラミではですね

Why を使うと、続く文章は疑問の形にする必要がありますが
(Why are you late?)
(Why did you do this?)
(Why didn't you give me a call?)

how come は、ヒタスラ文章の前にくっつけちゃえば良いので
(How come you are late?)
(How come you did this?)
(How come you didn't give me a call?)

…なにかとラクチンなんではなかろうか?!
↑ニラミになっとらんゾな、というのはさておいて

How come には、
え、一体、なんでそうなったんだい!? とか、
そりゃ、なんでまた?というような
チとした驚きとともに理由をきいている、というニュアンスがあります。

書き言葉では使われませんが
日常の気楽なオシャベリでは
「どうして?」の場面で、
単独でもフツーに使える how come? ですから
使ってみようかな、と思われる方、
how come の最後が、
カタカナの「ム」にならないよう(口をあけないよう)
しっかり口を閉じた状態で終わらせてくださいね。

カタカナのマミムメモは、
唇をあわせた状態から滑らかに離しつつ母音を付け足して作る音ですが

英語のMはリップクリームを馴染ませるがごとく
上下の唇を密着させて声を出し、
鼻から息を出して作る音であります。
(まー英語ってのは舌を使ったり歯を使ったり鼻息使えだの忙しい言語ですよね)

Mの発音の仕方は、ここで詳しく見ることができます。
CapD20080704_3.jpgT
↑別ウィンドウで開きます。
中央あたりにあるアメリカ英語(国旗)をクリックすると、
解説の画面が開きます。

CapD20080704_2.jpg

この画面の左上のconsonant(子音)を選んで、(赤線のところ)
さらにnasal(鼻音)をクリックすると(赤丸で囲んであるところ)、
口の各部分の使い方や、
英語ネイティブスピーカさんのお手本が見えます。
かなりオオゲサにやってくれています。

その音が単語になったり文章になったりしたとき、
どうしても口の動きは小さくなりますが
(そうじゃないと喋れませんが☆)
練習の時にこれでもかー!というくらいオオゲサにやっておくと、
音を出すときの「特徴」を、しっかり口周りの筋肉が覚えていてくれるはずです。

'm' の音で終わる単語は多いので(come, game, gum, ....)、
唇の筋肉に、カタカナのマミムメモと違うことを
しっかり覚えさせちゃうと後々楽かもしれましぇんね♪

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posted by うろこ on 2008/07/05 | Comment(8) | TrackBack(0) | 無料英会話リスニング・口語を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
独立記念日をちゃんと祝うアメリカ人は多いですね。Youtubeも関連動画でいっぱいです。
日本の建国記念日と比べると、大きな違いを感じますね。まあ「紀元前660年神武天皇が即位した日」って言われても、何の感慨も起きないのは当たり前に思えますが。
Posted by けん at 2008年07月05日 18:15
独立記念日でしたよね。ベースでも記念日の花火なんかが上がってました。記念日イベントなんかもたくさんあったようで楽しそうでしたわ♪
『m』の発音、お手本がおおげさでわかりやすい!しっかり覚えられました♪どうしてもカム・ゲーム・ガムで慣れているから『m』は物足りない気がしてしまうけど、口にしっかり覚えさせなきゃ!
Posted by ひー at 2008年07月05日 21:56
けんさーん♪ありがとうございまっす☆
たしかに日本の「建国記念日」って言われましても、という実感がわかないですよね。想像のつく範囲の祖先が海を渡ってやってきた、という感覚とは違いますもんねー♪
どっちかというと、日本のは厳かな感じでしょうか。(だー、やっと休みだー!としか思っていなかった無礼者ですが)
Posted by うろこ at 2008年07月06日 12:00
ひーさん、花火ごらんになれましたか?こっちは夜の10時近くまでどこかしらで花火が上がっていました。日本の花火大会を思い出す感じデス。
Mの発音、練習してみてくださったんですね!カタカナ英語脱却の大きなカギですので、ぜひ、そのまま、口を閉じてMッのものたりなさを実感し続けていただいて、You're welcome なんかもキレイに発音して周りを驚かせちゃってくださいまし!いつもありがとうございまーっす♪
Posted by うろこ at 2008年07月06日 12:03
うろこさん、最近の大学入試は口語英語の問題もまあまあ出題されるようになっていまして、how come は実は今や大学に入るには必須のイディオムとなっています。むしろ疑問文の並び順にならないというあの嫌らしい語法もよく問われています。(驚きましたか?)
how come に関する記事を以前に書いたことがありますので、よければ目を通しておいてくださいね。
http://irleigo.blog105.fc2.com/blog-entry-55.html
Posted by ASAKA.YUTAKA at 2008年07月06日 18:32
ASAKA.YUTAKAさーん♪
わーっ!驚きましたー!!<嬉しい驚きであります☆
さすが澄み渡る英語、解説していただいてたのですね☆遊びに参りマッス!ありがとうございまーっす♪
Posted by うろこ at 2008年07月06日 19:04
発音、本当に苦手なんです。
mの発音も弱い感じなんですね、、、
早速発音サイトで確認しました。
図解だと本当に分かりやすいですね。
Posted by applestyle at 2008年07月08日 13:36
applestyleさん、ありがとうございます♪
マイフェアレディのイライザも、発音を上品にするために泣くほど練習していたくらいなので、
他の言語から練習していくというのは、大変ですよね。まるで曲芸ですもんね、口の中で。
私、発音集中練習の後は、口がだるくて数時間はチウチウとストローで飲み物をすするばかりでありました…。
Posted by うろこ at 2008年07月08日 19:14
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