みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。
7月ですが、北緯47度近辺は、部屋の温度計が 58F でして…
摂氏Cと華氏Fの間には C=5/9(F−32)という関係がありますんでですね、
えーっと、えーっと、まぁ別にどうでもいっか、となりまして(恥
今日はちょっと肌寒いので、58F は肌寒い。
…とまあ、こうやって感覚で覚えていきまして、これだと多分、
永遠に摂氏と華氏を行き来はできません。生活には不便はありませんので、まあ、いっか……と後回し。
これって、「英語を英語のまま使っていく」ということと、
「英語を和訳して理解する」ということの違いとも似ているかな、と考えが暴走しつつ、今日は数字のお話を。
■数字の口語読みは桁を無視?
たとえば、5,800 という数字を英語で読もう!として
学校で習ったやり方を思い出すと、
5,800 = Five thousand and eight hundred …という読み方が浮かびますよね。
これはフォーマルな言い方です。決して間違いではありません。
しかし日々使われる口語では、なんか違って聞こえるものなんです。
それもそのはず、口語では………
5,800 = fifty-eight hundred
と、言うことが、圧倒的に多いのです。
コンマがついているところで位取りをせずに、
二桁ずつまとめて読んでいるので、教わってナイヨー!の一言ですよね。
それから、特売品なんかの値段でよく出会うのが
$199 …ビミョーなお得感をかもしだそうとしている金額ですが
日本ではイチキュッパですが、こちらはチョッピリ上乗せ $199
学校で習ったフォーマルな言い方は one hundred and ninety-nine ですよね。
しかしながら、テレビやラジオCMで特売価格を叫んでいるような人たちは、もっぱら
one ninety-nine! と、桁を表す hundred や and はすっ飛ばします。
こんな風に、英語の口語では、3桁・4桁の数字は、
「二桁ずつ読み上げる」場合が、とても多いのです。
3桁数字はそれでも、桁を表現する hundred が抜けているくらいですからなんとかなりますが、
4桁数字に至っては、カンマの場所を無視して二桁ずつにしちゃうので、こちらは「そんな言い方、教わっちゃいないよ〜!」となりますよね。
知らない言い方をまず音ダケの情報でキャッチし、
一気に意味まで理解するのはとても大変なことなので、アタマがフリーズしちゃうんです。

(↑クリックすると大きくなります)
だいたいですね、わが故郷ジャパンは尺貫法からメートル法へ移行し、
おまけに数字を「3桁ずつ区切って表示をする」に至っては、
欧米の桁取りの慣例にあわせたというのに、
ナゼユエその桁を無視して読むか! という感じです。
ちなみに、
日本の桁は万から4桁ずつ名前が変わりますよね(万→億→兆)
英語の桁は3桁ずつ名前が変わり、万の単位がありません。
ということは、郷ひろみが億千万の胸騒ぎができるのも、エキゾチックジャパ〜ンならではのことなんですねっ!!(←殴ってくださってケッコウです
…もとい。
表記は英語風→ 10,000 (3桁めにカンマがありますよね。カンマでわければ、10 と 000)
でも、読みで使う単位は日本語風→ 10,000 を見て自動的にカンマは無視、1と万の単位、1万と判断して読む
とまあ、私たちはなんとも器用なことを普段からやっているんですね。
(英語は表記も読みも3桁ずつなので、覚えてしまえば読みやすいのです。
10,000 → 10と000 → ten と thousand → ten thousand 。
私たちが混乱するのは、慣れていないだけなのです。)
どうりで母国語でも大きな桁の数字をパッとみても
えーっと、十万、百万、一千万 …とせねばならぬのは
この表記方法と実際に読むときに桁が違うせいでもあると思うのでチョット安心しますが(私だけ?
このアタリは、長くなるのでまた後日……。
とにかく、耳は二つで口一つ。言い方は自分のスタイルで選べますが、
リスニングの受け入れ範囲が広いに越したことはアリマセンので(相手のしゃべりかたは選べませんので)
口語には慣れておくのが一番なのです。
そうは言っても、大人の脳みそはいつでも納得したいものなので、
「こんな風に読んでいるのね」というヒントを見てみましょう。
■口語読みに慣れるためのヒントをいくつか
■3桁数字を口語で・単位を省略することがある
199
one ninety-nine
one hundred ninety-nine
one hundred and ninety-nine
246
two forty-six
two hundred forty-six
two hundred and forty-six
どれも耳にする言い方ですが、単位を略した
199 = one ninety-nine 系をよ〜〜〜〜く耳にします。
■4桁数字を口語で・3桁区切りのコンマを無視?!
4桁の数字を2桁ずつにまとめる言い方は実にしょっちゅう出会うのですが、こういう言い方を知らないうちに早口で言われると、
「いやーんやめてぇ〜」と、ハクション大魔王のアクビちゃんの声が聞こえてくるようです(古
しかし、これも慣れです。とにかく見てみましょう。
1,100 = eleven hundred
2,900 = twenty-nine hundred
1,132 = eleven thirty-two
2,956 = twenty-nine fifty-six
7,848 = seventy-eight forty-eight
数字と英語だけだと脳みそ素通りッということも
ありがちですから、色をつけて図にしたものをドウゾ↓

(↑クリックすると大きくなります)
■気になるお値段、バラエティ…
桁数の読み方の違いに少しなれたところで、お買物には必須の
$ のお話しです。
1ドル以下のものは小数点以下という扱いをするので
83ドル42セントは
$83.42- と書き表しまして、読み方は…
eighty-three forty-two
eighty-three and forty-two
eighty-three dollars and forty-two
eighty-three dollars and forty-two cents
というバラエティが繰り広げられます。
フォーマルな読み方はもちろん、
eighty-three dollars and forty-two cents なんですが
私が行くような生鮮品ストアだの魚屋だのでは、
eighty-three forty-two を使う人がほとんどかもしれません。
フォーマルな読み方しか知らなかったころは「ヘッ? 」となって
そこで思考回路が停止してしまうこともシバシバでした。
(レジに数字がシッカリ表示されているのに、聞こえてくる音と
表示されている金額が合致しない、という気持ちの悪さよ!)
ただし、中古車のCMなどで eighty-three forty-two などと連呼していたら、それは $8,342- のことなんだなというように、シチュエーションによって桁が変わることもあるのはチョロっと頭の片隅においておきたいですね。
■追記■
数字に関する記事はこんなものもあります(^^)
英語の口語を知って楽になる[数字の読み方]その2
http://easykaiwa.seesaa.net/article/123468096.html
数式を英語で読んでみる
http://easykaiwa.seesaa.net/article/249379689.html
英語のゲームで数字の聞き取りに慣れてみる
http://easykaiwa.seesaa.net/article/105465298.html
■口語読みとフォーマル読み、両方味方
一生懸命勉強したのに、いざ外にでて使おうとするとワカラナイ!
……というのは、納得しにくく、また、切ないものです(思いっきり体験者)。
でも実は、勉強していることはフォーマル英語なので、恥じることは決してありませんで、巷の人たちはもう少し言葉に対してザツというか、普段着扱い、作業着扱い(=だから教わっていない言い方がドカスカ使われる)というだけです。
英語を教える側にとっては、限られた授業時間という枠もありますし
せっかく教えるのだからフォーマルなものから覚えてもらいたい…
という願いがあります。
それユエに、口語の紹介に授業時間を割くのもなかなか難しいのです。しかし、実際に生活会話をする身にとっては、存在を知らないことが結構大きなギャップになるんですよね。
なにしろ、たいていの場合、お喋り相手は情け容赦ありません。
……いえ、情けや容赦というよりも、
母国語使いの人たちには、あまりにも当たり前になっていて、
コチラが「知らない、わからない」ということに考えが及ばない、ということもありましょう。
(ちなみにサモアンの皆さんは豪雨の中でもシーツや洗濯物を外に吊るしますが、年間300日は雨が降る島暮らしの彼らにとってはそれが当たり前のコトなので、雨の日、家の中に洗濯物を干す私を笑います)←チと違うか
こんな風に、相手が繰り出してくる口語はこちらのコントロールが及ばぬことなので、いろんな言い方を知っていることは、大いなる自分の味方になってくれます。
しかしその一方で、「自分が使う時は、自分のスタイルを選べる」というところは、どこか頭の片隅においておきたいところです。
たとえば、TPOによる使い分けもそうですが、
カジュアルな会話の中でも、数字を強調したいときには
あえてフォーマルな言い方である、何も省略しない
one hundred and ninety-nine を使う…というように、
自分の意思で使い分けることが出来るようにしておくのは素晴らしいことですもんね。
そして、どこを次のゴールにするのか、とか、
自分はどんな風な英語を使っていきたいのか、とか、
こういうことを自分で決められるのは、
大人ならではの醍醐味と思います(^^)
今回も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪
今日の練習も、100時間練習にチャレンジ!をされている方は、ぜひぜひ時間を記入してくださいね!
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使い方の記事はコチラ→100時間練習にチャレンジ!
Tiwtter でもお会いしましょう♪
代わりにハグ!(笑)
いつも思うんですけど、日本に万の単位があるのが、混乱の元ですよね。
それにしても、うろこさんのブログは、英語のみならず
知られざるサモアン文化も学べるなぁ。
豪雨に洗濯物を外に干すですと〜!
ビックリです!
数字英語は、頭の
中での変換が、
大変で、日本語の
数字に置き換えてる
間に、どんどん
言ってることが
進んでる場合が
あります。
でも、今回の
ような表現は
実用的でいいですね。
勉強になりました。
これからも、宜しく
お願いします。
応援していきます。
表現の仕方が色々あるのが、困りものですねぇー。
慣れるしかないのでしょうが・・・。
サモアの人たちは、ほんと奇妙(?)です。
彼らが日本に来たら、すごいカルチャーショックを受けるでしょうね。
即刻、帰国しちゃうかも?!
お世話になっております。
けんしろうです。
コメントありがとうございました。
四葉のクローバーの話も、素晴らしいアドバイスです。
見方を変えると違った世界が見えてきますから。
いつもありがとうございます。
ところで4桁の数字を2桁ずつ分けて読みつつも、2000 を twenty hundred とはあまり読んでくれないのはどうしてなんでしょうね。やはりキリのいい数字は特別な読み方をしたい心理が働くのでしょうか。統一してくれると楽なんですが。(笑)
母国語使いの人たちには、あまりにも当たり前になっていて、
コチラが「知らない、わからない」ということに考えが及ばない、
↑そうそう、そうなんですよね。電話なんか非情にやりにくいですが。
確かに数字は慣れるまで大変ですね。うろこさんがおっしゃるように口語ではそういう言い方のほうが多いですね。
・・・『8の心理』(安いと感じるらしいです)は日本ではよくありますが、オーストラリアでもないようで、$199とか、最後が9が多いです。
中国語では「一、百、一」と発音すると110を指し、101を表すには「一、百、零、一」と発音します。
数字は買い物なんかで、使用頻度高いですから、知っておくと便利ですよね。
数字のリスニングは、未だに私も苦手です。【><】
ペーパーバックには、あまり出てこないので…。(^^;←イイワケ
そうそう、私の新作のダジャレ英単語は、マイケルジャクソン追悼ネタで、
「(ジーンズの)股が裂けてビリー・ジーン」
というのをアップしたんですが、誰も気づいてくれなかったようで。(爆)
それもそのはず、登場人物がジーンズを履いてない。(^-~)(^^;)オイオイ
それではまた!( ^-^)/
殴っていただいてケッコウですとか言いつつ、殴られそうになったら超・真・剣ッに逃げるであろう私です(恥
>いつも思うんですけど、日本に万の単位があるのが、
おっしゃるとおりなんですよね、表記扱いは欧米にあわせて3桁、でもアタマの中では4桁単位で進んで行くので、カンマの後が二桁なら1万、という反応をしてます私←大きな数字は数字にあらず・ゼロの嵐に見えてくる…
サモアン文化はですね、Nemoさん(号泣)←あ、話し始める前から泣いてしまった
豪雨で洗濯物をつるし、快晴のときは外の地べた、コンクリートの部分やお墓の上に洗濯物をゴッチャリ並べるんですよ。←灼熱の太陽なので瞬時に乾きますけど、地面にはムカデやらゲジゲジやら湿気を好む足のいっぱいある虫がいっぱいいるんでですね、えっくえっく(泣き出しつつ退場
■開運塾塾長さ〜ん♪
>日本語の数字に置き換えてる間に、どんどん言ってることが進んでる場合が
そうなんですよね、一度、「ん?」となって会話の流れから外れてしまうと、そこから先の話しに追いつくのもすごく大変になりますよね!
会話では特に、口語でよく使われる表現方法を「知っている」と「知らないと」では、慣れるまでの時間に大きな差が出ますので、一度じっくりご紹介したかったんです。お役に立ててなによりです!
いつも応援ありがとうございます〜!
■ハルミズキ〜ん♪
そうなんですよね、せめて表現方法を統一してくれたら…と思うんですが(涙)単位にもいろいろ呼名があったりして、ここはボキャブラリーを知っていることの必用さを感じるところです。
その昔、「パパラギ」という本(文明社会に警鐘をならす、という位置づけ)が出版されましたが、あの箴言はサモアの酋長さんの言葉なんですよ。なにしろ島の人たちは、ハワイでさえ「スピードが早すぎて!」と言うことが多いので、日本に行ったらどうなることか、と時々思います(私も自分のことを時々心配したりします・まだ、山手線に乗れるかしらン…)
■けんしろうさ〜ん♪
わーい、わざわざお越しいただきましてありがとうございます〜♪記憶力は永遠に味方につけておきたいのですが、どうしても、なーかなか上手く覚えておくことが出来ないので、いつも役立つ情報にいっぱい感謝しております〜♪
四葉のクローバーを見つける方法は、ただ野原でボンヤリしているように見えるのですが、実に発見の確率が大きくなるんですよ(^^)流れ星なんかにも効果があるかもしれませんね!
■ASAKA.YUTAKAさ〜ん♪
そうなんですよ、感覚で覚えていくのと、別言語でそれを説明できるか、という部分を考えると、似ているところがあるなあ!と机を叩いて喜んでいたのです!(元がオオゲサなので)
数字は本当に、使い方を統一して欲しいッと思うんですが、
>キリのいい数字は特別な読み方をしたい心理
心理が働くというのは、おっしゃるとおりな気がしますっ。人の心にはふりまわされやすいものですね。いつもありがとうございます〜〜!!
■kazraaschさ〜ん♪
>↑そうそう、そうなんですよね。電話なんか非情にやりにくいですが。
まったくもって、口語特有の言い方や、こういう事実を知るまで暗中模索な感じで悩まされますよね〜。おまけに普段使い慣れているので、数字の部分が少々早口になったりして。
オーストラリア英語でも、二桁ずつ区切ったりして最後は9が多いですか。8の心理、確かに日本では特売品にはほとんどついていますもんね!98円!198円!980円!1980円!2980円!懐かしい響きです〜。ラッキー7という言葉があるんだから、$197とかにしてくれてもよさそうな感じはしますけんどねぇ(一ドルでも安くっ・主婦魂)
■けんさ〜ん♪
わーい、けんさんありがとうございまーっす♪そうなんですよ〜、数字はお財布に直結するヤリトリが多いので、「知っておく」というのが大事になってきますよね〜。値札のない市場なんかでは、特に口語に頼らないといけないので真剣になりますっ!
まあぁああぁ、中国語は単位をしっかり発音するんですね!全く知りませんでした!お隣の国(&中華街はアチコチにあるのに)だというのに!ありがとうございます〜♪けんさん中国語も使われるんですか、それはそれは、もんのすごーい人口とコミュニケーションがとれますね〜!
■Super源さ〜ん♪
自分が必用な場面が少ないものは、後回しにするのも得策ですもんね〜(^^)言語って、とにかく範囲が膨大な大海原ですし、どこの岸から始めるか決めないと遭難しそうです(何度も溺れかけた人・私)
いやはや〜、マイケルジャクソンネタとは私も気がつきませんでした、だって黄色いパンツなんだもん(大爆笑)しかしまあ、ダジャレというのはホントウに奥が深い!いろんな方向から単語を選んで、覚えやすいように細工して、仕上げをダジャレでまぶして笑い飛ばしてしまうSuper源さん、ひたすら脱帽ですよ〜!!
ところで、うろこさん、神様っていると思いますか?このサイト面白いです。
http://ameblo.jp/dragonest/entry-10222925812.html
これは戦争でなくなった男性が恋人にあてて書いた手紙を水筒に入れて流し、生まれ変わった女性が探す感動的な物語です。ハンカチの用意を。
ありがとうございまーっす♪
JALに1000億円!それだけ政府が出資してしまうと、もはや国有化という感じがします〜。そうですね、日本の航空会社のCAさんはセリフが長くって大変ですよね!でも、乗客も簡単に言って貰った方が(日本語がわからない方は特に)ラクチンな感じがしますが…。
神様、宇宙、偉大なるもの…呼び方はいろいろありましょうが、存在は信じていますよ(^^)
両親が歳を取ってから生まれた私、大伯父さんが戦死なさっているので、タオル持参で読みに行きますっ。
http://ameblo.jp/dragonest/theme17-10011598540.html#main
tursiopsさんのところから飛んできました。
うろこさんっていうから半魚人みたいな人をイメージしてたんですよ〜!(アホ)
そしたらなんで顔も声もこんなに可愛いの〜!?
ヒノエウマって?アラフォーの方ですか?違うよね?
なんと充実した楽しいサイトなんでしょう?FightじゃなくDance、まったく共感します。
また、いろいろ参考にさせてくださいね。よろしかったらリンクさせて頂いてよろしいですか?
宝探しのURLもありがとうございます(^^)戦争のない世界というのは、愚直だとなんだと言われても、ずーっとずーっと願い続けていきたいと改めて思いました。ご紹介いただけて嬉しいです。ありがとうございました。竹内浩三の「骨のうたう」という詩も、読んでみてください(著作権が切れているのでネットで探せると思います)平和の尊さはいつも意識していたいです。
■ジャスミン・リューさ〜ん♪
ようこそお越しくださいました!半漁人(笑)でも水の中に入っているのは大大大好きです〜!んままままっお褒めの言葉はみんな家宝にいたします、ありがとうございます!1966年生まれ、もうすぐお誕生日、ギンギンのアラフォーであります♪
充実したサイトと言って戴けるとブログを書く勇気がまたモコモコと増えます!ありがとうございます♪英検の受験、お疲れ様でした!どうぞ末永くよろしくお願いいたします…!リンクしていただけるなんて光栄です!ぜひぜひ、こちらからもリンクさせてくださいませっ!
この図で見るとよ〜くわかるヽ(´▽`)/
すんなり言えそうな気がしてきた〜♪仕事場でさっそく挑戦してみよう!
英語の会話と音楽を聴くために5年くらい前から車の中では米軍基地の英語のラジオを聞いているんですが、曲を流す前や後にその曲ができた年を『nineteen ninety-nine』とか言うのですが、何も知らずに聞いていた頃は『ジューク、キュージューキュー…それがどうしたって?!』と思ってたんです(笑)
おかげさまで数字を言いやすく、聞き取りやすくなります♪
色付き図も見てくださったんですね!嬉しい(^^)しかも旦那様まで一緒に…(感動)
>すんなり言えそうな気がしてきた〜♪仕事場でさっそく挑戦してみよう!
ひーさんの「さっそく挑戦」モードは素晴らしいです!ぜひぜひ、試してみてくださいね!米軍基地の英語ラジオ、私も日本にいた時はよく聞きましたよー。そして「はあ?なんのこっちゃ」を繰り返していました〜(^^)
数字を二桁ずつ区切って言う口語は、癖をしらないと「はぁ?」ですよね。←私はオヤスミナサイ、の nighty-night が 99 に聞こえて「はぁ?」となっていたくらいですから(汗 ぜひぜひ、知識を練習に生かしてくださいませ♪いつもありがとうございます!
>摂氏Cと華氏Fの間には C=5/9(F−32)という関係がありますんでですね、
このややこしい摂氏と華氏の関係ですが、さきほど雑学ブログの方に、javascriptによる変換プログラムをアップしました。(^^)v
華氏から摂氏、摂氏から華氏への変換 - Super源さんの雑学事典
http://supergensan.blog36.fc2.com/blog-entry-506.html
双方向に変換できるので、良かったら使ってみてくださいね。(^^)v
>javascriptによる変換プログラムをアップ
にゃきゃっ!(喜びのあまり謎の音
ななななな、なんと便利な!入力するダケで変換数字がパパパと出ていますよ!!(驚愕
あ、あ、あ、ありがとうございます!
手元の温度計、ただいま華氏102度ってなっています。あづいわげでずわ…(湿気が加わるともはや暴力的
雑学ブログの方に、コメントをありがとうございました。(^^)
それで、足跡をたどってこちらにお邪魔したら、記事中に何と私の作ったスクリプトの紹介が…。おお!(゚o゚)
うろこさん、ありがとう!(;;)
しかし、華氏102度じゃ、私はもうとっくに下肢が痙攣し、仮死状態になってるかも。(爆)
取り急ぎ、お礼まで。(@^^)/~~~
いえいえ、こちらこそいつもありがとうございます〜♪
華氏←→摂氏の換算は面倒なので、読者様にとってもきっと便利なもの……ありがとうございます!
華氏102度で下肢が痙攣し、仮死状態・アハハ、なにかの歌詞に貸しができそうですね?!←順調に壊れてマース
あっ!リンク記事にヌケ字が!!直しマース。ぴうー
↑やりたいという意欲と、仕上げ能力がマッチしていないんですよ…