2016年02月01日

【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジまとめ・後半】

Hi there! うろこ、こと、水砂子です(^^)

当ブログでも何度もご紹介しているベテラン講師 @JLebedev_ESL先生が、普段の早口会話でよく使われる発音例をわかりやすく説明してくださいました。
20日間連続、だいたい3分程度の動画でまとまっています。
Jennifer 先生の Youtube チャンネルはこちら→ https://www.youtube.com/user/JenniferESL

Twitter で20日間動画を連続ご紹介しましたが、なにせ Twitter は豪速流しそうめんですんで(ザァ〜っと流れていってしまう)
まとめをブログの方に載せておきますね(^^)

今日は後半です。
前半はこちらをどうぞ→【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジまとめ・前半】

さて、後半でーす!

【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ11日目】11日目は 「do, to, does」が早口で使われる場合と音の変化→https://www.youtube.com/watch?v=KPnrLU1uqlQ


【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ12日目】12日目は口語で省略形で弱く表現される is と of → https://www.youtube.com/watch?v=VcTjlHnTlOE

補足
【英語・早口な口語で使う v の音】上の歯が下唇の内側に触れていれば、相手に v の音だと伝わります。次の音への移行もラクチン、イントネーションの流れをぶったぎらずに発音しやすくなります^^ http://esl.misakoinc.com/archives/223

【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ13日目】13日目は口語だけで使われる省略形 what're there're 等https://www.youtube.com/watch?v=yPs2l8pUz8c

補足
what're, there're などは文章での役割が function words なので、
音がくっつくだけでなく、すばやく流して言いやすい様に弱い発音になるので、
ほんの一瞬、音なんか聞こえないよ!となっても、ご心配なく。
話し手は「ここは聞こえなくてもいっか」の態度で言っているんです(なんてこったい

復習→【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ7日目】7日目は早口でサラッと流される function words →https://www.youtube.com/watch?v=TFaEbQ5W1hM

復習→7日目の補足
Function words は、日本語で解説すると、
「あのアレとそっちのコレドウナッタ」の、黒いひらがな部分です。
青く色を付けたカタカナは(要件を伝える部分なので)聞こえやすいように言われますが、ひらがな部分は非常にゾンザイに扱われます。
Weak and Strong Forms
英語・口語のクセ

【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ14日目】14日目は you, your, you're の音の変わりっぷり→https://www.youtube.com/watch?v=2ZCVdpjJNro


【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ15日目】15日目は「母音が落ちてリズムが変わる」例→https://www.youtube.com/watch?v=xjxbIoKyRVw

補足
【英語・母音と音節についての日本語解説】 http://esl.misakoinc.com/archives/226 (Jennifer 先生の過去の動画ありです)ご参考にどうぞ!

【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ16日目】16日目は「 D の音が落ちる時」と「口語で端折られる and 」→https://www.youtube.com/watch?v=zlWf59VPHqQ

補足
動画で出てきた単語説明
sandman 子供の目に砂をかけ眠くさせる妖精
handpicked 厳選された
hands free link 車の音声認識装置←こう呼ぶのは特定の車種だけかも。

【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ17日目】17日目は「 T の音が落ちる時と、N で代用される時」→https://www.youtube.com/watch?v=CojrvLQXybA

補足
英語・日常の早口会話で、強く言わない母音が続くときに T の音 が N になる理由 → http://esl.misakoinc.com/archives/230
(Nの音の解説ですが、N, T, D の音を作る時は、舌の位置が同じことも説明しています)

【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ18日目】18日目は ing が in'、going to が gonna に→https://www.youtube.com/watch?v=DN7m_CVUZ5M

補足
going to → gonna, want to → wanna,
what do you → watcha, など、
読者様からの公開質問:書かれていることばと聞こえてくることばの違い http://easykaiwa.seesaa.net/article/175000120.html の、3) 単語がくっついて、元の単語とは音が変わってしまう表現をご参考にどうぞ^^

【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ19日目】19日目は「 H の音が落ちる時」 https://www.youtube.com/watch?v=DqGr_U-I5ko

補足
気さくな口語では、should have が shoulduv とまとめて発音されます。should have, would have, could have の口語例→ http://vocafun.olympicesl.com/coulda-woulda-shoulda/

補足2
英語ネイティブの人でも could have, would have を could of, would of と書く人はけっこう多いのです。
メールをもらって、最初はホンっトに混乱しました。
you're を your と書いたり、it's と its がごっちゃだったり、
口語音が原因のスペルミスは多いようです。

ちなみに我が義理家族は文法鬼揃いなので、could have のことを could of とか
you're を your 、it's を its と書いてしまう人は、家族の交際の輪に入れないそう(怖
日本の学校英語で鍛えられた私は、↑のような間違いはしません(密かに感謝)。

【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ20日目】最終日は「 thought group 」https://www.youtube.com/watch?v=i4loLXT8klA

補足
【英語】20日間チャレンジ・最終日の補足
thought group (文節)についての日本語での解説はこちら→ http://easykaiwa.seesaa.net/article/158406545.html
どひゃーワチャワチャ、の音の洪水をせき止めるヒントです^^

お疲れ様でした!! You made it!
ばんざぁああぁあぁい!
bonsaaai.gif




英語圏の人同士「ナマ会話」のリスニングは、
その時々の話し手グループの流行りネタ、
地元ネタ、内輪ネタ、おまけに内輪でだけつかう略語など、
私達が「話の背景」を知らない事柄もドカスカ投げ込まれるで、
新入りはいつでも(母国語でも)大変なものです。

話上手な人、コミュニケーションを取るのが上手な人、
自分がそういう立場になったことのある人(当時の心細さ覚えている人)は、
一人でパニックになっているであろう、
異国からの友人にはちょっとした助け舟を出しながら
話を進めてくれるものです(私も、ウィンクや笑顔に救われたこと、数知れず)。
こちらの理解度に関わらず「あなたも会話の中に入っているのよ」と表現してくれる人は素敵。

「全然聞こえないよ!」と諦めたくなったら、相手のせいもありえますのでね、
ご自分を責めて、できない理由を探し続けて、英語がイヤにならないようになさってくださいね。

こんな動画発見(1分程度)
https://www.youtube.com/watch?v=2MqQcOEVxmE&feature=youtu.be
人間がワンコのことをしゃべっているのですが、ワンコには自分の名前 Eddie しか聞こえない画面
 +
二人の精神科医が専門的なことで盛り上がって話しているのを、彼らの父親は(元警察官で専門外なので) dad しか聞き取れない画面

私も、実にこんな感じでした。すごく苦しかったっっっ。
そんな経験から書いた、
初心者向けリスニング練習方法です^^ → http://easykaiwa.seesaa.net/article/110999646.html
(懐かしい方には懐かしい記事)

母国語以外を学ぶのは大冒険です。
その道を選んだ自分を励まし、
うまくいったことはチャンと喜び、時には休みつつも練習は続け、
口語のクセを知って、またいろんな英語を聞いてみる…これが、やっぱり王道です。

つらすぎてイヤになる時期は定期的にやってくるものですが、
それは、上り坂を歩いている証拠です。

なんてったって、諦めたら、下り坂なら、ムググと踏ん張るつらさは少ないですもん。
がんばっている自分の応援をすること、休みが必要なら、その判断をすること、作戦をたてること…
そんな工夫も、大人ならではの楽しみとして、英語とおつきあいを続けてくださいね。

いつでも応援しておりますので、「わかっちゃいるけど、どーしてもまいっちゃったぁあぁ!」な時には、
お気軽にご相談をどうぞ!

エイ、エイ、オーッ!(時代劇ファンです)
posted by うろこ on 2016/02/01 | Comment(4) | TrackBack(0) | 楽しい英会話マスター方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
補助輪ありがとうございます!この補助輪のおかげで、へこみぐあいがとっても軽減されました(^.^)
そうよそうよ!と補助輪にのっかり、わたしだけじゃないわってなんつっておもったりしながら、鼓舞してます。
いつも丁寧かつ笑いをわすれないブログが大好きですわ
Posted by Anna at 2016年02月05日 21:15
■Anna さ〜ん♪
まあ、うれしいコメントありがとうございまぁあぁっす(^^)/
Anna さんは、順調に進んでおられますね〜(^^) コミュニケーションの道具といいつつ、英語は孤独な戦いを強いられる時期もありますので、いろんな形での応援をお送りしたいとおもいまーす♪イェ〜イ(^^)
Posted by うろこ at 2016年02月06日 12:47
Hi Misako,

20日間チャレンジビデオのご紹介、ありがとうございまし〜\(^o^)/
うんうん、こういうのは理屈じゃないから(いや、私の頭の中にはもう入らない…) とにかく何度も何度も口に出して、口と耳で覚えてもらうって方向で。
"is this your car?" の事はどこかで書いたかなぁ?
ちょっと前、どこかのCMでやってたんだけど、
学校で先生のあとにみんなで復唱したように、「イ〜ズ、ディ〜ス、ユ〜ア カ〜?」なんて絶対言わない。
カタカナで書くとしたら、「イッディッシュァ カァ?」
ってな感じ? しかもこれぐらいなら一気ですよね。これ知らないとホント聞き取れないですよね。もうよく出てくる「ガラゴゥ」 何ナニ? ガラポン?じゃなく?(爆) 口と耳の特訓? 頑張ります…。
Posted by Amy at 2016年02月14日 00:45
■Hi ya Amy!
そうですそうです、おしゃべり口語は耳と口の責任範囲なので、繰り返しの数が力を発揮しますだ。
>カタカナで書くとしたら、「イッディッシュァ カァ?」
そうっ!!そうなのよぉ〜。英語圏のナマ生活では「イ〜ズ、ディ〜ス、ユ〜ア カ〜?」は、永遠に耳にすることはない音ですんでね(ゆ〜〜〜っくり言っても区切り方が違う)、この仕組を知っておくことは大事ですわいね。
OK, (I've )got to go, (see you)later!
ッケィ、ガラゴゥ!レイラァ!(カタカナで書くと格闘中のニワトリか、みたいな)←耳が変
Posted by うろこ at 2016年02月14日 11:01
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