2007年10月27日

本屋さんで「どの英会話教材を選んだらいいのだ!」とパニックになったらバ…

こんにちは。オンラインで楽しく英会話・オンタノ管理人のうろこです。

いろいろワケあって、今、2007年は
本屋のない島におります。

人間というのは、本屋がなくても生まれ育っていくのですな!…と
どちらかというと読書大好き・本屋ダイスキー!な私は、
驚愕しております。
私は本屋のない島では永住できません。か…活字……
文字に飢えて、ポテトチップスの材料・成分表を熟読してみたり(TT)

ンなことはさておいて

日本の本屋が大好きです。
放浪していましたが、大人になってから
横浜に7年ほどいましたから、有隣堂が大好きです。

ンなこともさておいて

日本の本屋さんは、
英会話本がヨリドリミドリ!

…ヨリドリミドリを遥かに通り越して、
「どれを選んだらいいんじゃー!」
って、途方にくれるほどです。なんとも贅沢な話ではありますが。

どれを買えばいいんだろう……頭マッチロ…
そんな状態に陥ったら、
まずカフェへ飛び込みましょう。

ン?

+いえ、アノ、ちょっと美味しいものでも飲んで、
頭の整理をしてみましょう、という意味なんで
カフェでも居酒屋(←ホント?)でもいいんですが
落ち着ける場所に行きましょう。

どの本も、さすがは本(なんのこっちゃ)
つまり、みんな魅力的ですもんね。

この本はよいから、買いなされ〜ぃ!
というメッセージ群から離れて、

英語はツールですから、
そのツールを使って、どんなことをやりたいか、
ちょっと考えてみる時間を作るンですね。

メモや手帳に書き込む方法がお勧めです。
英語を使ってやりたいこと…
いくつも出てくれば、ナオ良し!です。
つい、試験で鍛えられているので、
最もよい一つ……を選びがちですが、イエイエ、
数打ちゃ当たるンです。

もっと突っ込んでみてみると、
ホントはこんなことがやりたかったんだね、と
見えることがあります。

出てきましたか?
ちなみに私の過去のリスト(2007年10月現在)

価値観を広げるためにも、長期滞在してみたい。←20年前の私(ヒノエウマですもの。涙)
もっと一人で動ける範囲を広げたい。
海外放浪するぞ。←7年前の私
海外の友達を作りたい。←10年前の私
字幕ナシで映画を楽しむぞ
海外テレビを字幕なしで楽しむぞ
CNNニュースを見るのだ
海外移住だ。←12年前の私
英語で愛を語るのだ。←10年前の私
ピングーの作者と国際結婚するぞ。←9年前の私
(↑英語圏の人ではありません・知らなかったほどのアホです)
どひゃー海外に出たはいいが苦しィから勉強しなおし!←7年前の私
発音をキレイにしたいのだ。


以下、私のリストではありませんが
誰かのリストには載っているであろうもの

 ・通訳になるぞ。
 ・翻訳者になるのだ。
 ・TOEIC で高得点を狙うのだ。
 ・TOEFL でこの点数は必須なのだ。

7つの海を回る船乗りになるぞ。←最近は多国籍船なので、共通言語は「大声」ですが。なんだそりゃ・汗


この中で、

翻訳や通訳を目指したり、
資格試験関係を狙う方は、学校でやってきた勉強の続き…が
応用できますから、道のりは険しくても、
それほど、選択では悩まないと思うんです。

こなす分量は多いですけれど、
己の弱点を知り、そこを補強していく…
なんだかんだ言って、こういう勉強は慣れていますもんね。

さて、一方で。
迷子になって諦めてしまいやすいのが、

コミュニケーションのツールとして
英語を使いたい方…。

こちらは、何がなんでも、まずは
資格試験英語(TOEIC、TOEFUL)とか、
プロ英語(翻訳・通訳)と、
ツールとして使う英語は、道のりが違う…ということを
頭のどこかに置いておくといいかと思います。

算数と一緒ですよね。
微分積分なんてキレイサッパリ忘れてしまいましたが
生きてます。元気です。活動しています。

でも、数学の先生をやるならソンなことではイケマセン!
というのとほぼ一緒で、

日常英会話というのは、
覚えねばならぬことは、そーれーほーど、
多くはありません(この話は、また後日タップリ)。

ただ、コミュニケーションのツールというのは、

知識として「知っている」ということよりも、
実際に「使う」ということが必要になってくるわけです。

英語は勉強するな、と言われるのは、
ここの部分を強調しているんでしょうね。

ですから、コミュニケーションの道具として英語をつかうぞ!と
決意して、それでも本屋の洪水の中で
パニックになった場合は(とにかく本屋は情報激流の地ですんでね)、まず、

頻繁に使うシンプルな言葉(中学生レベルで十分)を、
「使う」練習ができるもの(しゃべる、聞く、書く、読む)、
…ここにフォーカスを置くと、

自分と相性のよい「練習方法」の本と
出会える可能性が高くなると思います。

高度なボキャブラリーを増やす本、
難しい文法を身につける本より先に、
知っている単語の整理と練習が、近道です。

知識は十分あるのに
(そこらのネィティブさんより詳しかったりするンですよ、
 モノによっては。日本の教育は高度です)。
圧倒的な練習不足…実はそれだけなのに、
英語はムズカシー!って
苦しんだり諦めたりするのはもったいないですもんね。

ボキャブラリーを増やしたり、美しい文法にしていくのは、
最低限のコミュニケーションが取れるようになって、
楽しいな♪ って思ってからでも、十分間に合うものですから…。

逆に、カンペキな英語でしゃべらねば! と知識を増やし続けていると、
今度はその知識が重荷になって、しゃべるのが怖くなる……という
怖い副作用もありえます。

会話はコミュニケーション。
スピーチの発表の場ではありませんので
話者同士の「わかりあいたい」の気持ちが
ものすごーいお手伝いをしてくれます。
でもこれも、自分から「何か伝えよう」という姿勢があればこそ。

試験英語とは違う、このあたりを納得しておくと、
相性のよい書籍と出会いやすくなると思います。

ドヒャー、長くなってしまいました!
続きはまた…。

よい一日をお過ごしくださいませ〜ぃ。
posted by うろこ on 2007/10/27 | Comment(4) | TrackBack(0) | 楽しい英会話マスター方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

うろこさんのお話楽しいっ!
恥ずかしながら、海外に住み始めて1年。こちらで第二子も出産し、一見海外慣れしているようにも見える私の生活振りですが、実は淡々と生活しているだけで英語はちっとも進歩せず。
片言でもヘタくそでもどーにかなってしまう現実。ぐんぐん伸びゆく我が子の英語。気持ちは焦るが何をどーすりゃいいのやら。。。
そんな自分に嫌気がさして最近凹んでいたところ、うろこさんのHPに巡り会い、何と言うか、、、気持ちが明るくなりました!
今はあきらめずに、もっと英語に向き合おうと思ってます。
とにかくお礼が言いたくて。
どうもありがとう!

 
Posted by miyuki at 2008年10月29日 01:53
■miyuki さ〜ん♪
暖かなコメントを戴きまして…!こちらこそ、ありがとうございます☆
海外で暮らして子育てをされているとなると、何とかなればヨシッと突き進まねばならない日々もありますもんね(^^)…「英語?それどころか!生活が先ッ」みたいな日々はワタシも経験しておりますユエ…。
miyuki さんと相性の良い練習方法やサイトが見つかりますように!楽しく続けられることが、やっぱり一番ですもんね。
元がちょっとヌケているのでナンデスが、心から応援しておりますよー♪
Posted by うろこ at 2008年10月29日 10:03
こんにちはー。日本でのほほんとやってます。実はこのページにたどり着いたの、英語でクレームを入れる なんです。私のところ隣が船の修理ドッグがあって、フィリピンやらノルウェーやらインド人やらおおよそ英語ネイティブじゃねーやつらがうんざりするほどやってきて、おおよそ片言英語で大声であれしろこれしろと言ってくるわけです。(うちビジネスホテルなんで)基本的にお金をもらってない人にあれこれサービスを要求されてもこちらで提供する必要はないのですが、質問とか多くて忙しい時だと明らかに本業に支障をきたします。そもそも他人に親切すぎるのが日本の文化なのかもしれないのですが、(困ってる人には親切にしなさいは日本の呪縛です)わたしは海外で無料でそのような対応をされた覚えもありません(もちろん要求もしないけど。道聞いても嘘教えられたりとか←パリにてフランス人。日本人ってだけで、ものっすごい罵声を浴びせられたりとかしたこともある。なんか戦争がらみだったけど。聞き取れないのだが敵意むきだしで、隣にいた知らないおじさんに「君のせいじゃないよ」とか「気にするな」と慰められるような始末←たしかロンドンのナショナルミュージアム内)

というわけで今心の平安を得るために必要なのは苦情を入れる英語能力なんです。

なんかずーっとクレーム(←日本でいうところの)いれてるような映画とかドラマとかないですかね。。。あったら即暗記なんだけど。
練習台の外人(おもにフィリピンの船員)は売るほど外を歩いているので、練習はばっちりです。いくらでも罵声を浴びせたい。
私の目的とちょっと違うかもしれませんが、面白そうなのでちょくちょく遊びに来ます。
よろしくおねがいしますね!
Posted by 支配人 at 2008年12月23日 08:52
■支配人さ〜ん♪
おお、それはそれは!実はアッシの相棒も船乗りなので、船の修理ドック周りの雰囲気はよーーーーーーーーっくわかります(^^; 
船を降りた船乗りさんたちはワガママですから、いろいろ大変でありましょう!まあ、特にコレといった悪気まで気が回っているワケではなくって、どこまで願いを聞いてもらえるかただ理解してない、何でもやってもらえると信じている単細胞な人が多いように思います?!お客様をたてる、という美徳は通じぬ人たち(^^)
ところで、外に出ると、日本人だから、というだけの理由での差別は腹立ちますよね(ワタシもアチコチで激しく経験者)実は相手が憐れな存在なんですけど、瞬間湯沸かし器のようにハラタツこともありますね…(^^)
罵倒を浴びせてしまうと、アラクレ君たちと同じレベルになってしまうので、ここは high road にて、慇懃無礼に世の中の礼儀を教え諭す、という態度も良いかもしれませんね!
ちなみにアッシの相棒はアメリカ人ですが、船は多国籍なので、共通言語は「大声」だそうです、はははは(^^)と、笑ってばかりもいられぬアラクレ相手お疲れ様でございます〜〜!応援しております!
Posted by うろこ at 2008年12月23日 10:25
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