2008年03月19日

口語のことを考慮にいれたリスニング練習例

こんにちは。
オンラインで楽しく英会話・オンタノ管理人うろこです。

私が無謀にもオーストラリアへ単身旅立った時は
「英語を使うぞ!」の、これまた無謀な願いのみだったのですが

これは説明不足な雄たけびでしかありませんで
よく考えてみれば、
英語を使ってコミュニケーションをとるぞ!に
尽きたように思います。

「学校(試験)英語」と
「コミュニケーションをとるための英語」は、別物だ、ということを
何度も書いておりますが、私の場合は後者だったワケですね。

学校(試験英語)は勉強の仕方も慣れていますし
優れた教材もたくさんあって、効果も見えやすいのでこのサイトでは触れません。

問題は、コミュニケーションのツールとして使う場合、
一体、どっから手をつけりゃいいんだ、ということ…。


今回ご紹介するのは、こんな方法です。

「英語を使ってコミュニケーションをとる」というのは
最初のゴールには道のりが長いので
(途中でイヤになる可能性が多いので)

■ゴールを小分けにしてみよう…
まずは、英語ネイティブさんがしゃべっている会話から、
「いくつか単語を拾えるようになる」、
これを第一ゴールとしてみましょう、という方法です。

それには、同じ会話を何回も繰り返して聞いてみることが必要になります。

■具体的には…
全く聴き取りに自信がないよ!という場合、
まずは、英語の教材でも、
英語のドラマや映画の一シーンでも、
誰か一人がしゃべっている、短いセリフを使うのが良いでしょう。

音声と共に、スクリプト(ナニをしゃべっているのかテキストにおこしてあるもの)や字幕があるものがいいですね。

最初は、スクリプトを見ないで音だけ聞きます。
「ムニャゴニョムニャ?」
何も聞き取れなかった…?
スタートですから、それで十分です。

もう一度聞いてみます。
さらに聞いてみます。
画像があるものは、
その画面からナニが起きているのか想像しつつ
繰り返し聞きます。

繰り返しているうちに、
「ムニャゴニョムニャ?」の状態から、
だんだん、音が言葉になってきます。

これは
いっぺんにキラキラと綺麗に聞こえるようになるわけではなく、
例えば、Do you wanna join us? なんて言っているとすると

「・・ムニャムニャゴニョ?」となっているのが
「・・デュムニャjoin・・?」となって、

聞き続けているうちに、
「・・you wanna join ・・?」と、単語が拾えるようになり、

うーん、聞こえてくる音、wannaってなんだ? と、
既に知っている単語と、
知らない単語の聞きわけがでときは、感動モノです。
(wanna= want to の口語。非常によく使われます)

タイクツ?
イエイエ、単語が拾えるようになると、続けるのが楽になるものです。

■口語って…?

この聴き取りの時に役に立つのが、
学校では習っていない口語…なんですね。

たとえば、gonna (going to)
それから、 wanna (want to)

単純な言葉なのに、
学校で習った英語からは想像もつかない発音になっていますよね。
こんな風に、「口語の存在を知る」のが大切です。

こういう口語、自分が使う、使わないは別の話として
(くだけた表現として使われることが多いので、嫌う人もいます)
それが「言葉として聞き取れる」というのは大切なことですよね。

では、続きはまた後日…

素敵な一日をお過ごしくださいマセ!
posted by うろこ on 2008/03/19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽しい英会話マスター方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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