2008年03月20日

ガールフレンド、ボーイフレンドって、本当は…

こんにちは。
オンラインで楽しく英会話・オンタノ管理人のうろこです♪

今日は、和製英語になりきっていて、
しかしながら使い方が元の言葉とだいぶ違っている単語を紹介していきます。

ガールフレンド、ボーイフレンド、って、
私たちが日本で使う時は、「単なる友達」っていう意味で使いますよね。
これが、激しく誤解を生む危険がアリアリな、キケンな和製英語であります(経験者)。

実はアメリカ英語で使う Girlfriend / Boyfriend は、
日本で使うガールフレンド・ボーイフレンド=異性の友達、という意味とは違って二人でこれから関係を深めていこうね、という
約束を交わした同士が、ハジメテ、
ガールフレンド・ボーイフレンドの間柄になるんです。

つまり、日本で言う「恋人」にあたる人が、
英語でのガールフレンド・ボーイフレンドと呼ばれるんですね。
いや、ヤヤコシイので、
カタカナ英語のガールフレンド・ボーイフレンドとは区別して、
英語の場合は素直に girlfriend / boyfriend と書くことにしましょう。

この微妙なカンケイは、たいていの辞書には書いてありませんし
学校でも教えてくれませんから、
知らなくて当たり前なんですが…
意外に大恥をかく落とし穴を含んでいるのです。

たとえば、
日本人のワタシが
「あなたはワタシの友達よ♪」と伝えようとして
「貴方はワタシのボーイフレンドよ(You are my boyfriend!)」などというと、

相手は「え!オレ、イキナリ君の彼氏(boyfriend =恋人)!?聞いてないよ!!」と驚きます。

でもワタシはボーイフレンドは単なる友達と思っていますから
何の疑いもなく、「そうよ?なんで?」ニッコリ。

相手にしてみたら、
良い友達と思っていた女性が、いきなり自分を恋人と宣言している。
その上笑顔…ってのは、怖いでしょうねー。

当然相手はビビってしまい、なんだかカンケイがギクシャクと…
イデデデ…これはワタシの失敗。ハズカシー!

しかし、これほど、同じ言葉でも、
使っている意味が違うんですね。

なんとなくお茶をしたり、遊びに行っているだけではなくて、
付き合いましょうね、というコミットメントの元
本気で付き合うようになった相手を、
boyfriend / girlfriend と呼ぶようになるとは!

これは、軽い友だちつきあいの関係を
ボーイフレンド/ガールフレンドと呼ぶ、
和製英語スタイルに慣れていたワタシには驚きでした。
(自分で恥をかくまで、誰も教えてくれなかったんだもの)

ちなみに、軽い付き合いの異性友達には、
単なる friend を使うのが無難です(boy とか girl をくっつけず)。


さて、リレーションシップを表す単語には
もう一つ危険な言葉があります。
これは、「lover」なんですが

アメリカ英語では、この lover は
将来の関係を築いている最中の恋人ではなく
体だけのカンケイとか、
そういう風にとられることも多いので、要注意です。

これを、日本で使い慣れている和製英語を使って、

boyfriends / girlfriends はたくさんいるけど、
今は Lover を探しているよ。

なんて言ってしまうと、大誤解をうけるか、
大恥をかく可能性がアリアリです。キケンキケン。

多少の文法の違いや発音間違いは、
最初はそれほど気にしなくてOKですが、
大きく意味が違うものは、早いうちから誤解を解いておいた方が楽ですもんね♪


■今日のポイント
boyfriend や girlfriend は、「恋人」という意味で使うことを
お忘れなく!

では、良い一日をお過ごしくださいませ(^^)
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