2008年05月02日

旅先英会話【レストランに入ってみる】- その1

追記:このシリーズの記事は全部で5個あります(^^)
関連記事はコチラ
旅行英会話・レストランに入ってみるその1 ←お読みいただいている、この記事です^^
 〜まずは、ちょっぴり違う慣習を知ってみましょう。流れを知れば、怖くない! 
旅行英会話・レストランに入ってみるその2
 〜席に案内してもらって、注文をしてみる(メニューの読み方、良く出てくる表現など)〜
旅行英会話・レストランに入ってみるその3
 〜メニューに使われる単語に慣れてみる 
旅行英会話・レストランに入ってみるその4 
 〜基本的な流れその1
旅行英会話・レストランに入ってみるその5 
 〜基本的な流れその2と、チップのお話


Hi there,
みなさん、こんにちは。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

ハッと気づけば、日本はゴールデンウィークですね!
みなさん、お出かけされているのかしらん♪

旅に出る楽しみの大切な要素の一つに、
美味しいものを戴く、ということは、欠かせませんねッ。

青空の下で戴くバーベキューから、
出店のスナックスタンドみたいなところで買って
歩きながら頬張るナゾの食べ物、
意外と多国籍なフードコート、
それからカジュアルなダイニングから、
ドレスコード(ジャケット着用を求められるとか)があって、
キャンドルが揺れる高級ロマンチックなレストランまでいろいろありますが

今日は、カジュアルなタイプのレストランで使いそうなものを
メニューをひっぱってきて説明したいと思います。

…と、その前にですね、
アメリカ方面へ旅をされる方に、
コチラのレストランの一般的な流れをバ。

というのも、
海外に出ると、「相手には当たり前」のやり方も「こちらにしてみれば単なる驚き」、
「相手には当たり前」の英語もこちらは「ドキドキ第二言語」、と、
当たり前の基準が違うことと、言語が違うこと、
このいきなりダブルカウンターパンチを食らうので、ドギマギも二倍になるわけです。

というわけで。
まず、今日は、「シチュエーション」から見てみましょう。

シチュエーションや流れが見えると、
言葉に集中しやすくなりますユエ、ね。


■シチュエーションを知れば落ち着ける!
〜カジュアルレストランでの、だいたいの流れ〜
まず出てくるのは、seating hostess/host さんです。
(この人は、お客様をテーブルに案内する「ダケ」)
その人に人数を告げて、テーブルに案内してもらう→
そのテーブルを担当する、ウェイトレス・ウェイターがやってきて挨拶をする→
(店のお奨めメニューを教えてくれることも)
飲み物をオーダーする→
食べ物をオーダーする→
食事が終われば、お勘定はテーブルで済ませる
(食事中、同じウェイトレス・ウェイターさんが様子を見たり面倒みてくれます)

ってなカンジですが

レストランに入ると、たいていは…
まず、席に案内してくれる専門の人が待ち構えて(?)います。
この人達を seating host/hostess とか、単に host/hostess とか呼びます。

誰もいないときは、
"Please wait to be seated"
という表示があることが多いです。

pwtbs.jpg
↑こんな立て札やサインを探しましょう

これは、
Please wait
To be seated
と区切るとわかりやすいかもしれません。
語順どおりに言えば、待っててくださいね、席に案内されるまでね、みたいなカンジです。
つまり、係員がお席に案内しますので、お待ちくださいませ。という意味ですね。

1990年のころの私は、逆の意味だと思っていましたけど、当時はそういう店に入る予算もなかったので
恥をかいた記憶はありませんで、危機一髪ウンが発達していましたんですね、当時から。ン?


…なんてことはさておいて、

席を案内する係りの人が知りたいのは、
何人ですかぁ? というシンプルなことがらダケですから、
ここでは指の数でもなんでも、
人数が通じれば良いのであります!という
大きな安心をもとに、

A table for (何人), please
という、有名なフレーズを使ってもよし、

For Three, please. と人数だけでも素晴らしく OK。こっちの方が出番が多いかな。

最後に Please をつけるのは、
余裕ある大人のマナーとして忘れないでいきたいものです^^

とはいえ、むこうから「2?」とか「3?」とか、
数だけ言って、聞いてくる店も多いですから、
うなづくだけで OK の場合もヒジョーに多いです。

さて、席に案内されたら、レストラン側のメンバー交代。
今度はテーブルを担当するウェイターか
ウェイトレスさんが、
Hi とか、 
Hi there, how are you? とか言いながらやってきます。

特にアメリカの場合、
ウェイターやウェイトレスの基本給はかな〜り低く抑えられていて、
あとは自分のサービスの質(によって、お客様から戴くチップ)で収入が決まる方式ですから
フレンドリーな人の多いことよ。

ってなわけで、
会話練習にはもってこいですから、リラックスして
Fine, (how are you? に対する答え) thanks.
Good, you? なんて軽くぶちかましましょう。

ところで、時々、How are we doing? って、
we といわれましても、アンタの様子なんかしらんがな、という
会話をぶつけてくる人もいます。

若い従業員に多いようです。
単なる言い方のバリエーションですから
そういうときも、涼やかに "Great, thanks" と応対しましょう。

なにしろお決まりの軽い挨拶なので、相手もチャンと聞いちゃいませんから
ここはもう、気軽に、気軽に。

あと、日本でも流行り言葉というか、
変な日本語だけどみんなが使う…という時期ってありますよね。
こんな風なこともあるんだなってかんじで、

「英語だー!どわわわ」となり勝ちな
英語でのコミュニケーション挑戦中は特に、
「彼らの英語も、褒められるべき文章ではないことがあるんだわい」
「礼儀正しく言ってくれないと解らんもんね」
くらいの、安心感をお持ちになるくらいが良いと思います。

あとですね、時々日本で人気の「ネイティブはあなたの英語を笑ってる」系の本で
How are you なんて言わない、とかありますが、
レストランに限らずアチコチで立派に使われていますのでご安心を。
(そりゃ、若者の仲良しどうしじゃ言わないでしょうが、そういう状況説明がちと足りない本が多いようなので老婆心)


なんてこともさておいて、
続いて、ウェイトレスさんとかウェイターさんは、
間髪いれずに飲み物を聞いてきます。

日本にいるとですね、
これ、当然の流れとして、
「この店、何があるのかなー♪」ってカンジで、
メニューを見てから決めますよね。
そこにあるものから戴く、という態度。

でも、ワタシがお付き合いしている英語圏の人って、
ほっとんどイキナリです。
メニューも見ませんで、自分の好みを宣言。

ダイエットペプシね(←しかも商品名じゃないか)
ハイシーとジンジャーエールを混ぜて!(ソーダ類を混ぜる人の多いことよ)とか、
私からすれば、メニューもろくに見ずに「アナタ、わがままを…」というカンジですが
もう、お気に入りがアタマに入っているんですねえ。

まるで居酒屋の父ちゃんたちみたいに、
席につくなり「とりあえずビール!」「おれ焼酎ね!」
といった感じの人が多いので
きっと、ウェイトレス・ウェイターさんたちも、
そういう形に慣れているのではないか、と、思います。
ハッハッハ(大昔、居酒屋でバイトをしておりました。ウフフ)

あららら

フと気がついたら、この先も
非常に長くなりそうなので、続きはまた明日…。

今日は、
レストランに入って席に案内されるまで、と、
ウェイトレス・ウェイターさんとの最初のやりとりまで、でした。
(うわ先が長い)

メニュー画像をダウンロードしてきたのに
使うところまでたどり着けませんでした〜。

美味しいものを楽しく食べるのは、
旅の楽しさに大〜〜きく関係してまいりますので、じっくり行きます!
え、私だけ?いやはや…

追記:このシリーズの記事は全部で5個あります(^^)
旅行英会話・レストランに入ってみるその1(この記事)
 〜まずは、ちょっぴり違う慣習を知ってみましょう。流れを知れば、怖くない! (この記事ですが)
旅行英会話・レストランに入ってみるその2
 〜席に案内してもらって、注文をしてみる(メニューの読み方、良く出てくる表現など)〜
旅行英会話・レストランに入ってみるその3
 〜メニューに使われる単語に慣れてみる 
旅行英会話・レストランに入ってみるその4 
 〜基本的な流れその1
旅行英会話・レストランに入ってみるその5 
 〜基本的な流れその2と、チップのお話

では、皆様の連休がステキな日々でありますように。

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タグ:無料英会話
posted by うろこ on 2008/05/02 | Comment(6) | TrackBack(0) | 旅行英会話のミソのツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Hello,urokosan!
またまたお邪魔してま〜す。そうなんです。GWなんですよ、日本は。でも我が家は最終日のほうしか予定が入ってないので予定が入っていない時は大好きなうろこさんのオンタノ英会話教室(♪)でお勉強です。私はそれが何より楽しい(´▽`)
早速ですが、Helloの練習で自分なりにやってみた〜ってコメントしましたが…まず『へー』だの『えー』だのメッチャひらがなで説明している時点で間違ってますよね、私・゚・(ノД`)・゚・。毎日あの先生の声を聞きながら練習しています!マスターできるようにがんばらなきゃ!(Haveも…)
>本職も趣味も文を書くこと…
とのこと。うすうす気づいておりましたがやはりうろこさんはただものではないんですねヽ(´▽`)/かっこいいな〜♪そのような方とこうやってやり取りができるなんてうれしい〜!
次から次へと申し訳ないんですが、少し前の“some sashimi”や、前回の“some pizza”なんですが、どうして“some”が付くのでしょうか?中学校の時“some dorink”の説明を聞いたような聞かなかったような…。細かい所すみません。。。
レストランの話は、食いしん坊の私にピッタリの内容でとてもうれしい(笑)
ウェイトレスさん・ウェイターさんがHow are you(we)doing?とは驚きです♪このお話聞いてなかったら特別扱いされた気になって調子にのっていたところでした(;´∀`)
また長文になってしまいました。軽く流してくださいませ(´д`lll)
それでは…Have a good weekend!(←早すぎる?!)
Posted by ひー at 2008年05月02日 12:52
『お客様は神様です』の日本人は、ウェイターやウェイトレスさんに何をされても黙ったままですが(やってもらって当然)、英語圏(他は知らないんですが)では、お金を払うとはいえ、その行為に対して(?)お礼を言いますね。これが常識というか人としてやるべきこととでも言いましょうか。これ海外では大事だと思うんですが、言われないとわかりませんよね。。。難しいなあ、コミュニケーション。。。
Posted by kazraasch at 2008年05月02日 17:29
Hi!! urokosan&hi-san^^

ひーさんに続け!!って感じでコメントさせてもらいま〜す。(勝手にひーさんもお友達になっちゃってます。スイマセン・・・)

I live in Osaka.
Today is cloudy and mousugu rainy kamo..

失礼つかまつります。これが今の私の実力です。(無視してください。。)

私のゴールデン9日間は、English&Chinaseの強化週間になっております。(まあ、普段集中して勉強できないので、この機会にと思ってます。)

ひーさんと同じくHelloの先生ビデオ本当にいいですね。

私も、あの口を見ながら練習してます。結構、身につく感じがしてます。
It's very nice of you.

キラキラ星も練習しようかなと・・・、そして、you tybe にアップして外人さんの反応を見ようかなと、たくらんでおります。(恥ずかしがらずに何でもやる。これが私の精神論ですたい)

では、また為になるお話しと、niceボケをお聞かせください。いつもありがとう。

Have a good day!
Good-bye!




Posted by hiro~ at 2008年05月02日 18:13
Welcome back Hi-san,
ひーさんいつもアリガトウございまーっす♪
さて、some drink とか a glass of drink とかって、中学校で習いましたねえ。数えられれば単数形と複数形を使い分ける、液体みたいに数えられないものでも、数えられる器にいれたら数えられる…という説明をバ、ワタシも覚えています。

が、今回のI'm gonna have some Sashimi の「some」は、刺身をいくらか戴きますべぃ、という、分量を表すような使い方です。冷蔵庫にサシミの塊がはいっていて、その中のいくらか戴こう、といったニュアンス。pizzaも、ドドンと丸いpizzaの、何切れか戴こう、というとき、someを使います。「もうちょっと食べナヨ」なんていうとき、「Have some more.」なんて言い方をしますが、そんなニュアンスであります。

一方、someを使わないほうが自然って場合もあります。→レストランなんかで、Sashimi Sushi Pizza(どういうレストランだ?)というメニューがあって、その中からサシミ食べる!と、種類を決めるときには、ビシッと、I'm gonna have Sashimi.と言うほうが自然であります。
絵が必要ですな…。

ただ者ではない、というよりは単なる変人(しかもダジャレ好き)ですので、気長にお付き合いくださいマセマセ☆楽しんでいただけているとのこと、
I'm so glad to hear that! Enjoy your holidays!
Posted by うろこ at 2008年05月03日 02:49
kazraasch さぁん♪
たぁしかに!忘れていましたよ!
そういえば、普通に給仕の人を「無視」するんですよね〜。おっしゃるとおり、お金を払っているんだから当然、ということで、無視しているとかそういう意識はないんでしょうけど、慣習の違いって恐ろしいですね☆
そのアタリは、やっぱり現地に飛び込むのが早いでしょうから、ぜひぜひトロピカドゥ!に参加していただいて、笑顔とボディランゲージを駆使して楽しめる勇気をここで養っていただければ、と思っているのですけど…♪
あじがとうございまーっす☆
Posted by うろこ at 2008年05月03日 02:53
Welcome back hiro~san!
You live in Osaka! One of my good friends lives in Osaka city ;)(だからドウシタという突っ込みはご容赦くだされ)

お帰りなさ〜い♪&あじがとうございまーっす☆読者様たちがお友達になってくださるのも非常にウデチー!なワタクシです☆
English&Chinaseですか♪いいですね、いいですね。どんどん、何事もチャレンジあるのみでアリマス!(そのうち中国語、教えてくだされ)覚えたらどんどん使ってみるというチャレンジ精神は、上達速度をズドドンとアップさせるモノですから楽しんで突き進んでくだされ♪Youtube みたいな無料サイトを使いこなすと、いろーんなことができそうですね☆ 楽しみ♪
Enjoy!!
Posted by うろこ at 2008年05月03日 03:02
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