2008年05月04日

旅先英会話【レストランに入ってみる】- その3メニューを読む

Hi there,
みなさん、こんにちは。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

レストランに入ってみるシリーズ、今日は、
メニューに良く使われるボキャブラリーのピックアップをバ。

関連記事はコチラ
旅行英会話・レストランに入ってみるその1
 〜まずは、ちょっぴり違う慣習を知ってみましょう。流れを知れば、怖くない!
旅行英会話・レストランに入ってみるその2
 〜席に案内してもらって、注文をしてみる(メニューの読み方、良く出てくる表現など)〜
旅行英会話・レストランに入ってみるその3
 〜メニューに使われる単語に慣れてみる (この記事ですが)
旅行英会話・レストランに入ってみるその4 
 〜基本的な流れその1
旅行英会話・レストランに入ってみるその5 
 〜基本的な流れその2と、チップのお話


日本にあるカジュアルなレストランは、写真が駆使してあって
とーっても解りやすいんですが
海外に出てみると、気楽に入れるようなレストランでも
素っ気なさすぎるんでないかコレは。と、思わず言葉がこぼれるような、
白黒テキストだけ…のメニュー、ということがよくあります。

日本だと、超高級レストランみたいな素っ気無さといいますか。

旅の楽しみは、
現地ならではのものを戴く…ってことにも
大きなポイントがありますから、

ぜひ、夫婦でやっているようなローカルレストランにも行きたい…
となると、まさしく、そっけないメニューのオンパレードになります。

メニューが読めないと寂しい思いをしてしまうので、
ここで、チラリと準備してまいりましょう!


■レストランに入ってみる
〜メニューを読んでみる〜

さて、おさらいです。

レストランに入ってみるその1参照

レストランに入ってみるその2参照


■メニューの読み方、良く出てくる表現、など …その2

さて、昨日の記事では
Served with.... と来たら、その料理には
何か一緒にくっついてきますよーという意味の、
"Served with" という(オナカ的には)大変重要な表現を
紹介させていただきました。

何かが一緒についてくる…って、
なんだか嬉しい表現ですから、ぜひぜひ、慣れてくださいね。

続いては、"Your choice of 〜 "に続くことが多い、
"or" を見逃さずに!です。

■ or が出てきたら、選択の心づもりを!
"or" のあるメニューでは特に、
ウェイトレス・ウェイターさんに、
好みを告げる必要が出てきます。会話のチャンスですね。

といっても、ナイヨウは簡単でありまして
パンの種類だとか、
サラダのドレッシングだとか、
メイン料理の付けあわせや、
ステーキだと焼き具合とか、
肉や魚なんかの場合は「焼く」か「揚げる」か、
なんてことまで、選べる場合があるんですね。

例)
Green Salad (料理の名前)
Your choice of French, Italian or Blue-cheese dressing
(ドレッシングの種類は、French か Italian か Blue-cheese か選べる)

例)
Spinach Salad with Chicken(料理の名前)
fried or baked chicken (選べるもの)
ほうれん草のサラダ、チキン添え、が料理名で、
チキンはフライか、焼いたものか選べる

こんな風に、Your choice of… は省略されることがありますから
メニューに、"or" という文字が出てきたら、
おっコレは、選択肢があるんだな♪と、慣れてしまいましょう。

なれないうちは、メニューと格闘して選び、
ホッとしたのもツカノマ、いきなり、
「ホニャラカフニャララホンジャガビ?」
と言われると、なんだって?と、コッチも面食らいますから

あ、きっと好みを聞いているんだな、と
次に行われる会話状況、流れを理解しておくことも、
現場では、聞き取りの大きな助けになります。

なにしろ、英語圏のメニューはアレコレ疲れるほど「こちらで選ぶのが当然」です。
ほんっとに細かいことまで、いちいち選択せねばならないのは、
空腹時にはつらいんですが、
何でもいいなら、何か一つえらんじゃえ!で楽しんでみてくださいませ。

■料理構成
ところで日本だと、主食は「ライスにしますか?パンにしますか?」って
選択肢がよくありますが、こちらは、
「主食とおかず」という概念ではなくて、
「メインディッシュとサイドディッシュ」という構成です。

ちょっと雰囲気が良さ気なレストランでは、まず
飲み物と同時か、少し先に焼きたてパンとバターが出てきちゃいますので
腹積もりも、重要になってきますっ(言葉とは関係ありませんが)

さて、サイドディッシュ。
ライス、フライドポテト、ベークドポテト…みんなサイドディッシュ扱い。
Rice? French fries? Baked potato ?
なんて聞かれるが、良くあります。
(フライドポテトは、French fries)

おまけに、Baked potato には、
いろいろトッピングが選べる場所が多いです。
バターが乗ってくるのは当然ですが、
サワークリームを乗せるか、とか、
ベーコンビッツ(ベーコンをカリカリにして細切れにしたやつ)とか、
まー、そんなにカロリーをペロリーして良いんでしょうか!
…ってカンジで、ドカスカトッピングを選べます。

特に嫌いなものが無くて、
旅先モードでカロリーにも大らかになっている場合は、
everything. と言って、全部かけてもらっちゃうのも選択肢の一つです。
「何かを除いて全部」、なら
"everything, but 〜" が便利です。
 →"everything, but bacon." は、ベーコン以外全部


■メニューに使われる単語に慣れましょう

ではここで、ちょいとイタリアンなレストランから、
メニューを借りてきましたので
こちらをどうぞ。本物を使って予習できるインターネットのありがたさよ。

menu3.jpg
↑クリックすると大きくなります。

元のメニューはこちら。オンラインで見られます。
http://www.angelosrestaurant.com/menu/dinner/veal/

リンク元のレストランが削除してしまったもよう…画像でお許しを。

昨日の記事でやった、"Served with" がたくさんありますね♪
その後、"or"に注目していただくとこれもたくさん。
(見つけやすいように、色をつけてみました)

選択肢があるから選べったって、
絵がないと、なんだかサッパリわからんよ…となりがちですから、
お料理方法など、良く使われる表現をチラリと見ておきましょう。

■調理方法
blackened (唐辛子やスパイスをまぶして、強火であぶった)
breaded(パン粉をつけた状態で料理した)
lightly breaded (↑に比べて、まぶしたパン粉が軽いカンジ)
steamed (蒸した)
glazed(照りをつけた)
marinated (マリネした)
sauté(ソテー…炒めた)

料理法については、写真つきのレシピサイトなんかで遊んでみるのも
お薦めです。
Allrecipes.com ←私がよく使うレシピサイトですのでご安心を。


■食べ物の種類を選べることが多いのは、こんなもの
お米の種類
white rice 白米
brown rice 玄米
か、…ときどき、fried rice が選べることもあります。

パンの種類(サンドイッチを頼むときなど)
white (普通の白い食パン)
wheat (全粒パン)
sourdough (ちょっと酸味がきいているパン・ワタシは好きです)

ポテトの調理方法
French fries (フライドポテト)
Mash potato (マッシュポテト)
Baked potato (ベークドポテト)

チーズの種類はたーくさんある場合が多いのですが、
ここでは、代表的なものだけを。

American (日本で売っているプロセスチーズと同じ味)
Pepper and Jack (ちょっとスパイスが効いています。どんな料理にも)
Mozzarella (白いチーズ。くせがなくてもチーズの美味しさ)
Cheddar (オレンジ色っぽい。どんな料理にも合います)
Cheddar Sharp or mild (シャープな Cheddar は、「チーズッッッ」といった味)
Swiss (穴あきチーズ。とてもマイルド)
Provolone (店によって味は違いますがこれもマイルド)

チーズの種類を知るのも楽しいもの。
Wikipedia チーズ
↑こんなものもありました。

英会話の練習が、なぜかいきなり、
チーズのウンチクに入り込んでしまうのがとってもワタクシ

よっこらしょ、と話題を戻しまして

それから、金額についてのお話です。
米国のレストランとではウェイター・ウェイトレスさんの時給は低く抑えられていて、
自分が提供したサービスの分だけ、チップでもらうのが慣習です。

米国では食事の合計額に15%から20%のチップを上乗せするのが
デフォルトな慣習になっていますので、
その心積もりで、メニューの金額も見てくださいね。

というわけで、私はサービスがよければ20%。
うーん、まあ、いっか。と思ったら15%、
サービスが気にいらなければ……ということは、今のところ遭遇経験ナシです(ラッキ☆)

ちなみに15%の暗算方法は、まず10%を計算し(こりゃカンタン)
またその半分を計算し、双方の小数点以下を四捨五入して足す、という段階を踏めばカンタンです。
例)料理が $18.50-
1)10% を出す→ 1.85
2)10% で出た合計を半分にする→ 0.925
1)と2)をそれぞれ四捨五入して、足す→ 1.9 + 0.9 = 2.8 チップはだいたい 2.8ドル
ここでは「ま、こんなもんね」という金額がでれば良いので二段階暗算、おすすめです。

と、記事の進行がヨロヨロよろけつつ、
会話サンプルなどは、次回に続きます。

では、皆様の連休がステキな日々でありますように。

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posted by うろこ on 2008/05/04 | Comment(4) | TrackBack(0) | 旅行英会話のミソのツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Hello, urokosan♪
やっぱり今日もきてしまいました(´▽`)
早速ノートにφ[・ω・`*]メモメモ♪
“served with〜”“Your choice of〜”とも、シッカリ覚えたいと思います。省略されたときの“or”のことも頭にシッカリ入れておかなきゃ!
私の場合、もう一度いっていただけますか?とか、ゆっくり話していただけますか?が多くなりそうですが…がんばります!
>そんなにカロリーをペロリーして良いんでしょうか!
ですが…私ペロリーして許していただけるでしょうか(*/∇\*)
食べ物ネタ&メニュー見ているとアレもコレも食べたくなってしまって♪
たくさん食べるためにも少しはダイエットしなきゃな(T┰T )
Posted by ひー at 2008年05月04日 19:44
Hello hi-san :)
どうぞどうぞ、旅先ではたくさんペロリーしてくださいませ!慣れぬ土地では、意外とカロリーを使うもんデス。
&こちらは、もともと体格の良いポリネジアンも多いので、みんなデカイですよぉ〜(体重100キロ級の奥様とかが、たくさん)。

ところで、実際のメニューに見慣れておくと、聞き取りもしやすくなると思いマス。音声が探せれば良いのですけど。Wish me luck!(幸運を祈ってくだされ)
知っている言葉は聞きやすいですもんね。「聞こえないところを聞き返す」というのも、とても良い練習でございます!海外旅行が、ますます楽しみになりますね♪
Enjoy your holidays!
Posted by うろこ at 2008年05月05日 03:05
あのオプションの多さは、厚意なのかイジメなのか(笑)なんちゃって。もちろんお客様に対するサービスですね♪が、しかし、外国人には慣れないと大変だったりしますね。
ちなみにオーストラリアでは、(もしからしたらイギリスも)、フライドポテトはchips(チップス)です。french friesといったら、『うわっ!アメリカン!』といわれたことがあります。ははは。
Posted by kazraasch at 2008年05月05日 09:52
kazraasch さぁあぁん♪
>オプションの多さは、厚意なのかイジメなのか
↑相棒と同じコトを。ハハハ
慣れるまで、驚きのものを食す羽目になったことが何度もアリマス・恥。
そうだそうだ、イギリス英語は Chipsでしたねえ! Fish and Chips ですもんね♪また、オーストラリアに行きたいです…☆早く自由に行き来させてくれーぃ!
イギリス英語のDVDなんかを見た後だと、アメリカ英語はミャーミャーと聞こえるワタシ←耳がどっか変
Posted by うろこ at 2008年05月05日 16:31
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