2008年12月06日

言語の違いと、慣習と

Hi there,
みなさん、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

日本はそろそろボーナス時期たけなわでしょうか?!
年末にかけて、英語圏に旅をする予定のある人も多いかと思われますので
今日は、「旅行英会話」にスポットライトをば…。

まず、母国語以外の海外旅行で「ウッ」となるのは、
言葉がワカラン!ということだけではありませんで、
「その国にとっての普通」と「日本の普通」の概念が違うがユエ
流れがワカラン!という二段攻撃を受けるから、ということも多いかと思います。

ちなみに私は2007年末まで米領サモアのツツイラ島にいましたが、
私が住んでいた集落では毎日夕方5時半とか6時とか、
他の先進国ではたいていムッチャクチャ忙しい時間帯に
全ての仕事の手を休めて座る(正しくは祈る)という時間が20分ほどありました。
↑基本的にはノンキな南の島なので時間帯や長さはマチマチ

この時間帯、店も閉じちゃいます。
買い物中の人は、店に閉じ込められます。
集落への道路は封鎖。
道を歩いていたら、その場で止まって座ること。
たとえ豪雨が降り出しても動くべからず。

ンなごむたいな!と嘆きつつ、
しかし彼らにとっては大事な伝統・決まりごとなので
勝手に動けば見張りの人に棒で殴られたり、石を投げられたり…
掟を守らぬヤツに言い訳の余地はありませぬ。
興味のある方はこちらを…リリのアメリカンサモア日記

…なんていうようなディープな島の、
さらにディープな集落で住みついてしまう方はそんなにいらっしゃらないかと思いますが
やはりお国が変れば、「通常」も違うというのは、避けられません。

というわけで、海外に出て困惑するのは
「言葉の違い」だけではなく、
「通常の感覚」の違いもあるものだ…
これも見積もっておいた方が心の健康に良さそうですので、
順番に書かせていただきたいと思います。


■旅行の英会話・伝える編は、アルファベットの発音と和製英語に要注意

では、まず言葉の違いから…。
海外旅行は限られた期間ですし、
英語を使うシチュエーションも、なんとなく想像が出来ますよね。
ホテルのチェックイン、レストラン、ツアーに参加、買物、etc…。

こういう旅行中に発言する英語に関しては、
「旅先英会話」のフレーズ集はけっこう役に立つと思います。

そして、日本語にはない音を出すアルファベットの発音と、
イントネーションに注意してしっかり発言の練習をしていけば、
お手持ちの会話本の「通じる度」がグンとアップします。

オンタノ参考記事→英会話フレーズ本を使い倒して、イントネーションの練習をする方法
発音練習、どこから始める?どこで楽になるものですか?

それから気になる、和製英語。
カタカナだから英語だと思っていると、
実はドイツ語だったのかい!みたいな言葉とか(アルバイトとか)
すっかり帰化して、違う意味で使われている言葉がけっこうありますので、(クレームを苦情という意味でつかうのは日本ならでは → 英語では complaint です)
お出かけ前にちょいとご確認をば。

オンタノ参考記事→和製英語のカテゴリ


■教わってないよー、の口語の問題

さて。英会話フレーズ本で自分が言いたいことを練習できても、
相手が何を言っているかを聞き取るには、
こういう英会話フレーズ系の本だけでは、チと苦しい…というのが本音です。

なぜユエに苦しいか。
この理由の一つに、口語の問題があります。

口語は「くだけた表現」が多いもんですから、
テキストの丁寧な表現では、カバーしきれないのです。

テキストを作る側にしたら、ていねいな言い方で練習していただきたいものなんでしょうけれど
(知らずに相手を見下した表現などをしてほしくないですもんね)

でも、しかし。
耳は二つで口一つ……人間のこの機能のとおり、
リスニングに関しては、丁寧な言葉だけではなく、
くだけた言葉も認識できるよう、キャパシティを大きくしておく必要があります。

というのも、気軽なお店のスタッフというのは、
くだけた口語をドカスカ使いますし、
フードコートでやりとりをする店員さんなどは、英語を第二言語とする人たちも多いもの。
そしてこういう人たちは、
実際のヤリトリで言葉を覚えていく人が多いので、くだけた口語連発です。

このくだけた口語というのは、
丁寧な言い回しを乗せているテキストブックで勉強している私たちには、
「別言語か、キサマッ」というような感じで聞こえることも多いはずです。

たとえば、アイ、アム、ゴーイング、トゥ、と教わっている
I am going to → I'm gonna とか、
アィムゴナ、とか、早口になるとアマガナ、みたいに聞こえることも

カインド、オブ、と教わっている
kind of → kinda (カインダ、と聞こえます)とか、
ハワイにいるポリネジアンな人たちは、
これをさらに崩して kine (カイン)と言いきったり


実はすっごーく良く知っている単純な言い回しが
なんだそりゃっ!となって聞き取れないのは、つらいもの。
まず相手が何を言いたいのかわからないと、「話す?それどころか!」ですもんね。

そこで、口語の存在を確認しておくことを、お奨めします。
オンタノ参考記事→リスニング・口語を知る

生まれてハジメテ海外に出たときは、私、
この口語の存在を全く知らなかったもんですから
随分とまあ、太宰治・人間失格の冒頭部分をつぶやきました。(恥の多い生涯を送ってきました…)←果てしなくオオゲサにするのが恥を乗り越える技でもあり


■なんでも良ければ何かを選ぶ、そのココロ

さて、ここからは、ちょっとした慣習の違いについて…
知っておくと対処しやすいですよ、というお話です。

欧米への旅行で戸惑うのは、
食事をするにしても、何をするにも、やたらと選ばされる(選択肢が多い)、
ということもあろうかと思います。

これは、顧客サービスの習慣が日本と違って、
ヨカレと思って、こちらに選択権を差し出している、という感じなんですね。
なんでもいいから食べさせてくれぃ…と空腹時は思う

サンドイッチ一つを頼むにしても、
どの種類のパンが良いのか、とか、トーストするかしないか、とか、
具は温めるか、とか、チーズはどんな種類が良いのか、とか、
野菜は何を入れる、とか、塩コショウはどうするか、とか、ソースは何が良いかとか、どのくらいかけるか、とか、
オーダーが終わるまでにおなかがンゴゴゴ!大音響〜(恥)となる場面も多いんですよね(号泣)。

欧米の人って自分で選ぶのが好きというか、
「いいよ、別になんでも」という概念が薄いというか、
好みのものとか、自分が食べ慣れているものを選ぶのが慣習が強いと思います。

気候や土地によって季節ごとに「実るものを有難く戴く」農耕民族と「食べものは自分で狙いを定めて追いかけて仕留める」狩猟民族の歴史の違いを垣間見るようなんです。
(また始まったって? すみません・読み流してください〜)


日本の店員さんは、お客様の好みを「推し量る」のをサービスの一環としてくださるので
こちらは「ヨキにはからえ(貴殿が考える最もヨキ方法で執り行え)」
とユッタリ構えていると、おすすめや候補を出したり選んでくれますし
おまかせコースなんてのもわりとよく目にしますよね。

でも、欧米に旅をする場合は、
店員さんはヒタスラ「お客様が選ぶのがフツー」と思っていますので、概念が違うのです。

そこで、郷に入っては郷に従え、
「なんでも良ければおまかせ」と、日本で慣れた方法ではなく
「なんでもよければ『何かを自分で選んじゃえ』」

…という感じ、これが、ストレスを減らす鍵になり得るかと思います。

もちろん慣れた方法が楽なのは言うまでもありませんが、
結局ところ、どっちが良い悪いではなく、
「ま、ここじゃー、そういうもんなのね」といいますか、
せっかく日常生活と離れた場所に来ているので、それも楽しんでしまう…という方法もアリですよね。

たとえば、未知なる組み合わせにチャレンジしてみるかな、とか、
自分の本能を信じてみるか!(オオゲサに聞こえても、です)という感じで楽しめれば…
失敗したらソレはソレで笑い話に。

ま、この気質ユエ、私はネタ体質なんですけんどもアンニャモンニャ
…と、どんどんハナシがずれていくんでありますが、

こんな風に、ちょっとした「考え方の違い」を、
心に留めておくとよろしいかと思います。

限られた旅行時間は特に、
「なんでェ?!」と腹立たしく思ってしまうよりも
「変なの。ま、でも、どうしたら良いのだ?!」と焦点を置きかえたり
「ふーん、そういうもんなのね」「うひゃー、へんなの、おもしろーい」と流して、
どんどん楽しみたいものですし、ね(^^)

それでも、どーーーしても自分で選ぶのは怖いッと思われたら
簡単フレーズ↓

What do you recommend? / Which is your favorite? (アナタだったら何をお奨め?/アナタは何が好き?)
こう振ってあげると、店員さんも私はコレが好き、とか、
これが人気あるよ、とか返事をしやすいので、

OK, I'll try it. (よし、それを試してみる)

相手に選んでもらっても自分の好みの物が出てくるとは限りませんが、
せめてナニカ、ヒントがほしい…という時には使えると思います(^^)。

食べ物については【レストランに入ってみる】を5回ほど書いていますので、
チェックしてみたいな♪と思われたら、コチラをどうぞ
レストランに入ってみる1〜 http://easykaiwa.seesaa.net/article/95388358.html

今日も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪

みなさまが楽しく英語とおつきあいくださいますように☆
posted by うろこ on 2008/12/06 | Comment(18) | TrackBack(0) | 旅行英会話のミソのツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月25日

万が一に備えて:緊急時の英会話

Hi there,
みなさん、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

夜中の3時半のことでした。
「タスケテー!」「タスケテー!」
ドアを破らん限りに叩く、女性の声、日本語です。

夢か現実かワカラン状態で、ヨタヨタしつつドアをあけたら、
日本人女性が大パニック状態でした。
だんなさんがトイレで倒れたので助けを呼びに出たら、
こんどは締め出されちゃった、とのこと。

アメリカのドアって、中からフツーに開けられるけれど
一度外に出ると、外からはカギがかかっている状態のものって多いんです。
(私の相棒も陸地にいるときはショッチュウ、
 うっかり新聞を取りに行っては Not again!! (またかよー、やだよー、みたいなニュアンス)ってやってました)


警備の人にドアを開けてもらったら、ダンナさんは気がついていました。ホッ!

駆けつけた救急隊員が一人、日系アメリカンで、
果敢に日本語でコミュニケーションをとろうとしましたが、
「オナカどこ痛いですか?」という質問に、
二人とも答えられず。うっ。シチュエーションから類推しなせえ!
オナカ、ドコ、イタイ、で十分わかるっぺや!(何語?)
どうしても第二言語を使っている側をひいきしてしまいますな

昨日、日本から引越しをしてきて、疲れたので翌日に備えて
栄養剤を夜中に飲んだとのこと。
それで空っぽの胃袋がビックリしてキリキリと痛み出し、
あわてて立ち上がったので脳みそがビックリして貧血おこしただけのこと、でした。ホッ(フタタビ)

というわけで、今日は救急車を呼ぶ必要があったら、の一言です。
ちなみにハワイで救急車を呼んで病院に連れて行ってもらうと、200ドルくらい取られます。
最近値上がりしたようなのでもっと高いかも。

アメリカでは 911 に電話します。出かける国の緊急番号は、
出発前にネットなどで調べておきましょうね。

電話さえつながれば、
向こうは緊急に慣れていますから落ち着いて誘導してくれます。

ホテルに滞在しているならフロントの人がやってくれますから
アレコレ長い文章を覚えることはありませんので
Call 911! か、救急車の ambulance だけはしっかり覚えていきましょう。
(↑の911は、nine-one-one! とか、nine-eleven と読みます。でもテロ事件の後は
 nine-one-one と言う人が多くなっている、ってどっかで読みました。うろ覚え)


もし自分で連絡をした場合、こちらが伝えねばならぬことは、
日本と同じ:
・救急車が必要だということ
Send an ambulance!
一刻を争うここは丁寧さより気迫です。
・連絡している場所の住所
1778 *** street, Room 3514
しかし数字は一桁ずつユックリシッカリ
ここまで伝えられれば救急車を差し向けてしてくれます。
続けて、
・倒れている人の状態
He/She is in a great pain (彼/彼女がすごく痛がっている)
I'm in hurt.(痛いよー)
I'm having trouble breathing..(息がしにくいんです)
He/She has got a blackout. (彼/彼女が失神しちゃった!) ←脳みそ停電(blackout)状態ですね。
faint, pass out も、失神という意味で使われます。


さて、救急隊員が来ると、現在かかっている病気や、
今の気分、症状をあれこれ聞かれますので
↓簡単に言えそうなものを集めてみました↓
頭が痛い I have a headache.
風邪をひいている I have a cold.

お腹が張った感じ My stomach feels bloated.
胃の調子が悪い My stomach is upset.
おなかがキリキリ痛い I have a sharp pain in my stomach.

吐き気がする I feel nauseous.
めまいがする I feel dizzy.

楽になってきた It's getting better.
ひどくなってきた It's getting worse.
変りません It's still the same.

各単語のリンク先は、読み上げてくれるオンライン発音サイトの
howjasay.com です。いきなり声が出るはずです。


で、もし万が一、野次馬が来てニヤニヤしたら、
What are you smiling at?で、蹴散らしましょう。←?

できればずっと使わずに済ませたい表現ですから、
夏休みの旅行を控えている皆様、
旅行前はしっかり休憩なさってくださいましね!
夏場の引越しも思いのほか体力を必要とするようです…!

チト仕事がたてこんで、
1時に寝て3時半にからアドレナリン全開だったアタクシ、
本日モウロウとしております。
デュデュっティデュ〜(これはマリリンモンロー)

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posted by うろこ on 2008/07/25 | Comment(13) | TrackBack(0) | 旅行英会話のミソのツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

海外旅行で付き合うお金のお話(アメリカ編)

Hi there,
みなさん、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

さて、今日は、数字の読み方・お金編でございます。
海外旅行をするときには、欠かせぬ知識ですが、

まンず、なにがヤヤコシーかというと
やっぱりコチラ、小銭 (change) です。(おつりも change)。
それぞれに、別名があるんですよね。

「penny ある?」とか、「ねえ、dime ある?」とか言われて、
「どれがどれッ!キーッ」となった私の悲劇を、
みなさんが繰り返すことのないよう、
ここでおさらいをしておきたいと思います。

まずは、オンタノ名物(?)、図で視覚的にいってみましょう。
change.jpg
5セントは10セントよりも大きいのです。ヤヤコシ。

では、引き続きオンタノ名物、発音でございます。
別ウィンドウで、読み上げてくれる辞書のサイトが開きます。
1 cent → penny
↑P の発音は唇を使って、息をしっかり出します

5 cent → nickel
↑カタカナ英語の「ニッケル」とはまるで別物の発音になりますネ。

10 cent → dime
↑最後のmの発音が「ム」にならないよう、唇はしっかり閉じていてくださいね。
口紅や薬用リップを唇に馴染ませるとき、「ンー、マッ♪」とやるときの、「ンー」で止めるとしっかりとしたmの発音です。

25 cent → quarter

ついでですから、「ドル」の発音も→ dollar にしておきましょう。(単語は、急に音がするサイトにリンクしてあります)

こうして比べてみると、ほんとに、
「カタカナ英語」は、日本人が言いやすいようにアレンジされて
帰化完了!って感じですね。

さて、お札の方は、ドルのことを、
口語で buck ともいいます。
↑を使う人は非常に多いのであります。

これはくだけた言い方でありまして、
どれくらいくだけているかというと…
そうだ。

私の相棒は船乗りですが、
船乗り仲間の間では bucks を多発し、
たまに陸地に戻って来て、見知らぬ人とお金の話をするときは dollar、と、TPO に応じて使い分けているようです。

英語が第二言語である私たちにとっては、
聞き取りはできるようにしておきたいところですが
すぐにTPOを理解して使えるようにならなければナラヌ!といったモノではありません。
こんな言い方をする人も多いのんね、んでもって、
それはドルのことなのね、と思っておいて戴ければ十分デス。

耳は二つで口一つ。いろいろな言い方を覚えておいて、
使い方はていねいな方を選んだ方が、なにかと安全なことも多いですから。

では、おさらいでございます。

■お金の別名
1 cent → penny
5 cent → nickel
10 cent → dime
25 cent → quarter
dollarくだけた言い方 →bucks

例)
仲良しの友人と街をあるいていたら素敵なテーブルがありました。
しかも、たったの10ドル!

Wow, there is a nice table. Hey, it's only 10 bucks!
あら、いいテーブルね。ちょっと、たったの10ドルじゃない!

Oh, I need to buy a bottle of water, too. Do you have any change? quarter? dime?
あ、水も買わなくちゃ。ねえ、小銭もってる?25セント硬貨?10セント硬貨?(なんでもいいんだけど、のニュアンスで)

太字にした部分、こういう言い回しの存在を知っているといないのとでは、
聞き取りの難易度がぐぐーっと変ります。
お金の別名、ぜひ、味方につけてくださいね♪

ところで、
お釣りの計算ですが、田舎にいくほど、
端数を小銭でお支払いすると、混乱する人が多いのです。
(例えば、合計金額8ドル25セントに、10ドル札と25セントを払ってお釣りをもらうという、日本ではおなじみのやりかた)

ハワイはさすがに観光客慣れしていますから、混乱する人はいませんが
春、ワシントン州の田舎に行って買物をしたとき、
合計が10ドル1セントだったので、
20ドル札と1セントを渡したらデスね、
ごくごく自然に1セントはそのまま返されて、
9ドル99セントのお釣りが渡されました。

お釣りの計算方法が日本と逆(商品の価格にお釣りを足して、渡したお金の金額に辿りつく、という計算経路)なので
これは、無理もないと言えば無理もないンですけど、

たった今返された1セントと、99セントを一緒に渡すと、
これもまた、ごくごく自然に、1ドル札に逆両替してくれつつ、
1ドル10枚と10ドル札も交換してくれました。

これがまた、私が最初に渡した1セントと、
この二度の両替はリンクしないようなので、
やっぱり、とっても、不思議です。

商品の価格にお釣りを足して、渡したお金の金額に辿りつく、
というお釣りの計算経路っていうのは、

たとえば、合計5ドル25セントの買物に10ドルを出したら、
5ドル25セントに、25セント硬貨を3枚足して6ドル。
で、それに1ドル足して7ドル、もう一ドル足して8、9、ハイ、10ドル♪っていう風に、数えつつ渡されるのであります。

こういう計算をしていると、
10ドルにたどり着いたら計算が終わりですから
付け加えた端数は、理解の範疇の外、ってことになるようです。
引き算が泣くよ!って感じです。

で、こういう計算をしているとどうなるかというと、
アメリカの一般家庭には、
使われず家に放置されている小銭が、平均して98ドルあるそうです。
先週、新聞でこの記事を読んで「そりゃそーだっぺ」とひどく納得。

24時間テレビに寄付するみたいに、
空きビンに入っていることが多いです。
↑スーパーなんかに行くと、お札に逆両替してくれるマシンがあります。
世の中イロイロありますデスね。

あと、レジのそばに penny をためておくお皿があって、
3ドル1セント、とかのお買い物のときには、そこから1セントくれるレジの人もいます。
そうすると、次に penny を受け取ったらお返しに少しお皿に戻す…なんてこともやって
小銭の存在感が、日本育ちの私には異様に低いアメリカでした。
(米領サモアでは、何かのはずみで小銭をドワーとばらまいてしまい、
 面倒になったのか途中で「チェ」とか言って拾わず去ったご婦人を
 何人か見ましたが……他の事に驚きすぎていて、頭が回りませんでした。なんてなことはまたイツカ)

今日も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪
皆さまにおかれましては、楽しく英語とお付き合いいただければウデチーです♪

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↑みなみなさま、いつも本当にありがとうございます!感謝、感謝の大感謝連続でございまっす!
素敵な毎日をお過ごしくださいませ♪
posted by うろこ on 2008/06/02 | Comment(8) | TrackBack(0) | 旅行英会話のミソのツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

旅先英会話【レストランに入ってみる】その5

Hi there,
みなさん、こんにちは。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

さて、レストランに気軽に入ってみる…の続きです。

■レストランに入ってみる
☆これは、カジュアルなレストランに気軽に行く例であります。
(高級レストランに行く場合はもう少し会話もフォーマルですので
 また、別の機会に…)
関連記事はコチラ
旅行英会話・レストランに入ってみるその1
 〜まずは、ちょっぴり違う慣習を知ってみましょう。流れを知れば、怖くない!
旅行英会話・レストランに入ってみるその2
 〜席に案内してもらって、注文をしてみる(メニューの読み方、良く出てくる表現など)〜
旅行英会話・レストランに入ってみるその3
 〜メニューに使われる単語に慣れてみる
旅行英会話・レストランに入ってみるその4
 〜基本的な流れその1
旅行英会話・レストランに入ってみるその5 (この記事です)
 〜基本的な流れその2と、チップのお話


■基本的な流れその2、基本的な会話例

よーぅやく、お席につきまして、食べ物を注文するに至りました。
長かった…お付き合いくださった皆様大感謝でございまっす!


■んがっとっと…

ウェイトレスさんたちはサービスの良し悪しで
自分の受け取りチップが決まりますから(基本給は低く、チップで稼ぐ仕組み)

食事の途中で
"How's everything?"
「いかがですか?」なんてなことを、聞いてきます。

これは日本のカジュアルなレストランでは、
まんずあり得ませんので

んっがっとっと…とむせ返る危険もありますが
ここは軽く、食事の感想を返しましょう。

美味しければ、
"It's great" "It's tasty" "Oh I love this!"

それほど美味しくなければ
"Mm... It's okay..." "It's all right" 

調理が正しくされていなければ
"It isn't hot enough" (さめちゃってるよ)
"Gosh it is too salty!" (しょっぱすぎるよ)
"Uh, too greasy for me."(脂っこすぎる)
と、教えてあげましょう。たいてい、なんとかしようと頑張ってくれます。

口の中にモノが入っていれば言語を問わず返事ができませんので、
美味しければ輝く笑顔で、
調理が正しくされていなければ困惑の表情でお返事をバ。
日本人にはオオゲサかな?と思われるような表現をするくらいで、
ちょうど良いくらいのようです。

…しかし人間つーのは、ホンットーに美味しいと
怒ったような顔になるのはナゼでしょうね。
「うわっ(怒)!むっちゃくちゃ美味ッ!信じられんッ(怒)」
「やだっ(怒)ほんっとっ(怒)おいっしーっ(怒)」
私も含め、期待の範疇を超えた困惑、といった顔をする御仁の多いことよ。謎です。

↑一体どこを見てるんですかってのはさておいて
美味しいものをいただくのは嬉しいことですが
表現の仕方はいろいろでゴワス。


■食事が終わった…お支払い問題&チップのこと(米国)

たいていの店では、お勘定は席で済ませます。

なので、ウェイトレス・ウェイターさんたちは、
こちらの食事が終わったころ様子を見に来ます。

Waitress: Are you done? (おわりました?みたいな)
Uroco:Yes, it was great. Thank you.
美味しかったデス。ありがと。

たいていは、
続けて、デザートを食べるかどうか聞きにきます。
Waitress: How about desert for you?
デザートいかがです?

Uroco:Um... well, no thank you. I ate too much. Check, please.
(うーん食べ過ぎたから、やめとくわ…。お勘定お願いします。)

Waitress: Sure. (残った料理を見て)Do you want to bring them home?
Uroco: Yes, please. Thanks.
↑大体、海外のレストランっつーのは、
どこも、ウォリャーッ!どうだ参ったか〜〜ッ!
といった分量なことが多いのです。

その分、食べ切れなければ持ち帰るのは当然のこと、という店が多いので
持ち帰って食べるチャンスがありそうなら、パックしてもらいましょう。


デザートを食べ終わったころ…もしくは、
「デザートいらないよ」の会話からしばらくするとお勘定がやってきますので、
席で支払いを済ませます。

こんな感じのものに入ってくることが多いです。
http://www.guestchecks.us/Guest_Checks/guest_check_holders.htm
上段の、右端のタイプが一番多いかも。

現金で払う場合は、このバインダーに現金を挟んでテーブルの端に置きましょう。
給仕係がそれを受け取り、お釣りをテーブルまで持ってきてくれます。

そうしたら、お釣りが戻ってきたトレイなどに
チップをを残して立ち去りましょう。
風が通る場所でお金が飛びそうならトレーの下に半分挟んでも。

クレジットカードで払う場合は、
まず、お勘定の乗っているトレーや
バインダーに、クレジットカードを挟んだり載せたりしてテーブルに置きます。
同じく、
http://www.guestchecks.us/Guest_Checks/guest_check_holders.htm
の上段右端のバインダーを見ていただくと、
クレジットカードがチョコンと右上にはさまっているのが見えると思います。
このバインダーは、クレジットカード用にポッケがついているようです。

すると担当ウェイトレス・ウェイターさんが、
カードを預かっていって奥で認証をし、サインをする紙を挟んで戻してくれます。
この紙は2枚同じ物がきて、1枚はサインをして返し、1枚はこちらの控え、です。

このカード使用計算書の合計欄は空欄になっていて、
チップの金額を記入して、こちらで合計額を記入するように
なっていることが多いです。
(チップを含めてカード払いをする方式)

チップの相場は、アメリカでは15%から20%といいますが、
サービスに大満足したら20%、まあまあOKなら15%、という感じです。

アメリカ〜ンでさえ文句を言う、食事をしている側からすれば面倒なシステムなんですが、
「よほどのことが無ければ払う」のが、デフォルトになっているのです。
アメリカのチップは、本来の意味というか、日本の「心づけ」とはちょっと意味が違うんですよね。

…というのも、給仕をしている人は基本給が低く、
後は自分のサービスの良し悪しでもらうチップで生活をしているので
こちらにとっては「なんだそりゃ」でも、
むこうにとってはそれが当たり前のことなのだ、という事実も覚えておきたいところです。
その分、食事に不満があるようならこちらも遠慮なく言わせてもらう、という図式ですね。

ただ、サービスがすごくひどかったり、無礼な振る舞いをされたり、
ミスが極端に多かったりした場合は、1ドルのみを置いて、
「あなたのサービスは最低だった」と告げることもできます。
もしくはチップ全額を拒否し、マネージャを呼べ!もアリ(←はい、コリャわが相棒)

さて、合計が出たら、
計算書にサインをして、テーブルに残して、サヨウナラです。
 *チップは、カードの使用計算書へ合算しないで、
 別払いとして、現金でバインダーに挟んでもOKです。


では、皆様の5月が、ステキな日々でありますように。
ハワイは日系人が多いので、小さなこいのぼりを売ってマス。
ハワイ語で、子供は「ケイキ」というので、ついつい
こいのぼりを見ながら、甘いものを想像するワタシです。

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↑みなみなさま、感謝、感謝の大感謝連続でございまっす!
posted by うろこ on 2008/05/07 | Comment(6) | TrackBack(0) | 旅行英会話のミソのツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

旅先英会話【レストランに入ってみる】その4

Hi there,
みなさん、こんにちは。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

さて、レストランに気軽に入ってみる…の続き、いよいよ
カジュアルーな会話例、デス。


■レストランに入ってみる
☆これは、カジュアルなレストランに気軽に行く例であります。
(高級レストランに行く場合はもう少し会話もフォーマルですので
 また、別の機会に…)

関連記事はコチラ
旅行英会話・レストランに入ってみるその1
 〜まずは、ちょっぴり違う慣習を知ってみましょう。流れを知れば、怖くない!
旅行英会話・レストランに入ってみるその2
 〜席に案内してもらって、注文をしてみる(メニューの読み方、良く出てくる表現など)〜
旅行英会話・レストランに入ってみるその3
 〜メニューに使われる単語に慣れてみる
旅行英会話・レストランに入ってみるその4 (この記事ですが)
 〜基本的な流れその1
旅行英会話・レストランに入ってみるその5 
 〜基本的な流れその2と、チップのお話


基本的な流れその1・会話例

■入店〜席に案内される
まずは席を案内する係りの人との会話です。
案内係りは、たいてい、Seating hostess/host と呼ばれまして
ウェイトレスさんとは違う人です。

Seating hostess: Hello, for 2?
Uroco and her partner: Yes, please.

にこやかに最初に出迎えてくれるのが Seating hostess さん。
"For 2?" "For 3?" "How many?"などと、
略して聞いてくることが多いのですが
まあ、入店したら人数を告げるのは日本と同じ、ですね。

私は相棒と二人でレストランに入って「3人ですか?」と言われて
ギョッと後ろを見たことがあります(背後霊が見えちゃったかと)←?
が、たいていはニコヤカにうなづくだけでOKデス。

さて、Seating hostess さんは席に案内してくれます。

Seating hostess: Is this OK?
Uroco: It's great.

席に案内してくれると、たいていはここでOKですか?と
聞いてくれます。
OK なら、そのまま着席…

ワタシは空きっ腹を抱えいては、
わら半紙すら持ち上げられないヨレヨレ人なので(?)
「どこでもオッケィ!」てカンジですが、
相棒は、席を慎重に選びたいタイプなので…

Uroco's partner: Are you sure? How about over there?
Uroco: Oh, that looks better. Can we take that table?

*Uroco's partner: Are you sure? How about over there?
ほんとにいいの?あっちの席はどう?
(何か提案するとき、How about... という言い方は便利に使えます。)

*Uroco: Oh, that looks better. Can we take that table?
ああ、あっちの方が良さそうね。(席案内に対して)あのテーブルにしてもいい?
↑って、実はどこだって良いんですけれど、
空腹につき思考能力ゼロ状態ですユエ言われるまま(危)

Seating hostess: Sure. No problem. (どうぞどうぞ、みたいな)
↑こんな風に、たいていは好きな席を選ぶことができます。

☆「どうぞ」
どうぞ、と言う時、
日本語から訳すと "please" と間違えやすいですが、
"please" はお願いします、というニュアンスが強いので
"Sure" を使い慣れましょう(^^)

Seating hostess: Here is our menu. Your waitress will be right with you.
U&P: OK, thanks.

さて、Seating hostess さんの仕事はここまで。
次に、テーブル担当のウェイトレス・ウェイターさんがやってきます。


■ウェイター・ウェイトレスさんに選手交替
アメリカではウェイター・ウエイトレスさんは、
担当テーブルが決まっていますから、
日本のように、手が空いた人が給仕をする…というシステムではありません。

そのテーブルを担当してくれた人だけが食事の終わりまで世話をしてくれるので、
(例え手が空いていても、担当でなければ何もしてくれませんのデス)
まず、顔をおぼえておきましょう。

たいてい、こんな挨拶からはじまります。
Waitress: Hello, How are you doing today?
Uroco: I'm doing well, thanks. How about you?

お約束の、軽い挨拶です。ヨユウがあれば、あなたはどう?
という感じで、会話のヤリトリを…。

Waitress: Pretty good, thank you very much. Can I get you something to drink?
Uroco: Uh… Can I see the menu first?

飲み物を持ってきましょうか?と、
即座に聞かれることが多いのですが
飲みたい物が決まっていない場合は、
「メニューを見たいわ」と、"Can I see the menu first?"
簡単フレーズでマイペースでいきましょう。

Waitress: Sure, I'll be back.

ちなみにワタシの相棒は気が短いので、この後
ウェイター・ウェイトレスが戻ってくるのが遅いと、
もういい!とか叫んで、すぐに店を出てしまいます。トホホ
何度コレをやらかしたことか。
…なんてことはさておいて


■オーダーをする

Waitress: Are you ready to order? 
Uroco: Yes, I'll have a glass of lemonade, please.

Have を酷使してしゃべってみよう、の記事でも書きましたが
レストランでも使えます。

“I'll have 〜”や、
“I'm gonna have 〜”で、
〜にするわ、くらいのニュアンス。
(I'm gonna は、I'm going to の気楽な口語です)

I'll  と I'm gonna は、
オーダーするときはドチラモ自然に使えます。
↑このお話は、また後日…

ごくごく一般的には、
まず、飲み物をオーダーし…
飲み物を持ってきてもらう間にメニューを見て、
前菜・メインディッシュを決めます。
(デザートは、メインディッシュが終わるころ、担当ウェイトレス/ウェイターが
デザートどうしますー?と聞いてきます)

前菜 Appetizer (サラダとか、軽く食べられるものとか)は頼んでも頼まなくてもOKですが、
前菜を頼んだら次に聞かれるのがメインディッシュです。

Waitress: And main dish?
カジュアルなレストランのウェイトレスさんは、
英会話テキストみたいに丁寧な言葉を使ってくれませんで
なにごとも、省略しがちです。
毎日のことですんで、言う方は慣れちゃうんでしょうね。

ここで「いわゆる正しい文章」を待っていると聞きそびれますので
"drink" とか、"main dish" とか、重要単語を聞き取る練習をすると
レストランでのやりとりが、スグ楽になると思います。

さて、注文です。
料理の名前が読めなければ(よくあることデス)
メニューを指差して、
"I'll have this" とか、
"I'm gonna try this" などと意思表示すればOKです。

自分で発音の練習をしてみたいときは、
続けて "How do you read this?" "How do you pronounce it?" と加えて、
発音練習もしてみましょう。

では、続きはマタ後日…
最後は使えるフレーズ集みたいにまとめるヨテイです。

(この調子だと、丁寧というよりはシツコすぎて、おわりゃしませんってね)

では、皆様のGW連休あけも、
ステキな日々でありますように。

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posted by うろこ on 2008/05/06 | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行英会話のミソのツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

旅先英会話【レストランに入ってみる】- その3メニューを読む

Hi there,
みなさん、こんにちは。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

レストランに入ってみるシリーズ、今日は、
メニューに良く使われるボキャブラリーのピックアップをバ。

関連記事はコチラ
旅行英会話・レストランに入ってみるその1
 〜まずは、ちょっぴり違う慣習を知ってみましょう。流れを知れば、怖くない!
旅行英会話・レストランに入ってみるその2
 〜席に案内してもらって、注文をしてみる(メニューの読み方、良く出てくる表現など)〜
旅行英会話・レストランに入ってみるその3
 〜メニューに使われる単語に慣れてみる (この記事ですが)
旅行英会話・レストランに入ってみるその4 
 〜基本的な流れその1
旅行英会話・レストランに入ってみるその5 
 〜基本的な流れその2と、チップのお話


日本にあるカジュアルなレストランは、写真が駆使してあって
とーっても解りやすいんですが
海外に出てみると、気楽に入れるようなレストランでも
素っ気なさすぎるんでないかコレは。と、思わず言葉がこぼれるような、
白黒テキストだけ…のメニュー、ということがよくあります。

日本だと、超高級レストランみたいな素っ気無さといいますか。

旅の楽しみは、
現地ならではのものを戴く…ってことにも
大きなポイントがありますから、

ぜひ、夫婦でやっているようなローカルレストランにも行きたい…
となると、まさしく、そっけないメニューのオンパレードになります。

メニューが読めないと寂しい思いをしてしまうので、
ここで、チラリと準備してまいりましょう!


■レストランに入ってみる
〜メニューを読んでみる〜

さて、おさらいです。

レストランに入ってみるその1参照

レストランに入ってみるその2参照


■メニューの読み方、良く出てくる表現、など …その2

さて、昨日の記事では
Served with.... と来たら、その料理には
何か一緒にくっついてきますよーという意味の、
"Served with" という(オナカ的には)大変重要な表現を
紹介させていただきました。

何かが一緒についてくる…って、
なんだか嬉しい表現ですから、ぜひぜひ、慣れてくださいね。

続いては、"Your choice of 〜 "に続くことが多い、
"or" を見逃さずに!です。

■ or が出てきたら、選択の心づもりを!
"or" のあるメニューでは特に、
ウェイトレス・ウェイターさんに、
好みを告げる必要が出てきます。会話のチャンスですね。

といっても、ナイヨウは簡単でありまして
パンの種類だとか、
サラダのドレッシングだとか、
メイン料理の付けあわせや、
ステーキだと焼き具合とか、
肉や魚なんかの場合は「焼く」か「揚げる」か、
なんてことまで、選べる場合があるんですね。

例)
Green Salad (料理の名前)
Your choice of French, Italian or Blue-cheese dressing
(ドレッシングの種類は、French か Italian か Blue-cheese か選べる)

例)
Spinach Salad with Chicken(料理の名前)
fried or baked chicken (選べるもの)
ほうれん草のサラダ、チキン添え、が料理名で、
チキンはフライか、焼いたものか選べる

こんな風に、Your choice of… は省略されることがありますから
メニューに、"or" という文字が出てきたら、
おっコレは、選択肢があるんだな♪と、慣れてしまいましょう。

なれないうちは、メニューと格闘して選び、
ホッとしたのもツカノマ、いきなり、
「ホニャラカフニャララホンジャガビ?」
と言われると、なんだって?と、コッチも面食らいますから

あ、きっと好みを聞いているんだな、と
次に行われる会話状況、流れを理解しておくことも、
現場では、聞き取りの大きな助けになります。

なにしろ、英語圏のメニューはアレコレ疲れるほど「こちらで選ぶのが当然」です。
ほんっとに細かいことまで、いちいち選択せねばならないのは、
空腹時にはつらいんですが、
何でもいいなら、何か一つえらんじゃえ!で楽しんでみてくださいませ。

■料理構成
ところで日本だと、主食は「ライスにしますか?パンにしますか?」って
選択肢がよくありますが、こちらは、
「主食とおかず」という概念ではなくて、
「メインディッシュとサイドディッシュ」という構成です。

ちょっと雰囲気が良さ気なレストランでは、まず
飲み物と同時か、少し先に焼きたてパンとバターが出てきちゃいますので
腹積もりも、重要になってきますっ(言葉とは関係ありませんが)

さて、サイドディッシュ。
ライス、フライドポテト、ベークドポテト…みんなサイドディッシュ扱い。
Rice? French fries? Baked potato ?
なんて聞かれるが、良くあります。
(フライドポテトは、French fries)

おまけに、Baked potato には、
いろいろトッピングが選べる場所が多いです。
バターが乗ってくるのは当然ですが、
サワークリームを乗せるか、とか、
ベーコンビッツ(ベーコンをカリカリにして細切れにしたやつ)とか、
まー、そんなにカロリーをペロリーして良いんでしょうか!
…ってカンジで、ドカスカトッピングを選べます。

特に嫌いなものが無くて、
旅先モードでカロリーにも大らかになっている場合は、
everything. と言って、全部かけてもらっちゃうのも選択肢の一つです。
「何かを除いて全部」、なら
"everything, but 〜" が便利です。
 →"everything, but bacon." は、ベーコン以外全部


■メニューに使われる単語に慣れましょう

ではここで、ちょいとイタリアンなレストランから、
メニューを借りてきましたので
こちらをどうぞ。本物を使って予習できるインターネットのありがたさよ。

menu3.jpg
↑クリックすると大きくなります。

元のメニューはこちら。オンラインで見られます。
http://www.angelosrestaurant.com/menu/dinner/veal/

リンク元のレストランが削除してしまったもよう…画像でお許しを。

昨日の記事でやった、"Served with" がたくさんありますね♪
その後、"or"に注目していただくとこれもたくさん。
(見つけやすいように、色をつけてみました)

選択肢があるから選べったって、
絵がないと、なんだかサッパリわからんよ…となりがちですから、
お料理方法など、良く使われる表現をチラリと見ておきましょう。

■調理方法
blackened (唐辛子やスパイスをまぶして、強火であぶった)
breaded(パン粉をつけた状態で料理した)
lightly breaded (↑に比べて、まぶしたパン粉が軽いカンジ)
steamed (蒸した)
glazed(照りをつけた)
marinated (マリネした)
sauté(ソテー…炒めた)

料理法については、写真つきのレシピサイトなんかで遊んでみるのも
お薦めです。
Allrecipes.com ←私がよく使うレシピサイトですのでご安心を。


■食べ物の種類を選べることが多いのは、こんなもの
お米の種類
white rice 白米
brown rice 玄米
か、…ときどき、fried rice が選べることもあります。

パンの種類(サンドイッチを頼むときなど)
white (普通の白い食パン)
wheat (全粒パン)
sourdough (ちょっと酸味がきいているパン・ワタシは好きです)

ポテトの調理方法
French fries (フライドポテト)
Mash potato (マッシュポテト)
Baked potato (ベークドポテト)

チーズの種類はたーくさんある場合が多いのですが、
ここでは、代表的なものだけを。

American (日本で売っているプロセスチーズと同じ味)
Pepper and Jack (ちょっとスパイスが効いています。どんな料理にも)
Mozzarella (白いチーズ。くせがなくてもチーズの美味しさ)
Cheddar (オレンジ色っぽい。どんな料理にも合います)
Cheddar Sharp or mild (シャープな Cheddar は、「チーズッッッ」といった味)
Swiss (穴あきチーズ。とてもマイルド)
Provolone (店によって味は違いますがこれもマイルド)

チーズの種類を知るのも楽しいもの。
Wikipedia チーズ
↑こんなものもありました。

英会話の練習が、なぜかいきなり、
チーズのウンチクに入り込んでしまうのがとってもワタクシ

よっこらしょ、と話題を戻しまして

それから、金額についてのお話です。
米国のレストランとではウェイター・ウェイトレスさんの時給は低く抑えられていて、
自分が提供したサービスの分だけ、チップでもらうのが慣習です。

米国では食事の合計額に15%から20%のチップを上乗せするのが
デフォルトな慣習になっていますので、
その心積もりで、メニューの金額も見てくださいね。

というわけで、私はサービスがよければ20%。
うーん、まあ、いっか。と思ったら15%、
サービスが気にいらなければ……ということは、今のところ遭遇経験ナシです(ラッキ☆)

ちなみに15%の暗算方法は、まず10%を計算し(こりゃカンタン)
またその半分を計算し、双方の小数点以下を四捨五入して足す、という段階を踏めばカンタンです。
例)料理が $18.50-
1)10% を出す→ 1.85
2)10% で出た合計を半分にする→ 0.925
1)と2)をそれぞれ四捨五入して、足す→ 1.9 + 0.9 = 2.8 チップはだいたい 2.8ドル
ここでは「ま、こんなもんね」という金額がでれば良いので二段階暗算、おすすめです。

と、記事の進行がヨロヨロよろけつつ、
会話サンプルなどは、次回に続きます。

では、皆様の連休がステキな日々でありますように。

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2008年05月03日

旅行英語【レストラン】に入ってみるーその2

Hi there,
みなさん、こんにちは。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

今日は、カジュアルなタイプのレストランで使いそうなものを
メニューをひっぱってきて説明したいと思います。

関連記事はコチラ
旅行英会話・レストランに入ってみるその1
 〜まずは、ちょっぴり違う慣習を知ってみましょう。流れを知れば、怖くない!
旅行英会話・レストランに入ってみるその2 (この記事です)
 〜席に案内してもらって、注文をしてみる(メニューの読み方、良く出てくる表現など)〜
旅行英会話・レストランに入ってみるその3
 〜メニューに使われる単語に慣れてみる 
旅行英会話・レストランに入ってみるその4 
 〜基本的な流れその1
旅行英会話・レストランに入ってみるその5 
 〜基本的な流れその2と、チップのお話


さて、レストランでの、一般的な流れですが

人数を告げて、テーブルに案内してもらう
ウェイトレス・ウェイターがやってきて挨拶をする
(店のお奨めメニューを教えてくれることも)
飲み物をオーダーする
食べ物をオーダーする
お勘定はテーブルで済ませる


…と、いうカンジです。

ところで、日本で外食をするときは、
ウェイトレス・ウェイターさんとは
しゃべらないことも多いと思います。

(ウェイトレスさん(以下「ウ」と略します)が「いらっしゃいませ」)
「二人ね。禁煙」

(ウ:「では、コチラへどうぞ」)
座る。
(ウ:「いらっしゃいませ」といいつつ水を置く)
メニューに没頭。

(ウ:おしぼりをどうぞ)
黙っておしぼりに手を伸ばしつつ、メニューを検討。
(お決まりになりましたらお呼びください)
おもむろに、連れ合いにむかって「ナニにする?」

みたいなカンジって、普通にあると思うンです。
でも英語圏では何かをしてもらったら必ず "Thank you" を言うようにしましょう。
お水をついでもらったら、Thank you.
料理が来て目の前に並べてもらったら、Thank you.
お皿をさげてもらったら、Thank you.
Thank you. Thanks. をお忘れなきように(^^)

ワタシも若かりし頃はあちこちでウェイトレスをしましたので、
日本国内において、接客しても何も言われないことに関してはまあ、
特に考えることもなく当たり前と割りきって接客していましたが
たまに「ありがと」って言われると、うれしかったです。

ちなみにワタシの父親はモチロンこってこての日本人ですが、
性格がイタリアンっぽい人でしたので
こんなカンジでありました。

係「いらっしゃいませ」
父「やぁやぁ、キミの笑顔はいいねえ!」

係「…おしぼりをどうぞ」
父「いやー、笑顔が良い人の持って来るおしぼりは特別だ!」

係困惑「…。…。ご注文がお決まりになりましたらお呼びください」
父「いやー、いいね、君の笑顔は。
うん、がんばんなさいよ。笑顔で仕事するのが一番!
ちょっとマネージャー、この子を褒めてやってくださいよ!
名前はなんていうのかな?え?ミキちゃん?いいねえ、ピッタリだねえ、
うちの娘はミーコっていうの。これもいい名前でしょー?」
(ミサコ、なんですけんどね…)

時々、マネージャらしき人が出てきて、
イヤーな顔をして睨んでいったこともありますが
ハッハッハ。
ワタシが変わり者に育ったのにも理由はアリマス(感謝とともに)。

…と、とことんズレていくので、よっこらしょ。
昨日はレストランに入って案内してもらうまでをお話しましたので、続きをバ!


■メニューの読み方、良く出てくる表現、など…の前に、実際にメニューをバ。

どこのお店でも、写真つきのメニューが当たり前のような日本ですが、
外に出てしまうと、なかなか、あのような親切なメニューには、
出会えないことも、多いのであります。

大型チェーン店なら別でしょうけど、
たいていは、日本の高級料理店なみに、そっけない白黒の印刷…
こちとら第二言語なのに、文字だけかい!しかも説明長い…
…なものが多いので

海外に行く前に慣れちゃいましょう。

メニュー独特の表現がありますユエ…えーっと、
では、本物を見てみます。

ファミリー向けレストランでもこのそっけなさ↓
menu.jpg
↑クリックすると大きくなります。
参考URL→ http://www.fun-center.com/WA/BW_MapPage.html
ワシントン州、シータックエアポートの近くにある、
ファミリー向けのレストランのメニューを借りてきました。
宣伝もしているから、借りたのは許してもらうとして…

ところで、このメニューの赤線部分に、
Served with French Fries とありますよね。
(赤線をつけたのは私なんですが)

これは、このグループには、
フライドポテトがついてきますよ、という典型的な書き方です。
(ただし、フライドポテトは和製英語→ French Fries が英語)
*最初、ポテトフライって書いていたので訂正しました。アチャ

もうひとつ、コレはもう、むちゃくちゃ高カロリー、
典型的なアメリカンハンバーガーのレストランですが
menu1.jpg
ここにも、ALL GOURMET BURGER ARE SERVED WITH....
とありますね。(画像の、SERVED WITH の部分に、黄色い線をつけてみました)

Served with ...... という言葉がきたら、
.....がついてきますよ、という表現です、と覚えちゃいましょう。

この、元のメニューは、
http://www.redrobin.com/menu/default.aspx?s=5
 ↑オンラインで見られます。

またしても非常に長くなりそうなので、続きはまた明日…。
一体いつ、注文できるんだ?!


オーストラリア・タウンズビル南国生活管理人kazraasch さん、気づきをあじがとう♪


では、皆様の連休がステキな日々でありますように。

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2008年05月02日

旅先英会話【レストランに入ってみる】- その1

追記:このシリーズの記事は全部で5個あります(^^)
関連記事はコチラ
旅行英会話・レストランに入ってみるその1 ←お読みいただいている、この記事です^^
 〜まずは、ちょっぴり違う慣習を知ってみましょう。流れを知れば、怖くない! 
旅行英会話・レストランに入ってみるその2
 〜席に案内してもらって、注文をしてみる(メニューの読み方、良く出てくる表現など)〜
旅行英会話・レストランに入ってみるその3
 〜メニューに使われる単語に慣れてみる 
旅行英会話・レストランに入ってみるその4 
 〜基本的な流れその1
旅行英会話・レストランに入ってみるその5 
 〜基本的な流れその2と、チップのお話


Hi there,
みなさん、こんにちは。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

ハッと気づけば、日本はゴールデンウィークですね!
みなさん、お出かけされているのかしらん♪

旅に出る楽しみの大切な要素の一つに、
美味しいものを戴く、ということは、欠かせませんねッ。

青空の下で戴くバーベキューから、
出店のスナックスタンドみたいなところで買って
歩きながら頬張るナゾの食べ物、
意外と多国籍なフードコート、
それからカジュアルなダイニングから、
ドレスコード(ジャケット着用を求められるとか)があって、
キャンドルが揺れる高級ロマンチックなレストランまでいろいろありますが

今日は、カジュアルなタイプのレストランで使いそうなものを
メニューをひっぱってきて説明したいと思います。

…と、その前にですね、
アメリカ方面へ旅をされる方に、
コチラのレストランの一般的な流れをバ。

というのも、
海外に出ると、「相手には当たり前」のやり方も「こちらにしてみれば単なる驚き」、
「相手には当たり前」の英語もこちらは「ドキドキ第二言語」、と、
当たり前の基準が違うことと、言語が違うこと、
このいきなりダブルカウンターパンチを食らうので、ドギマギも二倍になるわけです。

というわけで。
まず、今日は、「シチュエーション」から見てみましょう。

シチュエーションや流れが見えると、
言葉に集中しやすくなりますユエ、ね。


■シチュエーションを知れば落ち着ける!
〜カジュアルレストランでの、だいたいの流れ〜
まず出てくるのは、seating hostess/host さんです。
(この人は、お客様をテーブルに案内する「ダケ」)
その人に人数を告げて、テーブルに案内してもらう→
そのテーブルを担当する、ウェイトレス・ウェイターがやってきて挨拶をする→
(店のお奨めメニューを教えてくれることも)
飲み物をオーダーする→
食べ物をオーダーする→
食事が終われば、お勘定はテーブルで済ませる
(食事中、同じウェイトレス・ウェイターさんが様子を見たり面倒みてくれます)

ってなカンジですが

レストランに入ると、たいていは…
まず、席に案内してくれる専門の人が待ち構えて(?)います。
この人達を seating host/hostess とか、単に host/hostess とか呼びます。

誰もいないときは、
"Please wait to be seated"
という表示があることが多いです。

pwtbs.jpg
↑こんな立て札やサインを探しましょう

これは、
Please wait
To be seated
と区切るとわかりやすいかもしれません。
語順どおりに言えば、待っててくださいね、席に案内されるまでね、みたいなカンジです。
つまり、係員がお席に案内しますので、お待ちくださいませ。という意味ですね。

1990年のころの私は、逆の意味だと思っていましたけど、当時はそういう店に入る予算もなかったので
恥をかいた記憶はありませんで、危機一髪ウンが発達していましたんですね、当時から。ン?


…なんてことはさておいて、

席を案内する係りの人が知りたいのは、
何人ですかぁ? というシンプルなことがらダケですから、
ここでは指の数でもなんでも、
人数が通じれば良いのであります!という
大きな安心をもとに、

A table for (何人), please
という、有名なフレーズを使ってもよし、

For Three, please. と人数だけでも素晴らしく OK。こっちの方が出番が多いかな。

最後に Please をつけるのは、
余裕ある大人のマナーとして忘れないでいきたいものです^^

とはいえ、むこうから「2?」とか「3?」とか、
数だけ言って、聞いてくる店も多いですから、
うなづくだけで OK の場合もヒジョーに多いです。

さて、席に案内されたら、レストラン側のメンバー交代。
今度はテーブルを担当するウェイターか
ウェイトレスさんが、
Hi とか、 
Hi there, how are you? とか言いながらやってきます。

特にアメリカの場合、
ウェイターやウェイトレスの基本給はかな〜り低く抑えられていて、
あとは自分のサービスの質(によって、お客様から戴くチップ)で収入が決まる方式ですから
フレンドリーな人の多いことよ。

ってなわけで、
会話練習にはもってこいですから、リラックスして
Fine, (how are you? に対する答え) thanks.
Good, you? なんて軽くぶちかましましょう。

ところで、時々、How are we doing? って、
we といわれましても、アンタの様子なんかしらんがな、という
会話をぶつけてくる人もいます。

若い従業員に多いようです。
単なる言い方のバリエーションですから
そういうときも、涼やかに "Great, thanks" と応対しましょう。

なにしろお決まりの軽い挨拶なので、相手もチャンと聞いちゃいませんから
ここはもう、気軽に、気軽に。

あと、日本でも流行り言葉というか、
変な日本語だけどみんなが使う…という時期ってありますよね。
こんな風なこともあるんだなってかんじで、

「英語だー!どわわわ」となり勝ちな
英語でのコミュニケーション挑戦中は特に、
「彼らの英語も、褒められるべき文章ではないことがあるんだわい」
「礼儀正しく言ってくれないと解らんもんね」
くらいの、安心感をお持ちになるくらいが良いと思います。

あとですね、時々日本で人気の「ネイティブはあなたの英語を笑ってる」系の本で
How are you なんて言わない、とかありますが、
レストランに限らずアチコチで立派に使われていますのでご安心を。
(そりゃ、若者の仲良しどうしじゃ言わないでしょうが、そういう状況説明がちと足りない本が多いようなので老婆心)


なんてこともさておいて、
続いて、ウェイトレスさんとかウェイターさんは、
間髪いれずに飲み物を聞いてきます。

日本にいるとですね、
これ、当然の流れとして、
「この店、何があるのかなー♪」ってカンジで、
メニューを見てから決めますよね。
そこにあるものから戴く、という態度。

でも、ワタシがお付き合いしている英語圏の人って、
ほっとんどイキナリです。
メニューも見ませんで、自分の好みを宣言。

ダイエットペプシね(←しかも商品名じゃないか)
ハイシーとジンジャーエールを混ぜて!(ソーダ類を混ぜる人の多いことよ)とか、
私からすれば、メニューもろくに見ずに「アナタ、わがままを…」というカンジですが
もう、お気に入りがアタマに入っているんですねえ。

まるで居酒屋の父ちゃんたちみたいに、
席につくなり「とりあえずビール!」「おれ焼酎ね!」
といった感じの人が多いので
きっと、ウェイトレス・ウェイターさんたちも、
そういう形に慣れているのではないか、と、思います。
ハッハッハ(大昔、居酒屋でバイトをしておりました。ウフフ)

あららら

フと気がついたら、この先も
非常に長くなりそうなので、続きはまた明日…。

今日は、
レストランに入って席に案内されるまで、と、
ウェイトレス・ウェイターさんとの最初のやりとりまで、でした。
(うわ先が長い)

メニュー画像をダウンロードしてきたのに
使うところまでたどり着けませんでした〜。

美味しいものを楽しく食べるのは、
旅の楽しさに大〜〜きく関係してまいりますので、じっくり行きます!
え、私だけ?いやはや…

追記:このシリーズの記事は全部で5個あります(^^)
旅行英会話・レストランに入ってみるその1(この記事)
 〜まずは、ちょっぴり違う慣習を知ってみましょう。流れを知れば、怖くない! (この記事ですが)
旅行英会話・レストランに入ってみるその2
 〜席に案内してもらって、注文をしてみる(メニューの読み方、良く出てくる表現など)〜
旅行英会話・レストランに入ってみるその3
 〜メニューに使われる単語に慣れてみる 
旅行英会話・レストランに入ってみるその4 
 〜基本的な流れその1
旅行英会話・レストランに入ってみるその5 
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タグ:無料英会話
posted by うろこ on 2008/05/02 | Comment(6) | TrackBack(0) | 旅行英会話のミソのツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする