2016年11月20日

英語ネイティブスピーカーの話のスピードが早すぎる

大変ご無沙汰しました、管理人のうろこ、こと水砂子(Misako)です♪
今日は SNS 経由で戴いたご質問についてのお返事です。
tommy さん、ブログ掲載をご承諾くださりありがとうございます!

 ■英語ネイティブスピーカーの話のスピードが早すぎる

【ご質問】
Misakoさんにひとつ質問があります。
英語を第二言語として学んでいる人の英語は聞き取れて会話も問題なく出来るのですが、
英語を母国語とする人の話すスピードはすごく早く、なかなか聞き取れなくて、
まるで未確認非行物体が目の前を行ったり来たりしている状態です。😰
(この比喩Misakoさんならわかってくれると信じてます。(笑) )
Misakoさんはどのようにしてあのスピードを克服したのでしょうか?

【お返事】
Thanks for asking!
>未確認非行物体が目の前を行ったり来たり
よーっくわかります!(はい、経験者)
私も随分長い間、ドヒーとなっていました!

* tommy さんは英語を母国語としない方の英語、
母国語として使う英語の違いに気づかれているので(=中級以上)、
「いや、その前に基礎の基礎を知りたいよ」という皆さまはこちらからどうぞ^^
リスニング練習方法・手ごわい会話英語を一口サイズにしてみる効果
読者様からの公開質問:書かれていることばと聞こえてくることばの違い

では、お返事の中身に参ります♪
■英語圏の人の話が早すぎる、の対処法
1)機能後はゾンザイに発音する英語のクセを知る
2)強い語句を中心にとにかく聞きとる場を積む(生英語とがんがんつきあう勇気の柱)と
仲良しフレーズを増やしていく(正しく伝える知識の柱)、この二つの柱を意識して、練習をされていくと良いでしょう。
私は数年かかりましたが、tommy さんならすぐに感覚をつかめると思います。

読者の皆さまには「いきなりなんのこっちゃ」と思われることと察しますんで、
順番にお話を進めていきたいと思います。

では、1)英語のクセから…
■Function word (機能語)をすっ飛ばすのが英語のクセ

内容を伝える単語、もしくは新しい要件を告げる単語 Content word は普通に発音しますが、
Function word (機能語)は、風も震えるヘアピンカーブですっ飛ばして話します。

つまり、「早口で一気に言いやすいような音(weak form)」でダダッと発音されるんですね。
これが「どひー、早い!」となる大きな要因です。

Function word(機能語)とは何なのか、というお話になりますが、
これを日本語でやってみると、
「あのアレとそっちのコレがドウナッタ」のひらがな部分と考えられるのが一番早いかと思います。

ちなみにターザンは機能語すっ飛ばし話法の達人ですんで
Content word のみで会話をします。

「あのアレとそっちのコレがドウナッタ」は、
ターザンにまかせれば「アレ、コレ、ドウナッタ」。
これ、会話の要件としては、通じますよね。

一方、ひらがな(Function word)部分ダケ言うと
「あの、と、そっちの、が」
となって、聞き手をクエスチョンマークの溢れる洗濯機に投げ込んでしまう。これが、機能語の悲しい性です。

日本語ではどの単語もそれほど強弱にこだわりませんが、
英語はメロディー主体の言語なので、
音の強弱(+高低)にやたらこだわるんです。

英語圏の人は、強弱をつけないと、
うまく言えないという現実(品川を英語訛りで言うとしなが〜ぅわになる、みさこはみすあぁあぁこぅになる、などなど)もあります。

私達が強弱をつけて発音するのが「うぉー違和感」となるのは、
英語圏の人たちが平坦に話すのがたぁいへぇえ〜んになるのと同じなんですね^^

そこで、Function word(機能語)を当たり前のごとく、
もんのすごくゾンザイに弱く早くはしょって発音するので、
日本語のように全てを発音する言語が母国語の人は、
未確認飛行物体がウホウホ飛び交う状態になるわけです(はい、経験者)。


【英語のくせ、まとめ】
英語圏の人たちの話し方は、会話の内容にとって大事な単語以外はスピードを上げてすっ飛ばす、という事実を意識してリスニング練習なさってみてください。

機能語についてのコツをつかむのにピッタリ、Jennifer 先生のビデオをどうぞ。7日目、8日目をペアで。
https://www.youtube.com/watch?v=TFaEbQ5W1hM
https://www.youtube.com/watch?v=c_MskXv4mjo

*ただ、機能語も会話の意図によって強弱が変わってきます。
たとえば、
What was THAT? と、THAT を強く言うと
「あれって(認識したものの、納得がいかなかったり不思議に思って)一体なんだったの?」
What WAS that? と、WAS を強く言えば
「今の何だったんだ?(なんだかわからなかったけど、何か変なの!)」
もともと弱く言うのがデフォルトの機能語をあえて強く言うと、
同じフレーズでも違うニュアンスを表現できるという便利な面もあるのでした^^

では、次にまいります。
2)強い語句を中心にとにかく聞きとる場を積む(生英語とがんがんつきあう勇気の柱)と
仲良しフレーズを増やしていく(正しく伝える知識の柱)、この二つの柱を意識して、練習について。
■英語のクセはわかったけれど、で、その先はどうすればいいの?

このように話し手が「スピードを上げてすっ飛ばして話す」機能語を聞き取るのは、
脳の補い作用の力を借りることになります。
私達の脳みそは、ある程度の情報が入ると、
既に蓄えている知識からシナリオを組み立てたい存在なんです。

つまり、ここでは仲良しになっているフレーズが力を発揮する、という感じです。
(仲良し=ただ覚えているのではなく、独り言であろうと、自分なりにアレンジして使ってみたことがある、というレベル)

なんの話をしてるんだ、といいますと、
目で確認できるリーディングの例で見ていきましょう。
Capture1119.JPG

英文に対してそれほど拒否反応がでない人であれば、
スペルが思いっきり間違ってるのに、なんとなく読めちゃう脳の補う力。
これ、リスニングにも当てはまるんです。

ある程度の証拠が揃えば、
たとえ勇み足であろうと事件解決に向かってまっしぐら、の勇み足刑事を脳に持つ私たち大人は、
ぜーんぶくまなく聞き取る努力をしていく、というよりは、tommy さんがおっしゃるように
>まずは強い語句に照準をロックオン
されるのは実に得策です。

大人の扱う分野は広い。しかも忙しい。
子どものように、自分の世界の周りから順を追って覚えていくという贅沢はできませんので、
会話相手の伝えたい焦点を知るのが、必要不可欠になってきます。

しかし大人には大人ならでは、
既に知っている知識を利用できる、という強みがあります。

つまり、英語圏で良く使われるフレーズと仲良くしておくと、
会話がグーッと楽になっていきます。

例えば、have (a song) stuck in (someone's) head (頭にある歌がこびりついている)というフレーズとすっごく仲良しになっていれば、

歌の話をしていたとか、ぼやき口調だとか(会話の前提)に続いて
+ stuck + head が聞こえれば、
残りの機能語はほぼ脳が補ってくれて、相手が何を言いたいのかわかる、という状態に。

英語圏で育った人の頭の中での情報処理方法と同じ感覚になるわけです。
(全部聞かなくても、話の要点を推測できちゃう)
日本語でも、「っス」で「おはようございます」だったり
「ありがとうございます」と聞き分けられちゃうみたいな、アノ感覚なんですね。

なので、英語圏の人が使うフレーズを覚えていくこと、
実際に使ってみることは、会話を進めていく上で、
大いなる味方になってくれます。

相変わらず長くなりましたので、あの素晴らしい愛をもう一度、ではなく、
まとめをもう一度。

■英語圏の人の話が早すぎる、の対処法
1)機能後はゾンザイに発音する英語のクセを知る
2)強い語句を中心にとにかく聞きとる場を積む(生英語とがんがんつきあう勇気の柱)と
仲良しフレーズを増やしていく(正しく伝える知識の柱)、この二つの柱を意識して、練習をされていくと良いでしょう。

tommy さん、すばらしいご質問をありがとうございました!

さて、今回の話が「うひー、なに言ってるの?」と思われた皆さまは、
こちらの記事からどうぞ^^
リスニング練習方法・手ごわい会話英語を一口サイズにしてみる効果
読者様からの公開質問:書かれていることばと聞こえてくることばの違い

【あとがき】
日常のやりとりは試験とは違います。
会話相手はこちらを採点するのではなく、
話をしたい、要件を伝えたい、こちらの意図や思いを知りたい、
というのが大前提です。
ここでは、勇気と知識、そして「まぁ、いっか」の気楽さを携えて、
「慣れ」ていくまで英語としつこくつきあっていくこと、これが、
面倒なようでも、やっぱり王道です^^
たっぷり楽しんで英語とおつきあいくださいますように。

相変わらず長い記事、おつきあいくださりありがとうございました☆
posted by うろこ on 2016/11/20 | Comment(6) | TrackBack(0) | 無料英会話リスニング練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月01日

【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジまとめ・前半】

Hi there! うろこ、こと、水砂子です(^^)

当ブログでも何度もご紹介しているベテラン講師 @JLebedev_ESL先生が、普段の早口会話でよく使われる発音例をわかりやすく説明してくださいました。
20日間連続、だいたい3分程度の動画でまとまっています。
Jennifer 先生の Youtube チャンネルはこちら→ https://www.youtube.com/user/JenniferESL

Twitter で20日間動画を連続ご紹介しましたが、なにせ Twitter は豪速流しそうめんですんで(ザァ〜っと流れていってしまう)
まとめをブログの方に載せておきますね(^^)

英語は日本語と違って、書いた通りには読まない言語です。
おしゃべりになると、さらにワケワカメになりがちなので(はい、経験者)
こんな風にまとめることが(変化することが)あるんだな、と知っておくと随分楽になるはずです^^

今日は前半・初日〜10日目まで、です。

【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジまとめ】
【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ1日目】1日目は「音のくっつき」 https://www.youtube.com/watch?v=NnVJEZjehsc

補足
英語は日本語と違って、「単語同士がくっついて音が変わる(省略、すっ飛ぶ、変化する)」荒業を持っています。まずはそこを理解しておきましょう。

【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ2日目】2日目は「母音同士が Y の音でくっつく時」の例→ https://www.youtube.com/watch?v=Zis1rfS7mws&feature=youtu.be&a

補足
最初のうちは 「Y の音でくっつく、と言われましても…」と思われることもありましょう。
大丈夫、ご心配なく。
母音同士が(1つの音にならずに)くっつくこともあるんだな、程度の理解で、
日常会話は十分交わせます(^^0

【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ3日目】3日目は「母音がまとめられる時の条件&発音のされ方」解説 https://www.youtube.com/watch?v=PzWyNbFGouY


【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ4日目】4日目は「子音の連結」。2つの単語を区切らず、つなげて一気に言う時の例と練習です^^ https://www.youtube.com/watch?v=rCXmOBDDWDI&feature=youtu.be&a=


【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ5日目】5日目は、つんのめる T・glottal stop の例と練習→https://www.youtube.com/watch?v=BRhV-n7iN-w


【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ6日目】6日目はアメリカ英語では頻繁に使われる Flap T →https://www.youtube.com/watch?v=V9chjPCF61U

補足
【英語・T の音】特にアメリカ英語では、T の音はヌエのごとく「え、何の音?」となることも多いのです。
リスニングの悩みの種になりがちな T の音の変わりっぷりを日本語で解説してあります(@JLebedev_ESL 先生の数年前の動画もご紹介中)http://easykaiwa.seesaa.net/article/158190533.html

【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ7日目】7日目は早口でサラッと流される function words →https://www.youtube.com/watch?v=TFaEbQ5W1hM

補足
Function words は、日本語で解説すると、
「あのアレとそっちのコレドウナッタ」のひらがな部分です。
気さくなオシャベリでは、ひらがな部分は早口でサラリと流されますよ、と。

たとえば、ターザン風に単語だけ言うとします。
アレコレドウナッタ」。
会話の要件としては、まあ、なんとか通じますね。
最低限の要件、またはヒントが伝わる部分(カタカナで書いた部分)、
これは content words と分類されます。

ターザンはひらがな部分(function words)をすっ飛ばして言っているわけですが、
逆にひらがな部分(function words)ダケ言うと「あの、とそっちの、が」。
聞き手は「むむむ?」となるばかり、会話のヒントも拾えません。

英語を使う人は(相手に大事な要件が通じるよう)
カタカナ部分 content words を聞こえやすく発音する分、
ひらがな部分 function words をゾンザイに扱う、
……という、おしゃべり省エネ方法を使っているわけです。

もっと詳しく知りたい!と思われた皆さまはコチラをどうぞ ^^↓
Weak and Strong Forms
英語・口語のクセ


【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ8日目】8日目は今日は早口でサラッと流される function words の続き→https://www.youtube.com/watch?v=c_MskXv4mjo


【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ9日目】9日目は、強調されない母音の発音の変化 https://www.youtube.com/watch?v=2R3GQMyjloo

補足1
9日目の動画で、最後の例文内の some を強調するとニュアンスが変わる、と説明がありました。
同じように、強調する単語を変えることで同じフレーズでもニュアンスが変わる例→ http://esl.misakoinc.com/archives/220

補足2
【英語・声を使わぬ言葉の存在とイントネーション】 声を出さぬ言葉の存在→http://easykaiwa.seesaa.net/article/61517078.html?1453347441 英語と日本語のリズムの違い「ピアノとバイオリンとシナガ〜ワ」→ http://easykaiwa.seesaa.net/article/89530861.html
このあたりの概念を知っておくと、少し楽になりますよ^^

【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジ10日目】10日目は「母音 + R」が er の音になる例(or→er、for→fer等)https://www.youtube.com/watch?v=otqHd8Fnzzc


ここまでで半分!
おめでとうございます!

続きはコチラでお会いいたしましょう(^^

【英語・日常の早口に慣れる20日間チャレンジまとめ】後半
posted by うろこ on 2016/02/01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 無料英会話リスニング練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

カナダ在住英語講師・Melanie 先生のサイトで英語を使う

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話上達、略してオンタノの管理人うろこです。

今日は、英語とおつきあいをはじめたばかりの皆さま向けに、記事を書いてみます。

いつもお付き合いくださる常連の皆さまも、
ご自身を振り返って懐かしく思ってくださいね(^^)

また、新しく「英語をがんばろう!」と決意をされた方々へ、
経験談のシェアもいただければウレシイです♪

 ■ 英語「で」何かをやってみる 

まず「何を目指すか」からお話を進めてまいりましょう^^
結論から言うと、
「英語をがんばるぞ!」と、英語そのものを目標にしてしまうより、
「英語を使って○○するんだもーん」と、
道具としての言語…として捉えているほうが、語学の上達は早いのです。

大人の脳みそは、生活に必要な基本的情報は既に蓄えているので、
本能的に、使わなくても用が済むような情報は軽く扱いがち。
=母国語でことが済む場合、脳は英語を軽く扱ってしまうんですよコレがまた。

ユエに、どんなに頑張っても、翌日「ヘ?」
…という悲劇になりやすいンですね。

成長期を過ぎると脳も落ち着くといいますか、
忙しくなるにつれ、大人は細かいことにかまってられん!という事実もあり、
(サバイバルのために)ややシラケ状態になっているので、
いろんなことを「ふん」と流しがちなんです。

ここを、逆手にとってみます。
「お?」「へぇ〜」「ンなアホな!」「ワハハハハ」「ヒエー」…
というような、おおっとなる感情と組み合わせたほうが、
新しい記憶は残りやすいのです。いや、そうでないとザーっと消え去る(←コレ私)。

せっかくの大人ライフ、この性質を利用しない手はありません。

英語「を」学ぶときに「ワハハハ」「ヒエー」は、なかなか難しいんですが
(語学の研究者になろう、というなら別ですが)

英語「で」何かを楽しむことにすると、この好奇心をくすぐりやすくなります。
脳みそが「お?」となれば、こっちのもんです。(一人でやっているという悲壮な戦いではありますが

英語「で」何をやるっていうの、というご質問もありましょう。
いえ、なんだって良いんです。

料理だってダイエットだって、
旅だって家の中の改築だって、
パソコン系だってアウトドア系だって、
ご自分が「お?」となるものと「英語で」つきあってみましょう。

英語を扱うには、
「とにかく使う〜」の心意気・練習で育てる勇気の柱と、
文章を理解する知識・勉強の二本柱が必要です。

ただし、学校英語との出会いが「とにかく知識」の一点張りだった私たちは
時々、あえて意識して「とにかく使う」の状況も設けてみてください。

そこで「ゲー、わからん」となっても大丈夫!
それは慣れていないだけ、のお話。

学校では時間が限られていたので、
勉強はしたけれど練習したことないんですもん、当然なのですね(^^)

このあたりは自転車やスケート、スキーやスノボー、
ウィンドサーフィンと一緒、わりと体育系のお話なんであります。

理論だけ学校で教わり、あとは練習もなく
「ほら、理論は教えたろ。さあ自転車に乗れ」ですから
えぇええぇええぇえぇ、となるのも無理はありません。

でも、ンなことに大人は負けやしませんぜ!なんですね(^^)←実に体育会系

補助輪つけてガラガラしたり、しばらくはヨレヨレ転んだり、
でも、確実に自転車に乗れるようになるために必要なのは、これをすっ飛ばせないもの……
ハイ、もう皆さまがご想像のとおり、
私達に足りないのは「練習」なのです。

もちろん、勉強が役に立たないとは言いません。言いませんが、
ページをめくったり戻ったりして納得していける勉強に比べて、
練習は「先が見えなくて大変」の時期があるので(長かったり短かったり)
どうしても諦めがち・飽きてしまいがちなので、あえて重要性を意識してみてください。


 ■ カナダの英語講師、Melanie 先生のサイトで英語で楽しむ

英語「で」何かをする、といっても、基本を押さえたいし、
一石二鳥で英語のしくみも勉強したい…と思われたみなさま、ハイ!
カナダの英語講師、Melanie 先生のサイトをご紹介します。

Melanie 先生とは、twitter を通じておつきあいが始まったのですが
とにかく優しくて、ていねい!な先生です。

この優しさ・ていねいさは、「なんだか上達した自分の姿なんか想像できない…」
…と感じてしまうことが多い、初心者のみなさまの強い味方です♪
(なんでも最初が一番馬力がいるので、進みはゆっくりモードなのです。
 車だって出だしはローギアで、スピードはあまり出ない…とまあ、
じれったい時期ですので、ここはたっぷりのヘルプを叫んで、サポートを受け取ってださいね)


Melanie 先生はカナダ在住です。
ご本人のサイトでは、カナダの生活のこと、祭日のこと、
季節のことなどを楽しく伝えてくれながら発音・リスニング・文法の勉強ができちゃいますので、
旅心をくすぐられて、「お?」「へぇ〜」をたっぷり刺激しながら英語とつきあえますよ(^^)

CapD20111119.jpg
(クリックすると別ウィンドウで開きます)


Melanie 先生はポッドキャストや発音のレッスンもブログで提供してくださっています。
スクリプトつきのポッドキャストがたっぷり。

CapD20111119_2.jpg
(クリックすると別ウィンドウで開きます)

さて。リスニングも初めのうちは実に辛いのです。
なにしろ学校で教わっているのは、ほとんどの場合は日本語発音になっている英語です。
ナマ英語になると、まるで別言語(それを知らずにいきなり海外に出てしまった、ああ、23歳のころの私)。いででで

ちょっぴり馬力がいりますが、
Melanie 先生のおすすめリスニング練習方式を意訳してみましたので、
ご参考にどうぞ。
http://www.englishteachermelanie.com/2010/08/study-tip-how-to-practice-listening.html

1. Choose a short podcast (or part of a podcast) or other clip of someone speaking English (a song, a clip from a TV show or movie). If you are a beginner or low intermediate, choose something that is about 1-2 minutes; more advanced learners should choose longer clips that are about 3-5 minutes.
1)題材を選ぶ
短いポッドキャスト(ポッドキャストの一部)または英語でしゃべっているもの、動画を選びます。
初心者のうちは1〜2分のものを、
上級者は3〜5分を選びましょう。
*最初のうちはコレがものすごく大変なのですが、ご安心を。
恥ずかしながら私は昔、I beg your pardon? の一言が聞き取れるまで6時間×何日も、カセットテープ(そういう時代でしたっ)の前に孤独に張り付いてカチャッキュルキュル・カチャッキュルキュル…


Important! Make sure you also have access to the words to the audio clip. You need to be able to check your work!
重要!音源に対応するスクリプトがあるものを選びましょうね。

2. Listen to the whole audio clip once without looking at the words. Relax. Take a deep breath. Don't panic.
2)選んだ音源を、通して聞いてみます。最後までスクリプトを見ないで挑戦してみてください。まずはリラ〜ックス。深呼吸しましょう。落ち着いて。

3. Listen to the entire clip again. It’s easier to hear and understand what you’re listening to when you’re relaxed and not panicking.
3)もう一度全体を通して聞いてみます。リラックスしてパニくっていないほうが、聞いている内容をわかりやすいものです。

4. Listen to the clip, but pause the clip every 5 seconds.
4)今度は音源を聴くとき、5秒ごとに一時停止させます。
止めるごとに、ナニが聞こえてきたか書き出します。
全部聞き終えたら、書き留めたものを読んでみましょう。
一字一句理解する必要はありませんが、話し手がどんなことを言いたいのかだいたいわかりますか?
After you pause the audio, write down a word, phrase or anything you can remember from the clip.
When you have finished and listened to the entire clip, read through your notes completely.
It’s OK if you don’t understand every word, but can you understand the general theme of what the speaker is saying?


5. Repeat step 4. Check your work. Correct your work. Add any new words you heard. When you have finished, read through your notes completely again. Can you understand the general theme of what the speaker is saying?
5)ステップ4)を繰り返します。チェックし、間違いを直しましょう。新たに聞こえてきたことばを追加しましょう。一通り終わったら、また読んでみましょう。話し手が言いたいことがわかりますか?

6. Hide your notes from step 4 and 5. Listen to the clip again, but this time stop after 10 seconds. Again, write down the main points you heard. Check your work compared to what you wrote down in steps 4 and 5.
6)今まで書き留めたものを隠します。それから音源を10秒ごとに区切って聞いて、聞こえてきたメインポイントをまた書き出します。それから、今書き留めたものと、4)と5)のステップで書き留めたものと比べてみましょう。

7. Listen to the clip completely one last time while reading your notes.
7)自分が書き留めたものを見ながら、もう一度、音源を通して聞いてみます。

8. Compare your notes to the actual words.
8)スクリプトと、自分が書き留めたものを比べてみます。
What words did you get right?
Did you have trouble hearing certain words?
Are there any words that you should have heard [words that you already know] but did not? Why? Is your pronunciation wrong? Was the word unstressed in the sentence? Was it linked to a word before or after it?
Look up any new words that you don’t know.
どのことばは聞き取れましたか?
ある特定のことばを聞き取るのに苦労しましたか?
知っているはずのことばなのに、聞き取れなかったものはありますか?
それはなぜでしょう?発音を違って覚えていませんか?そのことばが、文章の中でサラリと言われていましたか?前後の単語とくっついて発音されていましたか?
知らない単語の意味を調べましょう。

9. Listen to the clip while reading the words.
9)今度はスクリプトをみながら、音源を聞いてみます。
Check your pronunciation of words you know but didn’t hear or understand when you were listening.
聞き取れなかったり、理解できなかったことばについて、発音をチェックしてみましょう。

10. Listen again with the words.
もう一度、スクリプトをみながら一通り聞いてみます。

11. Hide all your notes and the words. Listen one final time to the clip. It should be easier now to understand what the speaker is saying.
自分が書き留めたもの、スクリプトを隠します。何も見ないで、最後にもう一度、音源を通して聞いてみます。話し手が言っていることが、わかりやすくなっているはず。

12. After about a week, come back and listen to the clip again to refresh your memory.
12)一週間くらいしたら、また同じ音源を聞いて記憶をリフレッシュしてみましょう。

NOTE: Your listening skills will not improve overnight. Like anything in life, it takes a lot of practice! If you practice consistently 3-4 times a week, soon you will start to see an improvement in your listening skills.
注意)
リスニングスキルは一晩では上達しません。なんでもそうですが、たっぷりの練習が必要です。もし一週間に3〜4回この練習を続けられれば、思ったよりもすぐにリスニングの上達が感じられるようになりますよ!

http://www.englishteachermelanie.com/2010/08/study-tip-how-to-practice-listening.html

豊臣秀吉の一夜城だって、一夜キッカリでできたわけでは…(話が時空を超えますが)


さて、ここで、英語は日本語と違って、音をすっ飛ばしたりまとめたり、
単語をくっつけたり、ゾンザイに発音して音がかわっちゃう、という事実を整理しておきましょう。
日本語のように一字一句聞こえてくる…ということは、まず、ありません。
参考→ 【リスニングのご質問】字幕を見ても、その通りには聞こえません・その1 http://esl.misakoinc.com/archives/208
【読者様からの公開質問】書かれていることばと聞こえてくることばの違い
http://easykaiwa.seesaa.net/article/175000120.html
【リスニング練習方法・手ごわい会話英語を一口サイズにしてみる効果】
http://easykaiwa.seesaa.net/article/111150891.html

もう一つ、覚えておきたいのは……
どうしても、上手な人や上達の早い人を思って「ううう…」となる時もありましょう。
そんなときは、比べるべきは、超えるべきは、昨日の自分のみ!と、認識しなおしてくださいね。
入学試験ではないので、他人との能力比較は(それで、ヨーシやるぞ!と思える人はヨシとして)、
「リンゴとミカン、どっちが5番?」という質問をしているみたいで、意味ナシであります。

さて、愛しいオンタノ読者様も、何名かカナダに留学を果たしておられます。わーい!ハタハタ(北に向かって手を振る)

嗚呼、はるかカナダ(ここまでガマンしたのに書いてしまった…)(反省)(至福)(反省しとらんやんけ)(もうビョーキ)


今回も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪

みなみなさま、本当にありがとうございまーっす!皆様の毎日に嬉しいことがたくさんありますように♪
posted by うろこ on 2011/11/20 | Comment(12) | TrackBack(1) | 無料英会話リスニング練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月06日

オーディオブックが無料でダウンロードできるサイトを使ってたっぷりと聞き読み練習を♪

Hi there,

うろこです。
冷蔵庫が壊れました。後、新しい冷蔵庫が来ましたが作りつけのキャビネットに入らず。
先週、冷蔵庫の周りのキャビネットを作り直すより、
結局冷蔵庫を修理した方が早いという決断が下されプロがやってきて、
家の中で溶接工事をして直していってくれました。
これでようやく、文明生活に戻りました〜。ホッ!田舎はどこにいっても、のんきです。
(私もとことんノンキなんですけんど)
(なにせ高校生のときは贅沢は敵状態・家に電話も冷蔵庫もありませんで、鍛えられました)

さて、ンなこたさておき…

 ■無料で Audio Book がダウンロードできるサイト

著作権の切れた本のオーディオブックを無料でダウンロードできるサイトを見つけました!

CapD20100905.jpg
BooksShouldBeFree.com

(クリックすると別ウィンドウで開きます)
音源は、mp3 フォーマットなどでダウンロードできます。
お好きな本をクリックすると、テキストなどへのリンクもあります。
(リンク先は、無料ではないものもあります)

無料のものが上記サイトで見つからない場合……
ディクテーションをしたい方、
聞き読みをしたいので本文がないと…と思われる方は、
こちらの無料クラシック本サイトから該当本を探してみると良いかも(^^)
CapD20100905_1.jpg
Planet Ebook

(クリックすると別ウィンドウで開きます)

この二つのサイトを上手に使えば、
無料聞き読みコンボ・練習したいだけタップリできちゃうというワケですハイ♪

生の英語に慣れて行くためには、
英語の「仕組みなどを勉強している時間」よりも、
「実際に、英語に触れている時間」を多くしていくことは、欠かせません。

ナマ英語に触れてみないと、
書かれたものを読んでいるとき、慣れるまではどうしても、
頭の中では実際の音とは違う、「日本語読み」をしてしまうものです。

英語は書いたとおりには発音されないことが多い&リズム重視の言語ですから、
実際の英語の音と、頭で読んでいる音がかけ離れてしまうのはできれば避けたいものです。

そこで有効なのが、オーディオ付きの読み物なのです!……が、
ありがたきかな21世紀、便利な無料サイトが山ほどあって、著作権の切れたものを
入手できます。
ブラボー!

■ラクチンの始まりは、キチンとだったりするわけで……

すばらしい情報も山ほどありますが、パソコンを立ち上げたところで
ゆうべデスクトップに残しておいた処理をせねばならないファイルが目に入るとか、

ブラウザを立ち上げたら最後、
ウェブメールだ、お気に入りブログの更新のお知らせだ、と、
貴重な集中力を奪う誘惑の罠がたくさんあるので、

こういう無料音源や本などはフォルダーを決めて
一気にダウンロードをしておいて、デスクトップ上にショートカットなどを設けておく。
とか、ケータイ電話の機能などを駆使して、
ボタン一つで再生できる状態にしておくのが、効率的な手段ではあります。

どんな状況でも続けるんだ! という鉄の意志は誰もが憧れるところですが、
誘惑要素が多いなかでは、エネルギーが拡散しがち。
(誘惑と戦うのは知らずのうちに気力を使うんですよね)

そこで誘惑につられて、つい、負けたような気持ちになってしまうよりは、
使えそうな道具や方法は、どんどん使ってみるほうが気が楽になるようです♪

経験から言って、「意志の力」って、
ここぞ!今出てきて!というときにカクレンボしがちなので
水戸黄門の印籠みたいに出し入れ自由だったらいいなと思う…というのはさておき、
意志の力には頼りすぎず、システムの流れを作っちゃうほうが負担が少ないことも、ままあります。
どうぞ工夫なさってみてください(^^)

ありがたきかな21世紀!
便利そうなものはどんどん試して、
みなさまも、ご自信と相性の良いものを見つけられますように♪
インターネットって便利だなぁ〜〜。(一生同じことを言っていそうですよ私は)

今回も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪

お役にたちましたら、ポチッと応援いただけると、大変嬉しいデス♪
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習情報へ


英会話・英語のブログランキングへ

↑みなみなさま、本当にありがとうございまーっす!皆様の毎日に嬉しいことがたくさんありますように♪

メールマガジン、好調です!みなさま応援ありがとうございます!
いつの間にやら400名様を超える読者様が!!!うは、プレッシャ〜〜〜ッ(喜)
メールボックスに、使えるフレーズを平日毎日お届け!
 ▽↓こちらよりご登録いただけます!↓▽
メルマガ購読・解除 ID: 1151131
一日一個!米国発・本当に使える日常英会話フレーズを毎日ゲット
   
バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ


メールマガジン連動ブログ・発音解説はこちらへ
CapD20100905_2.jpg
新ブログ・Easy Peasy English Lessons


─[PR]────────────────────────────
『今日から英語で Twitter』のつぶやきを元に、ネイティブ英語スピ
ーカーPeter氏(オーストラリア在住)が音声サンプルを150個提供して
くださいました。本書をご購入くださった方はぜひ、下記URLでログ
イン情報を入手してリスニング・スピーキング練習にご活用ください
https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P11668989
────────────────────────────[PR]─

posted by うろこ on 2010/09/06 | Comment(22) | TrackBack(1) | 無料英会話リスニング練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月04日

ちょっと長めの英文は文節ごとにどんどん頭から理解していく練習を

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話上達、略してオンタノの管理人うろこです。

実は昨夜、ハクション大魔王がいたら確実に家出されるほどクシャミ大連発でした。
アメリカでは、鼻すすりは嫌われる分、鼻はおおっぴらにかむものですが、
クシャミは押し殺すもの、です。
ゆえに、自分がすっとびそうな大クシャミをして一人を堪能する山の中…
(↑私の場合、クシャミ連発は寝不足を表しているだけなので、ご心配なく)

 ■日本語と語順が違う英語は、「整形」せずに理解してみましょう "

長い英文に出会った時は、前からどんどん理解していくクセをつけていきましょう。
読む時でも、リスニングでも、相手がズラズラしゃべりだしたら、どんんどん前から情報を処理していく。

なんといっても、日本語と英語は文章を構成する語順がちがいます。

英語を日本語として整形するのは、
翻訳・通訳をしている方々のお仕事。
特別な訓練が必要なもの、と、わけて考えた方が英語を「使う」には速道です。

それから、翻訳・通訳をするにあたっては、日本語として整形して伝える分、
自分の意見を英語で返す、ということは期待されませんね。
「英語を使う」場合には、自分の考えをまとめて話す、という重労働がコンビでくっついてきますので、
英語の文章はその順番のまま、どんどん理解していかないと、
かえってドエライ大変なことになります。

とは言え、どっから手をつけたらいいんだい、とおっしゃる皆様のお気持ちよくわかります(はい、経験者)
なんたって、英語の順番で理解して英語で返事をする、なんて練習は学校ではやっていませんので、
道なる領域、という事実が横たわります。

でも、ご心配なく。
ちょっとずつ、コツを見てまいりましょう。

1)日本語と英語は語順が違うことを納得する
日本語の語順:
日本語は周囲の状況を説明することから入り、
主人公の存在は(暗黙の了解として)特に表現しませんね。

で、
周りの状況がこうだから、

(こういう時はこう考えるのが妥当だから)

こうしたのよ。
と、聞き手も状況を知って納得行きやすいスタイルが非常に多いものですよね。

一方、英語は、

主人公はナニナニだ

なぜならば…

という、

なにはともあれ「主人公がなにをした」の結論ズドン、
それから、アレコレ状況をくっつけていく方法です。
日本語ネイティブの私達からすれば、ツッコミ場所満載です。

例えば、
日本語の語順→「雨が降っているから、傘が必要だ」
英語の語順 →「ワタシ必要なのよ、傘が。雨だも〜ん」

二つの言語の間では、こんなに短い文章でも、
語順が行ったり来たりしているのが一目瞭然です。

雨だもーん。なんて英語の語順で答案用紙に書いたら怒られますから、
日本語として平らな表現になるように、
「雨が降っているから…」と、文の後ろにある情報を
頭に持ってきたりするわけですが、

実際のおしゃべりでは、話題はど〜んどん流れ去っていく流しそうめんみたいなもの。

基本的に語順の違う言語に整形しようとすることは、
あっ! 流れていったあの情報を先に持ってこなくては!
イカン! ダダダーっと下流に走って目的のそうめんの固まりを捕まえ、
上流に放して順番を整えようとして
「待てコラ!」とそうめんと一緒に永遠に走り続けて…(エンドレス)

…という、実に現実離れしたワザ、でもあるわけです。

流しそうめんナシで説明すると(汗)
口から出たとたん音が消えて行く会話、
特に、スピーチやインタビューでもない、
思考のぶっ飛ぶままに繰り出される普段の会話内容では、
語順の違いを
「日本語にして整形すべきもの」として扱っている時間はないのが現状です。
(だから通訳や翻訳の人はプロになるための訓練をするわけです)


2)文節 thought group ごとに区切って行く、という発想

そうは言っても、母国語として持っている情報量をすべてあきらめ、
英語だけでイチから理解しろと、いうのも理にかないませんので

(文章として日本語の語順に形を整えるという肩の荷はおろして)
文の意味の固まり (thought group = 文節) で、
聞いた順番、目にした順で、片っ端から意味を拾っていく発想に慣れていきましょう。

でも、単語ごとすべて聞き取るのは、現実問題不可能です。
なんたって、複数の単語がくっついて音が変わるなんてことはしょっちゅうですし、
英語は、前置詞や接続詞などは、サラッと流すように言ってしまいます。

その分、文章の中で「ナニが」「ドウシタ」の役割を果たしている部分や
自分が伝えたいところが、強く(大きめ、高めのピッチ、長めのイントネーションで)表現されます。
(参考 http://wp.me/p4Ua8V-3m Weak and Strong Forms【リスニングのご質問】字幕を見ても、その通りには聞こえません・その1

そして、英語として自然な文節ごとに、話し手は自然な区切りをつけていくものです。
どこで区切るかの目安はいろいろありますが、
だいたい、主役になる単語を含んでいるカタマリで
・ コンマ,セミコロン,コロン,ダッシュが出てきたら
・in, at, on, などの前置詞のあたり
(↑ただし、"put off" や "look out" などの「熟語」はそのまま覚えちゃう必要があります)
・because, if, などの文章同士をつなぐ接続詞の前
・wh- で始まる語句(what, why, where, when, whether)と、that の前
・to不定詞とか、動名詞の前

などがあります。
(また順番を追って説明していきたいと思います)

Thought Group に慣れていく方法の一つに、こんな方法があります:
スクリプトのある英語であればスクリプトをプリントアウトし、
どこで区切られたか、どの音がはしょったり省略されたりしているかメモをしていきます。

最初は、印刷された文字と聞こえてくる音の違いの多さに驚かれると思いますが、
それこそが、英語の音のさばき方の特徴。
どちゃーと洪水のような音から、相手が伝えたいことを拾っていく練習なのです。
驚きや不思議な感覚も、外国語を学ぶ醍醐味と思って楽しんでみてくださいね。

Youtube の ベテラン講師 Jeniffer 先生が、Thought Group について講義をしてくださっていますので
こちらでどうぞ。



ここまで読んでくださって、お気づきの方は多いと思いますが、
どこで文が区切れるか、そこを知るためには、
やはり、基本的な文法の力が大いに役に立ってきます。

3)文節に区切るための基本的な文法力は役に立つ
文法を学んで行くと、「間違いが怖くなる」という
副作用が出ることもあります。

なかなか奥の深いことですから、さらに文法を研究したくなって、
会話? それどころか! となることもありましょう。
ただし、会話をするためには、人の声を聞く・自分でしゃべる、の練習はかかせません。

そのせいか、文法の勉強そのものが、
とにかく悪者扱いされることもありますが、大人になった脳みそは、納得したいもの。
「ワケわからんことは、ヤッテランネ!」と判断して
やる気を放り投げちゃいますんで、上手につきあっていきたいものです。

そこで、文法=私たちの言葉の使いっぷりを裁く存在、研究対象…じゃあなくって、
言語の構成を説明してくれている便利な道具、
自転車の補助輪扱いにしてみるのもお奨めです。

最初は、よろけるたびに(不安に思うたび)、
さんざんお世話になり、そこにあることに安心感を得て、
でも、練習をしていくことによって、
いつかは頼らなくてよい存在になって行く(意識しないですむようになる)もの…という感覚ですね。


■今日のおさらい
文章を見れば単語ごとに区切りたくなるのが山々ですが、
thought group 「文節」を意識して練習をしてみましょう。

英語ネイティブの話す音声と、スクリプトを用意して、スラッシュを引くなどして
自然な英語の区切り方、音の強弱を意識してみてください。
日本語とはずいぶん違う、おお、なんてこったい! そういう発見を楽しんでいくこと、
それも、外国語を学ぶ醍醐味ですのでね^^

最初はワケワカメでも、だいじょうぶ。
ちょっとずつ、少しずつ、小数点以下何桁になろうとも、どこかに[1]が入っていれば、
足し算は続いていきます。そして、自分の年齢におののくように(←そりゃ私。文字にするとビビる年齢に)
おおっ!溜まったものだ!と、驚く日は必ずやってきますので(^^)/


今日も最後までお読みくださってありがとうございました!
posted by うろこ on 2010/08/04 | Comment(2) | TrackBack(0) | 無料英会話リスニング練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

英語圏のテレビ番組(字幕つき)を使ってリスニング練習が出来る lango LAB

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話上達、略してオンタノの管理人うろこです。

先月まで使っていた写真撮影をした日から、
早くも2年経過したことに気づいて、
プロフィールの写真を変えてみました(^^)

この写真は、大家さんのところに遊びに来ていたイタリアン系のおじさんに撮ってもらったのですが、
いや〜、イタァリアン男性の情熱的な褒めっぷりに、
んも、も、も、もう、ババババ爆発ッ(狼狽)するかと思いましたっ。(喜)(呆)

 ■ リスニング練習に最適な lango LAB

お喋り英語のリスニングが手ごわい理由の一つに、
相手がどんな変化球を投げてくるかわからない…という事実があります。

スピーキングは、こちらでコントロールできること。
相手に通じやすい発音で、
ビロウな言葉を使わず(fu*k とか sh*t とか a*s とか)
シンプルで明確な文、単語を扱えることを目指して行く…という理想がたてられますが、

相手がどんなことを喋ってくるのかは、文字通り相手次第…
彼らにとっては使い慣れたスラングだとか、
端折った言葉だとかを、
本人は意識せずに投げてくることがよくあります。

そこで、なるべく早いうちから
リスニング練習には、
情け容赦の無い、生の英語と触れていくことをお薦めしています。

こういう意味で、2年ほど前に紹介した
Yappr というサイトはリスニング練習に最高でしたが、
いつからか有料になっていたので、
今日は似たようなことが出来て、
無料なサイトを見つけたので、ご紹介します。

CapD20100503.jpg
(クリックすると別ウィンドウで開きます)

まず、右端のボックスで、

I speak (natively)
(自分の母国語)

I'm learning
(学んでいる言語)

を選んで、Go! のボタンを押すと、
ビデオを選択できる画面に移ります。

注意)機械翻訳をしているせいか、
日本語訳は怪しいので、あくまでも参考程度にしてくださいね。

ビデオを選んで再生ボタンを押すと、
会話ごとに区切って、一時停止が入ります。
こういうシステムは、
情け容赦の無いスピードのものを、
細切れに区切って何度も聞いて耳を慣らしていく…
というリスニング練習にはピッタリです!

こんな感じ↓
langoLAB.jpg

 
■ なんちゃってディクテーションでリスニング力の筋トレを


このサイトで使われている素材はナマ英語ですので、
情け容赦がありません。

実際に英語圏に行けば、
相手は、話が通じるように加減してくれることも多いので
(早口言葉大会をしているわけではありませんし、伝わってナンボですから)

この練習は、大リーグ養成ギプスくらいに思って、
ちゃぶ台をひっくり返さない程度につきあってくださいね。
(何の話をしているんだ?>自分)

最初は少々じれったいですが、続けていくと、
効果がたっぷり感じられる方法です。


では、手順のサンプルを紹介してみます。

 1)(オプション)スクリプトを見て聞く
  ↓
 2)次に、スクリプトを見ないで聞く
 ↓
 3)何度でも聞いて、聞こえた言葉を書き取る
 ↓
 4)最後にスクリプトを見ながら
 自分が書き取った言葉をスクリプトを比べます
 →「へー、そうなんだ!」とか「えー、ウッソー」をたっぷり味わう


1)
最初のステップに(オプション)とつけたのは、
リスニング練習のとき、
スクリプトを見てはいけないと言う意見もあるからです。

たしかに、効果は高い場合も多いのですが
リスニングの慣れ具合によっては、
言葉というより雑音にしか聞こえず
「んがー、イヤんなった」になりやすい両羽の剣でもあります。

イヤになったら元も子もないので、
無理をしてまで「スクリプトを見ない!」と我慢せず、
取り掛かりやすい方法で試してみてくださいね。

(だいたい普段の会話では、
いきなり暗闇から「とあるシーン」が登場して、
一方的に話しが展開されていく、ということはありませんで、
シチュエーションはわかっていますもんね。)

2)〜3)
さて、次に、スクリプトを見ないで、
耳に入ってきた言葉を書き出します。

ここでは、スクリプトを読みながらだと
視覚の力を借りていますから、
スクリプトを見ないで、
しっかり耳と脳みそが連携しているかの確認、という部分に注目していきます。

さて、書き出していく内容ですが
今はリスニングに集中するために、スペルミスは気にしません。

全く聞こえなかったのか、
ゴニョニョッっと聞こえたのか、
こんな風に聞こえたんだけど不安、
いや、絶対こう言った!などなど…を
区別するために、カタカナや記号もバンバン使いましょう。

自分がどんな状況なのか?を
記録に残しておけるので、
進捗状況が見え難いリスニングには、
このプロセスは大いなる味方になってくれます。

テストではありませんし人に見せるものでもありませんので
気楽にどうぞ。

例えば、こんな感じ↓
I've always wanted(?) 〜〜min here. 〜〜 now 〜〜 ガラ マスターシ, 〜〜 time feels right.

こんな風に聞こえたんだけど、程度のものに(?)をつけ、
音はしたけど何がなんだか、は、〜〜 を、
カタカナもバンバン混ぜて、
とにかく耳が捉えたものを紙に吐き出す…
まずは、そんな感じでやってみてください。

この方法で、納得がいくまで何度も聞きなおしをして、
もうイヤじゃ!と思ったら…

4)スクリプトを見て、自分の書いたものと比べてみます。

例)
自分が聞こえたもの
→ I've always wanted(?) 〜〜min here. 〜〜 now 〜〜 ガラ マスターシ, 〜〜 time feels right.
スクリプトに出ている英文
→ I've always wanted to come in here. And now that I've got a mustache, the timing feels right.

答え合わせという感じになると、
できていなかったところにバツをつけて、
あー、全然だめだめ、とやりたくなりますが
その欲求はここではぐーっと我慢してくださいまし。

ここでは、採点が目的ではありません。

それよりも、

・あー、なるほどそういうことを言っていたのね!
…という納得や

・えー、ほんと?ウソー。こんなこと言ってないよ!
…という気づきは、大変貴重なものなので、
この、納得&気づきの方に注目して、
出会った音を、しっかり自分のものにしてみましょう。

なにしろ、英語は書いたとおりの発音ではないので、(ヤメテクリ、という感じですが)
この練習では、口語独特の音の端折りを学べます。
(たとえば、「なるほど、I've got が、ガラに聞こえるんだな」とか)

基本的に、英語は、伝えたい言葉を大きく長く高めの声で、
そうでない音は端折ったり小さく早く低めの声で流す、という特徴があるので

何度繰り返しても聞こえてこない音は、
「話し手が、端折ったり早く言っているのね、
 きっと、定番の言い回しとかなのかな」と、納得していただき、
英語のリズム・特徴に馴染んでみてください。

この方法を続けていくと、
雑音にしか聞こえなかったものが、だんだん、
「言葉」として、認識しやすくなるものです(^^)

参考過去記事:
リスニング練習方法・手ごわい会話英語を一口サイズにしてみる効果

今回も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪

お役にたちましたら、ポチッと応援いただけると、大変嬉しいデス♪
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習情報へ


英会話・英語のブログランキングへ

↑みなみなさま、本当にありがとうございまーっす!皆様の毎日に嬉しいことがたくさんありますように♪

<新ブログのご紹介>
↓毎週月〜金午後配信(金曜日はエクササイズです)↓
Vocafun.jpg
お喋り言葉と楽しくつきあうボキャファン

手書きイラストに限界を感じつつがんばってマス

【管理人からのお知らせ】
■英語100時間チャレンジ!
どこかの街角でがんばるお仲間と体験共有・「英語100時間チャレンジ」、順調に続いています!
企画考案・ジャスミン・リュー様ありがとうございます♪

ご参加はいつでもお気軽に♪
100hrm.jpg
「英語100時間チャレンジ」
【100チャレサポートグッズはコチラ】
100チャレ記録シートをダウンロードする(PDFファイル)
100チャレシート・使い方の記事はコチラ→100時間練習にチャレンジ!
ブックマーク型リマインダー・毎日栞をダウンロードする(PDFファイル)
ブックマーク方リマインダー・毎日栞・使い方の記事はコチラ→継続は力なり…目標リマインダー&チェック栞をプレゼント
 ブログ・気長に英語とのコラボ企画です。
 Super源さんすっきりネーミングをありがとうございます♪

■コメントありがとうございます!
時々、コメントが反映されないことがあるようです。
スパムコメントと確認できたもの以外は削除しませんので
もし「コメント書いたのに消えちゃった!」となってしまったら、
ココをクリックして管理人のうろこへメールを戴けると幸いです。

■ついったー/twitter
・日本語アカウント オンタノブログ・ついったーバージョン
サイトの更新情報&英会話サイト情報などを流しています。
・英語アカウント Follow me on Twitter
好きな格言・つぶやきを流しています。時々生存確認情報も…
日本人を前にすると英語を使うのが何だか恥ずかしい、と思われる方も、私相手ですからお気楽にどうぞ♪

■姉妹サイト

↓好評新サイトです♪↓
Vocafun.jpg
お喋り言葉と楽しくつきあうボキャファン


↓完全自習用:オンタノ・ちょいアドバンス館もあります↓
素材さえあれば自分で遊べる、という方はこちらへどうぞ。
オンタノ・ちょいアドバン館
オンラインで楽しく英会話!オンタノ・ちょいアドバンス館

posted by うろこ on 2010/05/04 | Comment(19) | TrackBack(0) | 無料英会話リスニング練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月17日

映画の予告編でリスニング練習が出来るサイト

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話上達、略してオンタノの管理人うろこです。

私の南の島への旅は、船乗り相手の物資補給の旅…
今回は、カバンの持ち手が力尽きてちぎれちゃいました。

カバンを買わねば…と思ったんですが、しかーし、この島で手にはいるモノときたら、
日本じゃ絶対手に入らないほどの品質のものも多いので………
(布に負けて曲がる安全ピン、水で分解してしまうスポンジ、3週間で靴底が分離してしまうスニーカー、水漏れしまくる製氷皿、などなど)

昔はタコの木の葉で編んだ、いかにも南の島ッな感じで、
かつシッカリした手作りバッグも売っていたものですが
今回は、見るからに安くてヒヨワなバッグしか目にしません。うーん。

とりあえずヒモでグルグルに修理して、文明圏に戻るのを待ちます。
乗り換えのホノルル空港は、免税の高級店が多いので、今から恥ずかしっ。

ンなこたさておき…

 ■ 自習にピッタリ 

通信速度がダイアルアップ並みの、
思いっきり「自称」ブロードバンドですが、
それでも、今回は家でインターネットにつながることが出来て嬉しいです。

おまけに今日はお友達から、
英会話の自習用に便利なサイトを教えてもらったので、ご紹介します。
この通信速度で情報検索は無理ですから、ありがたや。

では、早速、映画の予告編 (Movie Trailers) や、ドラマクリップで、
リスニングの練習をしてみましょう。

Infosquares.GIF
↑(クリックすると別ウィンドウで開きます)

好きなものをクリックすると、
動画と練習問題のページに移動しますので、
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

このページの練習が終わったら、同じ画面の左上に、

LISTENING COMPREHENSION EXERCISES:
PAGE 1 (Movie trailers)
PAGE 2 (Movie trailers)
PAGE 3 (Movie trailers)
PAGE 4 (TV show clips)

という表示がありますので、
時間が許せば、ぜひ、他のページも楽しんでみてください。

映画の予告編は、英語ネイティブスピーカ向けですし、
限られたCM時間でドドドっといろんなことを伝えがちですので
たとえヒエーとなっても、どうぞご心配なく。

時々食事にやってくる、相棒のエンジン技師の友人が、
相棒と一緒に見ていたDVDに入っている映画の予告編を見ていて
「は?今、なんってった?」と相棒に聞き、
相棒は「早口すぎてワカランかった。下手な予告編だな」と、
と、やっていたくらいです(両方、思いっきり英語ネイティブスピーカです)。

ですから、一語一句聞き取るぞ、というよりも、
何度も繰り返し聞いて、英語のリズムみたいなものを養いつつ、
あ、こんなことを伝えたいのね、くらいの、
大まかな情報をつかむ練習と思ってみてチャレンジするくらいが良いかもしれません。

普段の会話はもっとお互いに「わかろう」という態度で接しますが、
こういうCMは一気に言いたいことを投げつけてきますんで、
大リーグ養成ギプスをはめて筋肉トレーニングをしていると思って、気楽にしてみてくださいね。

ナマ英語に触れている時間というのは、
確実に脳のシナプスを刺激してくれるものです(^^)

今回も最後までお付き合いくださってありがとうございました。

応援していただけると励みになります。
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習情報へ

↑みなみなさま、本当にありがとうございまーっす!皆様の毎日に嬉しいことがたくさんありますように♪


【管理人からのお知らせ】
■英語100時間チャレンジ!
どこかの街角でがんばるお仲間と体験共有・「英語100時間チャレンジ」、順調に続いています!
企画考案・ジャスミン・リュー様ありがとうございます♪

ご参加はいつでもお気軽に♪
100hrm.jpg
「英語100時間チャレンジ」
【100チャレサポートグッズはコチラ】
100チャレ記録シートをダウンロードする(PDFファイル)
100チャレシート・使い方の記事はコチラ→100時間練習にチャレンジ!
ブックマーク型リマインダー・毎日栞をダウンロードする(PDFファイル)
ブックマーク方リマインダー・毎日栞・使い方の記事はコチラ→継続は力なり…目標リマインダー&チェック栞をプレゼント
 ブログ・気長に英語とのコラボ企画です。
 Super源さんすっきりネーミングをありがとうございます♪

■コメントありがとうございます!
時々、コメントが反映されないことがあるようです。
スパムコメントと確認できたもの以外は削除しませんので
もし「コメント書いたのに消えちゃった!」となってしまったら、
ココをクリックして管理人のうろこへメールを戴けると幸いです。

■ついったー/twitter
・日本語アカウント オンタノブログ・ついったーバージョン
サイトの更新情報&英会話サイト情報などを流しています。
・英語アカウント Follow me on Twitter
好きな格言・つぶやきを流しています。時々生存確認情報も…
日本人を前にすると英語を使うのが何だか恥ずかしい、と思われる方も、私相手ですからお気楽にどうぞ♪

■姉妹サイト
↓完全自習用:オンタノ・ちょいアドバンス館もあります↓
素材さえあれば自分で遊べる、という方はこちらへどうぞ。
オンタノ・ちょいアドバン館
オンラインで楽しく英会話!オンタノ・ちょいアドバンス館
posted by うろこ on 2010/01/17 | Comment(19) | TrackBack(0) | 無料英会話リスニング練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

練習問題付きポッドキャスト English For All

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話上達、略してオンタノの管理人うろこです。

突然ですが、お気づきになった方、いらっしゃいますか……?

ブログのタイトルにですね、「上達」を加えました(^^)

なんでまた、と言いますと、オンタノとお付き合いしてくださる読者の方々から、「リスニングが楽になった」「以前と比べると随分わかることが多くなった」「英語が苦痛だったけれど楽しくなった」というメールを戴くようになってきましてデスね、

嬉しくて嬉しくて嬉しくって(有頂天)、
なんと申しますかこう、何か皆様の進捗とともに、ブログ名も出世魚化したくなったンです。
ハマチからブリになるほどドラマチックにする勇気はありませんでしたが(←何の話だ)

ブログを暖かく応援して育ててくださいまして、皆様、ありがとうございま〜〜〜〜っす!

ちなみにオンタノを ontano とローマ字で書くと、イタリア語で木の名前、みたいです。

激しく年輪を刻みつつ、大木になってフェッリ〜シモゥな果実をタップリつけたいと思いますっ!(ontano というのは常緑樹、果物の木ではなさそうですが、まぁソコはソレ)

 ■自習にピッタリ・English For All 

数回前、リスニング練習が出来るスクリプト付きポッドキャスト・Culips.com という記事を書きました。

そのコメント欄に、ブログとメルマガ「澄みわたる英語」を運営されている、ASAKA.YUTAKA さんから、動画つきの素敵な自習サイトをご紹介いただきました!ありがとうございます!

今回はそちらを探索しつつ、使い方を説明してみたいと思います。

では、早速遊びに行って見ましょう。
CapD20090716.jpg
(クリックすると別ウィンドウで開きます)

まずは会員登録をせず、visitor で試しに使ってみます。

画面右上にある Visitor をクリック
CapD200907161.jpg
(↑クリックすると大きくなります)

お、ためしに使えるレッスンがタップリ出てきました。
ここは順番に、一番最初のもの… Story one, Episode 1 を見て見ましょう。

CapD20090716_1.jpg

おおお、次のページに移ると、練習がタップリできそうです。
まあお約束として、一番上のものをクリック…
CapD20090716_2.jpg

動画のある画面へ移動します。
Click Here to Start Movie をクリックして動画を再生…

CapD20090716_5.jpg

まずはスクリプト無し、
画像と音だけで、これからどんな練習をしていくのか、推測してみましょう。

(もし、ちゃんと動画が見られない場合、podcast をダウンロードして、 iTunes を使えば見ることが出来るようです)←ASAKA.YUTAKAさんフォローをありがとうございました

しかし、なんの話しをしているんだかワカランので気持ち悪い…と思われたら、我慢はしすぎずに、動画の上の (View Text of Video) をクリック。
CapD20090716_51.jpg
動画の枠のスグ上です。

すると、動画の右側に、スクリプトが出てきます。
にゃんとコレで無料っ。ブラボー21世紀っ!

何度かリスニングの練習をして「ま、いっか」と思えたら
Continue をクリックして、課題に進みましょう。

このレッスンでフォーカスして学ぶ事柄が書かれています。

* Learn to use 'like to,' 'want to,' 'hate to,' 'need to.'
* Learn to find a job or get a better job.

…とありますね。
仕事の見つけ方やベターな仕事のゲットの仕方って、そんな壮大なモノを扱っていいんですか……ってなことはさておいて

画面右下の Yes, let's continue をクリックして続けましょう。
CapD20090716_8.jpg
おお、この動画で出てくるボキャブラリー・音声付です。
なんと丁寧な!
意味がわからない単語は、ぜひここで調べて、覚えておきたいですね。
オンラインの英英辞書を使ってみるのにも絶好のチャンスです(^^)

【参考・過去の記事】
初めての英英辞典とは、ユル〜イお付き合いから…
↑オンライン英英辞典へのリンクや、めげない英英辞典との付き合い方を掲載しています(^^)

次は、リスニングテストです。
スピーカーのアイコンをクリックして、聞こえてきた単語をクリック。

 ■もし、リスニング練習をしてもまったく聞こえない音があったら… 

私は生まれて初めて海外に出て語学学校に通ったとき、
早口で言う There are という音そのものが、全く聞こえませんでした。

先生に、「どうして聞こえないの!?」と言われても、
私には、「どうして聞こえるの!?」としか言いようがない状態。

「ウッソー、何も言ってないよー」
「ホンットーに、何か言ってるの?これで?え?」
「まーたまたご冗談を…」
「うーん、うーん(苦悩)」
「ダハー(←イヤになった声)」

「うーん、そう言われてみれば聞こえないとは言えない、ということもナイとは言い切れないかも」(混乱)

「な〜んか、ゴニョって言った…か…な?」
…という遅々とした進みながら、
繰り返し練習をし続けていたある日、雑音と思っていたものが

「ギョ!言葉だったんですかっ」
…という体験をしたことがあります。

お喋り会話では端折ってしまったり変わってしまう音もある、という事実や、
脳みそが「言葉として認識していない」というのは、リスニング練習の意地悪な壁ですが、
「そういうものなのね、と知っておくこと」と、
「慣れ」のパワーはやっぱり強力。

だいたい普段の生活では、
一字一句漏らさず聞き取るというのはあまり現実的ではなく
(大事なところ、声を大きくして言ったところが聞こえれば十分にコミュニケーションはとれますし「はあ、なんて言った?」というヤリトリが通じる世界ですから)

とにかく、たっぷり英語に触れていく、というのはとても大事なことだと思います。

何度も繰り返しお伝えしてしまうことですが、
本当に「アレ?」という感じで、耳が音を捉え始める瞬間は、
予告なくやってきますから(^^)

参考に過去記事をバ…

going to は gonna になる
Youtube を使ったリスニング練習「wanna」は罠?
声を使わぬ言葉の存在
その他「口語」関連の記事たち


さて。サイトの方はこんな感じで、ど〜んどんレッスンが続きますので、ぜひ楽しみつつ、使い倒してみてくださいませ(^^)

澄みわたる英語・ASAKA.YUTAKAさん、素敵な英会話自習サイトの紹介をありがとうございました!!

今回も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪

今日の練習も、100時間練習にチャレンジ!をされている方は、ぜひぜひ時間を記入してくださいね!

PDF用紙はこちらからダウンロードなさってくだいませ♪
使い方の記事はコチラ→100時間練習にチャレンジ!

お役にたちましたら、ポチッと応援いただけると、大変嬉しいデス♪
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習情報へ

↑みなみなさま、本当にありがとうございまーっす!皆様の毎日に嬉しいことがたくさんありますように♪

【管理人からのお知らせ】
時々、コメントが反映されないことがあるようです。
スパムコメントと確認できたもの以外は削除しませんので
もし「コメント書いたのに消えちゃった!」となってしまったら、
ココをクリックして管理人のうろこへメールを戴けると幸いです。

↓完全自習用:オンタノ・ちょいアドバンス館も開館しています↓
オンタノ・ちょいアドバン館
オンラインで楽しく英会話!オンタノ・ちょいアドバンス館


Tiwtter では、英語でつぶやいています。
日本人を前にすると英語を使うのが何だか恥ずかしい、と思われる方も、私相手ですからお気楽にどうぞ♪
twitter1.gif
上記の twitter button はコチラから戴いてきました
http://siahdesign.com/archives/150

この記事をメールで送っておいて、「あとで読む」場合はコチラ↓
あとで読む
posted by うろこ on 2009/07/17 | Comment(20) | TrackBack(0) | 無料英会話リスニング練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

リスニング練習が出来るスクリプト付きポッドキャスト・Culips.com

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

敷地内に自生するブラックベリーが、
真っ赤な若い実をつけていまして熟れて行くのが楽しみです。
…でもそのころにはまた、私がどこかの南の島で溶けていそうな(無念

さて、ンなこたさておき…

 ■リスニング練習にフリーのサイトを 

今日は、無料でリスニング練習が出来るサイトを見つけてきました。
メンバー登録をすると、ポッドキャストのスクリプト全文と、
さらに練習問題までついてくる、と、
自分のプランでタップリ練習できるサイトです。

CapD20090706_6.jpg
(クリックすると別ウィンドウで開きます)

スクリプトなんかいらないや、という人は、
メンバー登録なしで、サイトから直接、
ナチュラルスピードの会話のポッドキャストを聴けます。

ナルホドねとピンと来た方、
登録も必用なら自分で出来るわ、と
思われた方はどうぞサイトにジャンプしていただいて、
どんどん楽しんでくださいませ!

メンバー登録すると、スクリプトとともに練習問題などもあって、
なかなか充実しています。そのうち有料にするサービスもあるそうですから、今のうちに!
(2009年7月現在)

 ■登録〜スクリプトを開いてポッドキャストを聞いてみる 

どうしたら良いかとまどわれた皆様には、
私が毎度のごとくしつこくお付き合いをいたしますので、
まずは、メンバー登録をしてみましょう。

画像をクリックすると大きくなります。
CapD20090706_1.jpg

必要事項を記入して登録…
こういう無料サービスを使う場合、
私はフリーのメールアドレスを使っています。
CapD20090706_3.jpg

サイトから確認メールが届きますので、
メールのリンクをクリックして登録完了→ログイン画面にジャンプ
CapD20090706_4.jpg

ログイン画面でユーザーネームとパスワードをつかってログイン
CapD20090706_5.jpg

では、登録が終わってログインできたところで、
There are plenty of fish in the sea の聞き取りを練習してみましょう。

ほかにもいい人いるよ、とか、ほかにも仕事あるさ、とか、
ほかにもいろいろ選択肢はあるさ、というニュアンスで使います。
(まあ、私の相棒は漁船乗りなので、他の選択肢といっても結局、魚ナンですけど)←脱線
よく使われるのは、別れた、上手くいかなかった、なんてときの慰め言葉として、でしょうか。

では、 There are plenty of fish in the sea のスクリプトのページを開いてから、
ポッドキャストを開始してリスニング練習をしてみましょう。
余裕があれば練習問題もやってみてください。

スクリプトや練習問題ページを開くボタンはこのアタリにあります
CapD20090706_61.jpg

 ■英語と日本語の響きの違いにフォーカスした練習方法 

とはいえ、ちょっとこのサイトのポッドキャストはどれも長いので、
なんだか急にいろいろ5分も喋られたら、ちょっとなぁという方も
おられると思います。

時間のない方、長くて大変と思われた方は、
スクリプトは無視して、トピックの一言に集中して練習してみましょう。

ではサイトのポッドキャストを再生していただきますが、
最初の blah blah blah はサイトの説明なのですっ飛ばしていただき(酷)
(blah blah = 日本語で言うと、あーだの、こーだの、くらいなニュアンス)

■ポッドキャストの1分2秒くらいまで進みましょう。
ズダダダダダ、とドラムロールが流れましたら、そのスグ後です。

There are plenty of fish in the sea

この音が聞き取れましたらブラボー!!ですが

頭の中で、一文字一音の日本語読みをしたくなると
耳から入ってくる音となかなか一致しませんで、このせつなさは苦しいので
ちょっと文字に抑揚を加えてみます。←無謀な試み・変な日本語

CapD20090706_8.jpg

どうでしょう。もう一度、1分2秒くらいから聞いてみて下さい。


■では続きまして、ポッドキャストの3分12秒あたり。

“Don’t worry Jessie there are plenty of fish in the sea.”

この文字を見ると、Don’t worry Jessie 一息ついて、there are plenty of fish in the sea とごく普通に言ってくれそうに思いますが、
Harp さんは文をくっつけちゃってますので、
このままだとちょっと聞き取りが大変かもしれませんので
コチラを見てください(クリックすると大きくなります)


こんな感じでクーネクネ。
CapD20090706_7.jpg


音の動きのイメージがわきましたら、
3分12秒あたりに戻ってもう一度、
いえ、何度でも聞いてみてください。

最初はまったく聞こえなかった音が、
ん?なんか言ってる?となって、
それを続けているうちに、だんだん、あ、そっか、この音か、という風に、新たな言語として認識しやすくなってきます。


私は生まれて初めて海外に出たとき、
「彼らは喋っていない!歌っている!」と驚愕しましたが、

英語の抑揚や、くっつけたりすっ飛ばしたりする音は
麗しい、一文字一音の日本語を母国語とする私たちからすると、
「納得イカン!」の一言です。

しかしながら、この「納得イカン!」が肝でもありまして、
ここで「日本語で英語を考える」ということを諦めて、
英語という音はこういう音なのだ、山あり谷ありクロードチアリ(?)と認めてしまうこと…。

新体操の競技の、クルクルウネウネと決して止まらぬリボンようなクネクネする音、これは雑音ではなく、音楽でもなく、へー、言葉なのね、と
脳みそが認識するまで繰り返してやると、どんどん楽になってきます。

 参考:オンタノ過去の人気記事
 ピアノとバイオリンとシナガ〜ワ


実際の、普段の会話の中では、
一語一句全て聞き取るなんてことは、現実的ではありませんで、
大体の意味がとれれば会話は進んでいきますし
大意がわからなければ「は?なんだって?」の聞き返しをしつつ
話は進んでいくものです。

たとえば、
Don’t worry と、 plenty of fish という言葉が聞こえたら
心配するな、いっぱい、魚、……
…そっか、 there are plenty of fish in the sea のことを言ってるんだな、という思考回路が働くか、、
は、魚がなんだって?と聞き返すコミュニケーション能力も味方になってくれるもの…。

ですから、まずは「聞こえる音」が増えて行く…を目指して、クネクネのたうちまわる英語の音に慣れてしまいましょう。

「なるほど、耳が慣れてくるってこういうことなのね!」という体験は、意外に早くできるものです。
この体験の積み重ねが、ある日、ひたすら足し算の日々…から、
おや!掛け算!という感覚になって、楽になる日は来ますユエ(^^)

今回も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪

今日の練習も、100時間練習にチャレンジ!をされている方は、ぜひぜひ時間を記入してくださいね!

PDF用紙はこちらからダウンロードなさってくだいませ♪
使い方の記事はコチラ→100時間練習にチャレンジ!

お役にたちましたら、ポチッと応援いただけると、大変嬉しいデス♪
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習情報へ

↑みなみなさま、本当にありがとうございまーっす!皆様の毎日に嬉しいことがたくさんありますように♪

【管理人からのお知らせ】
時々、コメントが反映されないことがあるようです。
スパムコメントと確認できたもの以外は削除しませんので
もし「コメント書いたのに消えちゃった!」となってしまったら、
ココをクリックして管理人のうろこへメールを戴けると幸いです。

↓完全自習用:オンタノ・ちょいアドバンス館も開館しています↓
オンタノ・ちょいアドバン館
オンラインで楽しく英会話!オンタノ・ちょいアドバンス館


Tiwtter では、英語でつぶやいています。
日本人を前にすると英語を使うのが何だか恥ずかしい、と思われる方も、私相手ですからお気楽にどうぞ♪
twitter1.gif
上記の twitter button はコチラから戴いてきました
http://siahdesign.com/archives/150

この記事をメールで送っておいて、「あとで読む」場合はコチラ↓
あとで読む
posted by うろこ on 2009/07/07 | Comment(9) | TrackBack(0) | 無料英会話リスニング練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

調理のボキャブラリーを動画で確認&チョッピリ違うアメリカの目玉焼き

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

今日は、英語圏の人向け=ユエに情け容赦ないスピード、
の、料理動画を持って来ました。
こちらの家庭で作る目玉焼きは、日本とちょっぴり違うんです。

 ■両面焼きの目玉焼き 

では、まず動画を見てみましょう。
CapD20090505_24.jpg
↑別画面で開きます。
(料理ページのサイトから Youtube に移動されていたので、私のブログからも Youtube 動画へのリンクに変更しました)

こちら、英会話の教材用のサイトではないので、
「生英語」でのリスニング練習がたっぷりできます。

では、料理の基本動作のボキャブラリを動画で見て行きましょう。

後でリスニング練習をするときに頭の中で和訳しないように
あえて、日本語訳は入れません(^^)

画像ですんなり言葉を覚えられればブラボーですが、
「こんなものかな? こんなことかな?」と、
一度自分で考えてみるステップを入れると、記憶の定着率が格段にあがりますので、ぜひチャレンジを(^^)

CapD20090505_6.jpg

CapD20090505_8.jpg


CapD20090505_19.jpg


CapD20090505_10.jpg


CapD20090505_12.jpg


CapD20090505_21.jpg


CapD20090505_22.jpg

CapD20090505_23.jpg

では、ところどころ切り出したところで、
もう一度全体を聞いて、
今度はどれだけ音を拾えるかチャレンジしてみてくださいませ。

しつこいようですが、
一通り聞いてみる
→単語やセンテンスをいくつかピックアップして聞き取り標的にしてみる(ここはお手伝いさせていただきますからご安心を)
→もう一度一通り聞いてみて、標的にした単語やセンテンスが聞き取れるか挑戦(納得行くまで、何度でも)

…この流れで練習が出来ると、リスニング特訓の効果はバッチリあがります。
全文聞き取れなくても、大丈夫。
脳みそはフル回転で、英語を聞き取る回路を構築中です(^^)

では、どうぞ。
CapD20090505_24.jpg
↑Youtube へ。


日本の目玉焼きに近いのは sunny-side up ですけど、
お湯を入れて、パッとフタをしてチョット蒸す、なんてことはしてくれませんので
どうも黄身がギロギロしていて、
優しくうっすら白い幕に包まれている、日本の優しい目玉焼きとは感じが違います。

目玉焼きを裏っ返す!←最初に見た時の衝撃

私の好みは
over easy がいいかな、という感じです。


 ■調理器具の名前を画像で 

私は昔、「道具を持たぬっ」の主義に振り回されていた時期がありまして
両面焼きの目玉焼きにも、spatula はつかいません。
エイヤッとフライパンをぶん回してひっくり返します。
↑しかし良く使い込んだフライパンでないと、タマゴがしがみついているので、
単なるフライパンぶん回しの筋肉トレーニングに。
(最近は、便利なものは有難く使わせていただいております。すごい時間短縮になることを発見っ)

そこで、キッチン用具の名前もついでに見てみましょう。

こういうものこそ、ショッピングサイトから…
というわけで、
コチラ
CapD20090505_25.jpg

http://www.jkinteriorsunlimited.com/product_info.php/products_id/3479751
"6PC kitchen tool set"

左から順番に…
pasta server
solid spoon
ladle
slotted spatula
slotted spoon
fork (meat fork)


slotted が繰り返し出てきますが、
画像と見比べると共通点がありますよね。
あ、もしかして、slotted って、
こんな感じのことなのね……と想像がつくと思います。

う。良くみたら、このセットの slotted spoon は、
「典型的な slotted 」じゃないオシャレなやつでした。
画像はコチラをどうぞ→http://images.google.com/images?hl=en&rlz=1B3DVFC_enAS232AS232&um=1&sa=1&q=slotted%E3%80%80spoon&btnG=Search+Images&aq=f&oq=
(Google の画像検索結果です)

さて。実際の会話で使う分には、意味はここまでで十分です。
日々のお喋りに、日本語が入り込むスキがありませんから
和訳しないで画像で覚える練習も、ゼヒ、
チャレンジしてみてくださいね。


■いくらやっても上手くききとれないっとジレったくなったら、こちらもどうぞ♪
【過去記事】
・リスニング練習に行き詰ったら…
リスニングとヒアリング?
リスニング練習方法をみなおしてみる
リスニング練習方法・手ごわい会話英語を一口サイズにしてみる効果

・クッキング関係リスニング練習用
Youtube・動画で見る日常動作の表現方法
オンタノおなじみ・美人講師ジェニファー先生が動作説明をしながら目玉焼きを焼いてくれます。発音がクリアなので聞き取りやすいはず。
習った「音」と、普段使いの「音」とのギャップ・今日は「T」
パンケーキを焼きながら、音のくずれっぷりを聞いていけます。アメリカ英語の、T の発音の崩れっぷりを知っておくことも強い味方に

【お勧めページ】
いちろうのアメリカ生活は快適だ・「喋る!喋る!アメリカの料理番組-----料理番組にみる英語と日本語の違い」にて、
「いちろうのアメリカ生活は快適だ」のいちろうさんが、アメリカの料理番組では人気の Rachel嬢の動画を紹介しながら、日米の料理番組の違いを比べてくださっています(^^)
作り方を視聴者にわかりやすく説明する、という方面ではなく
自分がやっていることを激しく語り続けている Rachel 嬢。
言葉の違いは文化の違い、を、ぜひ実感してみてくださいませ。
…今回も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪

posted by うろこ on 2009/05/06 | Comment(17) | TrackBack(0) | 無料英会話リスニング練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月28日

リスニングサポートステップ付き・惑星を探索しながら、リスニング練習

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

ゴールデンウィーク、皆さんはどんな風にお過ごしでしょうか。
お天気に恵まれて、おだやかな季節のころですね(^^)
こちらは、まだ朝晩は寒いですけれど日差しはようやく、春です。

さて、北米にはゴールデンウィークはありませんで、
みんなしょっちゅう休んではいるんですが、
会社が一斉に休む日は意外と少ないのです。

ちなみに 2009年、銀行が休むのは、たったこれだけ
U.S. Bank Holidays 2009
一斉に休む祝日が少ない分、家族で過ごすことが多いクリスマスや感謝祭は、
飛行機がもー大変っ状態です。日本のお盆みたいな感じですね。

さて、それはさておき…
今日は、せっかくのゴールデンウィーク、
どこか行きたいけれど、いろいろあってネ…という皆様を宇宙旅行へご招待しつつ
たっぷりリスニング練習をしていただければ、と思います(^^)

私、空や星や宇宙の話が大好きです。
せっかく空の広〜〜〜い場所に引っ越して来たので、
今年の夏は天体望遠鏡を買って、ぜひぜひ、星たちとの交流を深めたいっ。
(冬の空はそれはゴージャスでしたが、ウッカリ凍死してしもたら、
 いろいろサバイバルしてきたせっかくの命がもったいない…と我慢していたので)

 ■では、惑星探索を 

早速、空への旅を始めましょう♪

CapD20090427.jpg
太陽系(solar system)の星たちがお出迎えしてくれます。
このサイトは、NASAが公開しているものから、
選りすぐった写真を紹介してくれているようです。

故郷をおろそかにしては月にかわってオシオキされそうですから、(?)
まずは地球から……。美しいっ。

「ああ、母国」とかいうのが、いつか「ああ、母星」とかなるんでしょうかね。
それも楽しそうですなあ。体験したいなぁ。
あと200年くらい生きてたらなんとかなるかな←怖いって

と、ハナシがまた果てしなくそれて行くので、では、えーっと、
雪の山脈の写真を選んでお話を進めていきたいと思います。

では、音声とスクリプトのあるページへ行きましょう。
CapD20090427_5.jpg
Cassiar Mountains

↑別画面で開きます。
画面右側にスペースシャトルからの写真、左側にスクリプトがあります。

これは地球上のどこの話しをしているか、というと
Cassiar Mountainsを Google の地図で確認できます。
なにせ山奥ですから、思いっきりズームアウトしてくださいね。

では、まずはさらっと本文を読んでみましょう。
うわー、英文ドッチャリ!と思われた方は、
まず、英文をコピー&ペーストして、メモ帳などに貼り付けて
ピリオドで2つ改行、
コンマや意味の区切りで1つ改行をしてみると、ダイブ取り掛かりやすくなります。

何事も、始める時に一番馬力がいるものですから、
ちょっとした工夫で、自分を楽にしてあげられることがあれば
なんでも、どんどん試してみてくださいね。
自転車に補助輪をつけたのと同じ、
慣れてくればいらなくなるものでも
最初は強力な味方になってくれるものです(^^)

ヒエー、改行していくのも敷居が高い!と思われる皆様はコチラをどうぞ。
CapD20090427_3.jpg
↑クリックすると大きくなります。
the の下に波線がついていますが、これは、ワープロソフトのおせっかいです(TT)消し忘れてアップロードしちゃいました

どんなことを言っているかというと、
↓↓↓↓↓↓
これは、スペースシャトルからの画像のようです。
太陽が水平線に近いときに撮影されたもののようで、
雪をかぶった山頂の影からも、
ものすごーくデコボコの荒れた場所であることがわかります。
人里離れた奥地のため、地上からの研究はものすごく高くつくようです。
惑星調査のための遠隔探査の技術が進んだ今では、
宇宙からいろんな観察が出来るし
コストも労働も、地上からのアプローチよりも効率的とのこと…
↑↑↑↑↑↑↑↑
…女性の声で、クリアな英語で入っています。

宇宙の遠くへ、奥深くへ、と技術革新を行った結果、
自分たちが住んでいる地球の、今まで観察されていなかったエリアの研究が進むというのは、
なんというか、こう、んもー、ロマンでありますね!

 ■次に音を聞いてみましょう 

では、続けて音声を聞きとる練習をしてみます。
今度は、音だけをとる練習をしてみます。
準備体操と思って、まずどうぞ。

Cassiar Mountains mp3 Audio
↑別ウィンドウで開きます。いきなり喋りだします。

スクリプトですが、
喋り言葉を追いかけて行くのが大変、と思われた方
ここで、英文を改行したり、見やすいように加工したものが役立ちます。
うろこ作・加工済みスクリプト

それでも、なんだか大変……先が見えなくて、
やる気なくなっちゃうな、と思われた方、
このナレーションの中からいくつか、
短いフレーズをピックアップしてみたので
音声を一口サイズにして練習をしてみましょう。

オンタノでよくお勧めする、ぶつ切りリスニング練習法です。
練習できる音声素材を、短く切って何度も聴きます。
常連様にはおなじみの方法ですが、
繰り返しているうちに、上達効果を実感できる方が多いので
しつこく行きます。

 ■脳みその準備体操は意外に重要 

さて、では、早速聞いてみましょう。
ヒント無し、で聞いてみます。



ああ?となったらもう一度。



まーだちっともワカランと思ったらもう一度。



…一見ムダに見えるこの作業こそが、脳みそにとっては準備体操となるんです。

ハァ?さっぱりわからん。となったら、
何を言ってるか、ヒントを見てからもう一度。
is an excellent example of



…ハイ、私はしつこいんですが、
一度、壊れたレコードのように(…という表現も古いか)
同じ言葉を何度も何度も何度も何度も、でぇええぇい!となるまで聞いてみること…
その後で「あれ?聞こえるかも」を体験する皆さんは実に多いのです。

日本語から言語的に遠い英語は、最初は、私たちにとっては雑音です。
この雑音だったものが言葉になっていく途中は、ミステリアス。
地道に練習をした努力を1として、
1+1+1+1+1の結果が、しばらーく0.5とか、ゼロとか、とにかく停滞して見えます。
当然、不安がつきまとうものですし、時間の無駄にも思えますが、
この努力は、ムダにはなりません。

ある日、「おいおい、どうした」くらいの勢いで聞き取りが楽になるポイントに出会えるので、
その前で気持ちが折れてしまうのはもったいない。
どうぞ、堪えどころと思って、がんばってくださいまし。

練習時には完全に聞き取れなくても、
私たちの脳みそは、持ち主に見えないシワ深くで、
計り知れない作業をしているんですね。
そのシワに免じてもう一度。…と、何度もやってみましょう。
意外にやるじゃん、シワ!と嬉しく思える日がそう遠くないうちに訪れるはずですから…(^^)

■わかったよ、それでもいい加減飽きたわ、と思ったら次のフレーズを。


なんどもなんども、繰り返し聞いてみてください。
ボリュームをあげたり、ヘッドセットを使ったり、
雑音を言葉と認識させるためには、回数が必用です。

切り取ったフレーズは↓
remote and rugged


■では、もういっちょ。
これまた何度も聞いてみてください。


何度も何度もどうぞ。

切り取ったフレーズは↓
at much less cost and effort

ではもう一度、全部通して聞いてみましょう。
そもそもアドバンスクラス向けの教材ですし、
今日のところは音を拾う練習ですから、
意味がサーパリでも大丈夫。
練習したぶつ切りにした部分の音、その一部でも、
べーらべら喋る英語の音の洪水、そのどこかから聞き取れたらバッチリです。
一番最初に準備体操と思って聞いたときより、確実に
ゴツゴツとした感じ(?)になっているハズ。
(↑聞こえる音と雑音が混ざって来る感じ)

気持ちの準備ができたら、クリックを↓
Cassiar Mountains mp3 Audio
↑別ウィンドウで開きます。いきなり喋りだします。

一字一句シッカリ漏らさず聞き取る、というのは、
日常生活の中では、あまり現実的ではないので
(なにせ端折ったりまとめたりすっ飛ばしたりしますから)

まずは、相手が伝えたいこと…
「大きめ、長め、高めの声で言っている音、つまり聞こえやすい音」を拾いとる、
というイメージで練習してみてください。
試験ではコレをやっちゃ、問題の内容によっては思わぬ減点になる危険もありましょうが、
実生活の中では「話の内容がわかる」近道です。

いくつか単語が聞こえ始めると、その後、
聞き取れる単語の量が、練習をしたらしただけ、安定して増えて行きます。
最初は何をどうやってもがいても、さーぱり協力してくれなかった脳みそが、
あ、そうなの?雑音じゃないのね、覚えたいのね?ハイハイ、となってくれるポイントまでが一番辛い。

そこは今まで十分に練習をしていない分野で、慣れていないだけのお話、
いろんなアプローチ方法でしつこくお付き合いしますから、
安心して、時間をかけてみてくださいね(^^)

【参考過去記事】手ごわい会話英語を一口サイズに

 ■オマケ:切り取ったフレーズの意味を、和訳しないでイメージで 

at much less cost and effort
cost and effort が、much less (much more)の反対、という意味です。

ルー大柴みたいですけど、対になった和訳をしないで、
ぜひ、イメージをつかんでいただきたいっ。
試験英語で慣れて来た綺麗な日本語に翻訳する…という行為は、
脳みそにとっては別仕事なので、これまた別のトレーニングが必要なんです。
ですから、英語で会話練習をしているときは、綺麗に翻訳したい気持ちをチョット横に置いて、
日本語・イメージチャンポンの不思議言語で、頭にイメージがわけば十分です。

remote and rugged
remote は、リモコン(遠隔操作)でおなじみ、遠く離れた、という意味があります。

rugged は、
IMG_3930.jpg
↑うちから見える山です。もはや木々も生えないほど荒々しい、こんな感じ。

今回も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪

今日の練習も、100時間練習にチャレンジ!をされている方は、ぜひぜひ時間を記入してくださいね!

PDF用紙はこちらからダウンロードなさってくだいませ♪
使い方の記事はコチラ→100時間練習にチャレンジ!

お役にたちましたら、ポチッと応援いただけると、大変嬉しいデス♪
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習情報へ

↑みなみなさま、本当にありがとうございまーっす!皆様の毎日に嬉しいことがたくさんありますように♪
posted by うろこ on 2009/04/28 | Comment(9) | TrackBack(0) | 無料英会話リスニング練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月24日

解説&リスニングサポート付きリスニング練習:intensive listening

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

国道を走っていると、つくし、水仙、たんぽぽ、れんぎょう、木蓮、桜、ハナミズキ、が一斉に春を楽しんでいました。北国の春は、イッキに来ますね。
…と思いつつ家に戻ったら、あられがバラバラと豪快に降っていました。イテテテテ、もはや雹と言ってもいいくらいの粒の大きさ…。
山の上はやっぱり街より寒いみたいです。

さて、ンなこたさておき…

 ■英会話スクールなどでの、リスニング練習のジレンマ:違う、そうじゃぁなくって… 

実際の英会話練習などでは、
「あれ、聞こえなかった」「もう一度言ってください」というと
大抵の場合、別の言い方をするので困る、というお話を耳にすることがあります。

リスニングの練習をしている身になれば、
耳慣れない言葉は、そこで何度も聞いて、
覚えてしまいたいもの…それは自然な欲求ですよね。

そこで…

「えっと、「単語」が聞き取れなかったから、
私の知らない単語だったみたいだし、
もう一度、さっきと同じこと言ってください」と必死に伝えるわけですが

コミュニケーションが取れればヨシ、と思っている先生や会話の相手は
この要求自体がナゾの存在だったりしますから
どうも会話がチンプンカンプンになることも。

先生「え?どの単語?」
 (それがわかれば苦労はしないワイ)とか、
先生「え?もう、覚えてないわよ」
 (……ガックシ)

みたいな、
せつないヤリトリをされた経験をお持ちの方は、多いはず。

だいたい生身の人間相手の英会話練習というのは、
「言葉ソノモノを漏らさず聞き取る練習」ではなく
「コミュニケーションをとること」が主題なので…

…というのも、実際の生活では、試験英語とは性質が違って
おおまかにわかればヨシ、としないと、
コトが進みませんので、とにかく話の概要をつかむ、という練習をしているわけです。

そこで、ある言葉が聞き取れなければ、別の言い方、言い回し、
ゼスチャーなんかが混ぜられて、話し手が伝えたいことが
「なんとなくわかればヨシ」となるんですね。
これは、実際にコミュニケーションを取るためには欠かせない貴重な練習なんですが、
音そのものを聞きとる、という練習よりも、もうちょっと複雑です。

そこで「聞こえなかったアノ部分をもう一度…」というときは、
こういうオーディオ練習素材を使うのが良さそうです。


 ■意味をとるのと、音を聞き取る、をわけてみる 

さて、そんなところで今日はリスニングの自習にピッタリなサイトをご紹介。
ブラボー。
CapD20090423.jpg
↑別画面で開きます。

自分で進める方はそのままサイトに移動していただくとして、
どうやって使うんだ、と思われた皆様、
一緒にやってみましょう。

まず、自分がどんな分野を練習したいのか、選びます。
画面左側のリンクからジャンプしてみましょう。

phrasal verbs, idioms, Toeic vocabulary and some grammar listening とありますが

まずは、普段の会話でも出番の多い phrasal verbs から行ってみましょうか。
phrasal verbs というのは、基本的な単語がいろんな意味になるアレ…
例えば、look という単語は「見る」という訳語で教わったと思いますが
look after で世話をする、look for で探す、look forward to で楽しみにする、look up to で尊敬する、などと、便利な使い方が出来るヤツです。

こういうものは、単語が簡単な分、
「知っている」のと「この単語にそんな意味はない!そんなバカな、わかんない!」の違いが大きくなりますので
数多く触れておいて損はありません(^^)

 ■Phrasal verbs 練習を一緒にしていきましょう 

では、画面左側のリンクから、CapD20090423_11.jpgをクリックしてみましょう。
↑このページからも、別画面で開きます。

まず、おすすめの練習方法が載っているのでチェックを…。

1. You can read the verbs.
まず、スクリプトを読んでみましょう。

2. You can study their meanings.
わからない部分は調べてみます。

3. You can listen to them in the stories.
調べたことはストーリーの中で使われているので聞き取り練習になります。

4. You can hear how they are used.
phrasal verbs がどこで使われているか聞き取り練習ができます。

5. You can read the stories after.
もういちどスクリプトを読んでみましょう。

と、あります。

「意味を取る事」と「音を聞き取ること」、
最初からこれをいっぺんにやると大変なので、
まずは読む(内容を理解する)と音を聞き取る、を、
二段階にわけてやろう、という提案ですね。

耳慣れない言葉を聞いたとき脳みそは、
雑音として処理して無視してしまうか、
今までの記憶から知っている音があるか必死で探すか、のどちらかですから

意味を考えようとすると、
音は無視して意味ばかり考えてしまったり、
もしくはいっぺんにいろんなコトを済ませようとパニックになったりしそうですから、

最初のうちは、意味をつかむ時は意味に集中、
リスニングの練習に入るときは、
意味?それどころか!という状態で音と付き合ったほうが良いというのは、頷けます。

不思議なことに、慣れてくれば、ちゃんと意味と音もつながってくるものですから…。

 ■まずはどんなお話か内容を見てみましょう 

物語のチョイスは画面下、それぞれのタイトルの下に
その物語で学べる phrasal verbs がリストになっています。
ブラボゥ。

ここでは Jim を選んでみましたが、タイトルの下に
get rid of, take turns, wear out, throw away があるので、
これらの phrasal verbs が
スクリプト内に出てくるようです…クリックしてみましょう。

CapD20090423_8.jpg
↑Jim のリスニング練習ページ。別画面で開きます。

クリックしてみると、まずは英会話練習に関する tips が。
至れりつくせりですねこれは。

時間があればここもタップリ読んでいただき、
時間がなければ or 満足したら、Take me to the story ボタンをクリック。
…といっても、同じページの下の方にリスニング素材のストーリーがあるので、いつでも戻って読めますからご安心を(^^)

画面スグ下に、スクリプトがありますので、
このサイト管理人のおすすめ勉強方法に従って、
まずは、スクリプトを読んでみましょう。

太字になっている phrasal verbs は、
画面をチョッピリ上にスクロールすると意味が出ています。素晴らしい。
↓こんな感じ
CapD20090423_3.jpg
ちょっとスクロールしてみると、Phrasal verbs の意味が。

この phrasal verbs がピンと来る方は早速リスニング練習を始めていただくとして、

英文だとピンと来ない皆様、また、
「細かい英文がドッチャリ!」と思われた皆様は、
「オンタノ特製・リスニングサポートドキュメント」を作ってみましたので
↓からダウンロードしてくださいませ。
「オンタノ特製・リスニングサポートドキュメント」
↑ごめんなさい!リンク先が間違っていたので、4/25 に訂正しました!これでダウンロードいただけます。ご連絡くださった皆様ありがとうございます!!!

ontano_Listening_Jim.pdf という名前の、
2ページのPDFファイルです。
新しい表現を日本語訳で覚えるよりは、
こんなものだよ…と感覚的に覚えるほうが後々使い勝手が良いので、
しばしルー大柴になった気持ちが味わえる解説文が1ページ目に、
2ページ目は、細かい英文がドッチャリ!と思った時、
コピー&ペーストをして自分のパソコンに取り込んで、文章ごと、文節ごとに分けてみる方法を紹介しています。
↑ハイ、私は凝り性なんデス・自分で自分に疲れるタイプ

 ■「わからない」という気持ちの悪さをこらえて 

では、話の内容がなんとなーく、
こんなもんかいね?と思ったところで、今度はリスニング練習をしていきましょう。

(狩が好きな Jim は兄弟たちと稼業を当番してお気楽人生を送っていますが、兄弟たちはあんまりよろしく思っていない様子。Jim, 気をつけないと追い払われちゃうかも!という感じの意味の短いストーリー)

「意味を取る事」と「音を聞き取ること」、
これをいっぺんにやると大変だ、というお話をしましたとおり
ここからはとりあえず、「音を聞き取ること」に集中していきます。
今は、意味?それどころか!で十分OK。

最初は思うように聞き取れなくても、
何度も何度も、聞いてみてください。

…説明を入れても1分半の短いオーディオですから、
ここが堪えどころです。

「わからない」のは気持ち悪いものですし、そうするとすぐに
「こんなことやっていたって…」という疑惑が付け入ってきますが、
そこは、どうぞ辛抱なさってみてくださいまし。
シナプスは脳みその中で頑張っています。

何と言っている?どんな風に聞こえる?
繰り返して聞いているうちに、フっといくつか単語が聞こえてくる瞬間は、必ずやってきます。
これを体験できると、練習していない素材でも、
「あれ?聞こえる」の体験ができていくものです。

全部バッチリわからないのは気持ちの悪いものですが、
文章や単語を全部聞き取れなくっても、心配後無用。

…というのも、そもそも、一字一句漏らさず聞き取る、というのは、
普段の生活では現実的ではないので、
喋り手が大きく、大げさに喋っているところから聞こえるようにしていく練習をするのが、近道&効果的です。

英語のリズム、学校で慣れ親しんだカタカナ英語との違いを楽しんでみるつもりで…(^^)
短いものですから、慣れてきたら一緒に読んでみるのも楽しそうですね。

音が聞こえてくると、「あ、この音はなんという意味だろう」と
ごくごく、自然に思えてきます。
この状態になってから、音と意味をつなげる…
そうすると、脳みそもリラックスしていますから
最初、音の洪水だったり、絶望してしまいそうになっても、
ちょっとずつ、上達の段階があるということを、ぜひぜひ思い出してくださいね。

こんな練習方法もあります→参考:オンタノ過去記事「手ごわい会話英語を一口サイズにしてみる」

さて、一通りリスニングに「こんなものかな」と満足できたら、
Take me to the quiz へどうぞ。
CapD20090423_4.jpg
右下の start をクリックして、始めましょう。

まあお約束として、こういう Quiz には、ここで習った phrasal verbs の質問が来そうですから
Jim に出てきた phrasal verbs をもう一度復習してからどうぞ。

Good luck!

*-*-*

英語を学んでいる他国の人たちに比べて、
日本人は、ボキャブラリーが豊富だと思います。

でも、英単語ひとつに対して最適な和訳をひとつ…という覚え方をしていることも多いので、
意外に簡単な phrasal verb を知らないこともよくあります。

しかしながら、phrasal verb は会話では多用されるため、
「意外な単語を知っているのに、ずいぶん簡単なことを知らないね」
…と言われることが非常に多かった私、このリスニング練習サイトはお勧めです。

今回も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪

今日の練習も、100時間練習にチャレンジ!をされている方は、ぜひぜひ時間を記入してくださいね!

PDF用紙はこちらからダウンロードなさってくだいませ♪
使い方の記事はコチラ→100時間練習にチャレンジ!

お役にたちましたら、ポチッと応援いただけると、私は大変嬉しいデス♪
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習情報へ

↑みなみなさま、本当にありがとうございまーっす!皆様の毎日に嬉しいことがたくさんありますように♪
posted by うろこ on 2009/04/24 | Comment(10) | TrackBack(0) | 無料英会話リスニング練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする