2014年05月25日

英語で数字と仲良くしてみる

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話上達、略してオンタノの管理人うろこです。

平賀源内がエレキテルを発見したころ…よりは随分後ですが、
私が小学生のころは、塾の代わりに「そろばん教室」なるものがありまして、
当時は人気の習い事でした。

みんな、学校が終わるとそろばん教室用のカバンに持ち替え、
近くの集合場所でバスを待ちながらワイワイ、それが実に楽しそうなんでした。

と、表現が他人ごとなのは、我が両親は「みんながやっていることはやらせない」という主義だったので
当時人気の習い事=「我が家では禁止」という掟が(涙。
(ついでに、私のランドセルは特注の紺色。当時は女子は赤、男子は黒と揃っていたので、そりゃあもう、いじめられましたぞーぅ)
そのせいで、みんながそろばん教室でやっていた、暗算の練習もすっ飛ばした子供時代。

…とまあ、前置きが長いのは相変わらずなんですが、ここからつながるお話、
今日は暗算のお話です。

 ■簡単暗算方法 

二桁の計算…そろばん教室に通いそびれた私は、
超自己流でこなしてきたのであります。

例えば 58×47 とかだと、
まあ、60 と 45 ってことで良いんだわね、
それなら 60*40+60*5 にすれば、ああ、こりゃシンプルね、大体あってるし。

などと、自己流というかなんというか、勝手〜に数字を変えて「概算」にしちゃうので、
キッカリの正しい答えがでません。
よって、テストではしょっちゅう、パニックになっていました。

先生の教えてくださった通りにやると途中で飽きちゃうもんですから、この怠け者、と呆れられ…
(電卓が使えたり、概算で話が済むことも多い大人の世界は素晴らしい!)

でも、今日は、嗚呼すばらしきかな!
二桁カケ算の 11 の桁を正しくキッチリ、
しかも簡単(←これ大事!なにせ、忙しいんです、私たちはっ)に暗算するトリックを教えてくれる動画を見つけましたので
ご紹介です♪

その前に、数式の英語での読み方をおさらい、と思われた方はこちらをご参考にドウゾ。
参考記事→ 数式を英語で読んでみる

では、参りましょう。
説明されているのは、ブリティッシュ方面か、オージーな方かな?
8などのエイ、の音がアイ、っぽくなっています。


おおお!簡単では、あーりませんか!
この方法なら、カンッタンに正確な数字が出ますよ!

たとえば、
32 カケル 11 だったら、
32 を分解して、3 と 2、この2つを足して 5
この数字 5 を
元の数、32 の 「3 と 2 の間」に入れて、352 と。
ほんと?(電卓)
おおおおっ!ほんとですよ!!

こういうトリック、大好きです(発音は、ドヮイスキ)
さて、半年後におぼえていられるか、というのはサテオキ
「年齢を重ねるほど、脳のアレコレいろんな機能を使うのが大事なり」とアチコチで聞きますので、がんばります!


 ■億千万の胸騒ぎ

さて、英語での数字読みですが、
桁が大きくなると混乱…という体験は多いことと思います。
(ハイ、経験者)

これ、日本の「万」の単位がかなり影響していると思います。
「万」は、実に高度な単位の取り方です。

英語の数字には3桁ずつ打ってあるカンマを目印に、
最初のカンマは thousand,
二番目のカンマは million と読み替えていけばコトがたります。

え、どういうこと?
はい、これはですね、 Youtube で説明してくださっている方がいるので
動画で見てみましょう。



基本は3桁。
そしてカンマごとに「一息」つきながら、
最初のカンマは thousand,
二番目のカンマは million と読み替えるぞ、と用意してから
数字を3桁ごと、順番に読んでいく…というわけです。

こうやって「カンマ」を「リズムをつける合図」と考えると、
「ニョヒー・混乱ッ」モードから抜け出しやすくなります。
おお、これぞカンマでタンマ。
(殴ってくださってケッコウです…何度やらかしていることか、このカンマ・タンマダジャレ)

実はコレ、ずいぶん前に説明していました。図をつくったり色分けしたりしていますので、ご参考にどうぞ。
英語の口語を知って楽になる[数字の読み方]その2→ http://easykaiwa.seesaa.net/article/123468096.html

逆に言うと、日本語はカンマとは連動しない「万」の単位があるので、
日本語を学んでいる英語圏の人は「万」の概念を納得するのが大変。

彼らの数字との付き合いパターンから考えると、
10,000なら、10 と カンマ(thousand)で ten thousand じゃないか、
なんでそこで、カンマの前に 10 ってあるのに、いきなり「イチ」になっちゃうんだよぉおおぉ、と
頭を抱えてしまう人も。←これ、義理家族。そして万の単位がある良い理由を説明せよ、とぎゅうぎゅう絞られます。
わ、わ、わ、わかりましぇん。
(と、言いつつ調べてみたら、日本語の数字よみは命数方、英語は記数法だそうです。
 続き→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%BD%E6%95%B0%E6%B3%95

これはもう、言語に寄ってルールが違うだけなので、そういうものなのね、
で、済ませるしかありません。
母国語以外の言語を使う人は、「で、この言語ではどうするの?」と、
パパっと頭を切り替えるが吉、なのです。言語そのものの研究をしていたり、教える立場の人以外は特に。

苦しみはお互い様なのですよね^^

というわけで、
英語の時は英語のルール。

英語で数字の話をする時には、
郷ひろみ(億千万の胸騒ぎ)は忘れていただき、カンマは桁変わりの合図なんだ、と思い出してみてくださいね!


【数字に関するブログ記事】
英語の口語を知って楽になる[数字の読み方]その1
http://easykaiwa.seesaa.net/article/123186211.html

英語の口語を知って楽になる[数字の読み方]その2
http://easykaiwa.seesaa.net/article/123468096.html

数式を英語で読んでみる
http://easykaiwa.seesaa.net/article/249379689.html

15だの50だの18だの80だのがいっぱい入った、桁数の多い数字で聞き取りゲーム
http://easykaiwa.seesaa.net/article/105465298.html

電話番号も聞き間違えるとヒエーとなる数字ですので
電話番号のリスニング練習サイトのご紹介
http://easykaiwa.seesaa.net/article/370609286.html


今日も最後までおつきあいくださって、ありがとうございました!

posted by うろこ on 2014/05/25 | Comment(7) | TrackBack(0) | 英語と日本語の違いを納得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月03日

アルファベットだけの英語って、にわとりにはにわにわとりが…

Hi there,
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オンラインで楽しく英会話上達、略してオンタノの管理人うろこです。

 ■ うらにわにはにわにわとりが…

Twitter や Facebook などで、
英語を使う機会がぐぐっと増えた方がたくさんいらっしゃいますね!
ビバ21世紀・インターネット!

そこで今日は、なんだか区切りがわからない…という
ちょい長めの英文を、手元にひきよせる練習をしてみましょう。

日本語は漢字・カタカナがあるので視覚的に
区切る部分がわかりやすい言語ですが、

アルファベットしか使わない英語って、
みーんな「ひらがな」みたいですもんね。

うらにわにはにわにわとりがいる、は、自動的に
→裏庭には二羽ニワトリがいる
…と、ごく一般的に漢字変換して理解されることが多いでしょう。

しかしながら、
→裏に埴輪に鰐は鳥がいる
というシュールな想像もできるわけです(しようとは思わないにせよ)。

これが「ひらがなダケ」の包容力&混乱の元。
英語はアルファベットだけ、なので、文章のどこで区切ってよいのかわかりません。

さて、それをどうするか。

英語で、長い文章と遭遇したときには、
印刷するなり、
ワープロソフトなどにコピペして
文章にスラッシュを入れたり、
改行をいれると、ぐぐっとわかりやすくなっていきます。
↑あなどるなかれ、慣れないうちは特に、頭の中でやるのと大違い!お試しを(^^)

日本語は視覚的にわかりやすいけれど
英語はそうでもない。
おまけに、○や×も使わずにやりとりすることが多い…というのは
「いちろうのアメリカ生活は快適だ」・いちろうさんのこの記事をどうぞ!
ビジネス現場の、“姿さやけき“異文化コミュニケーション-----プレゼンや論文の○、×記号

ホント、ダラダラ文字だけで続けられると
慣れない身にはシビレるのです。

 ■ 復習・英語のスタイル

では、肝心な「改行をどこで入れるんじゃ」
…というお話をしていく前に、ちょびっと覚えておきたいことを。

英語の言葉順通りに読んでいくほうが後々ためになるので、
なにがドウシタ、なぜならば(どんな風に)という
結論が先ッというのが好きな、英語独特のスタイルを復習していきます。

ああ、うるわしき母国語。日本語はわりと、

「周りの状況がこうだから」
 ↓
(その結果として)
 ↓
「私はこのように行動した」

というように、
「なるほどね」と返事をしたくなるスタイルですが、

英語は、「私は行動した」「私は考える」と、
ナニがどうした、と結果を言った後で理由が来るので、
「で、それってなんなの?」とつっこみたくなるスタイルです。

こればっかりはもう、性質の違いで
慣れてしまうしかありませんから、

まずは、英語のクセ

・なにがナンデアル
・なにがドウスル→なになにを
・なにがドウスル→なにかに、なにを
・なにがドウスル→なにをナンデアル
・なにがドウシタなんである

というように、聞いてる側からすると、
つっこみどころ満載のズドンとした
スタイルに慣れましょう。

英語圏の人はベラベラしゃべる、という感がありますが
それはこの文章体系のせいかも?
↑それで?なんで?と、どんどん情報を追加しないと、
会話が成り立ちにくかったりしますもんね。

そして、長い文章を区切れたら、
頭からどんどん理解していっちゃうことにも、慣れましょう。

自分としてはまず「内容がわかればよい」わけで、
日本語としてわかりやすく整形していく、というのは
これは、ま〜たまた別の訓練が必要です。

言っていることの状況・内容がわかっている、ということと、
それを母国語で説明できることは別のものなので、
(翻訳・通訳を目指している方以外は、必用ないことだったりもしますし)
ここは焦らずまいりましょう(^^)


 ■ 復習・英語のスタイル

さて。文章に出会ったら、
まずはさておき、「なにが」「ドウシタ」を
探していきます。

「なにが」の部分には、
 ・いろいろ説明がくっついてくることも多い
 ・気軽なメールの文章などでは端折られることもある

ので、まずはエイヤッと
「ドウシタ」部分(動詞)を探してみましょう。
動詞が見つかれば、「なにがドウシタ」スタイルが好きな英語ですから、
前には主語があるはず。もしくは推察できるはず。

まわりのコマゴマは、主語と動詞を説明しているはず…という発想で文章を見て行きましょう。

これには若干の慣れが必要ですが、「ドウシタ」をまず探す、を意識して英語に触れて行くと
語学のセンスというか、筋力みたいなものがついていきますので、
ぜひチャレンジしてみてくださいね(^^)。


■区切って行く目安になる言葉をさがしていきます。

文法用語を使わずラララとおおざっぱに行きます。
ほかにも区切りのヒントはいろいろありますが、
今日は大きいところを3つばかり。

1)
wh- で始まる言葉、(what where when why など)と、
how, that を見たら一区切り


2)
and
then
because
などなど、なにかをつなぐ言葉、
話題の展開を表すような言葉を見たら一区切り


3)コロン、カンマを見たら一区切り
カンマひとつならいいんですが、
二つ以上になるとちょっとカンマタンマ!(殴ってくださって結構です…)

ちょっぴり説明が必要なカンマ(,)なので
ここで一息に説明していきます。

カンマは、ほぼ、日本語の句読点と一緒のように使われていますが
カンマ二つで挟まれた文章は、
「省略しても意味が通じる補足説明」な場合があることを
頭のどこかにひっかけておくと良いかと思います。


例)
The world's oldest living tree, which is 4767 years old, is located in California.

すごい樹齢なんですけんど!という驚きはさておき、

この文章、カンマでくくられた
<, which is 4767 years old,> が、
話題に出ている tree がどれほど古いのか、
さらなる説明をしているわけです。

色をつけてみましょう。
The world's oldest living tree<, which is 4767 years old,> is located in California.

色をつけた部分をすっ飛ばしても意味が通じますよね。
実際にカンマでくくられたものを取っ払うと、
The world's oldest living tree is located in California.

ふーん、世界で一番古い木がカリフォルニアに。
で、その木がどれほど古いのかい?という説明を、

<, which is 4767 years old,>
二つのカンマではさんで足しているわけです。
カンマふたつで、まさしく、ちょっとタンマ!(懲りません、私は)

このカンマの性質を知っておくと、
長め&カンマの多い文章が何を伝えたいか、見えやすくなると思います。
このカンマと似たような使い方をされるのが、ダッシュ(―)です。
というわけで、このカンマで囲まれた部分とかダッシュでつながれた部分は、
一連の文章を読むときにも「わりと長めの間を開けて話す」と自然です。

4)前置詞を見たら一息
ただし、"put off" "spring forward" など、句動詞になっているものも多いので、
よく使われるイディオム、フレーズはまるごと覚えていくことも必要です。

今回はここまで♪続きはまたやりまーす♪

今回も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪

posted by うろこ on 2010/07/03 | Comment(6) | TrackBack(0) | 英語と日本語の違いを納得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

英語の口語を知って楽になる[数字の読み方]その2

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

まず、英語の口語を知って楽になる[数字の読み方]その2という題名からお察しのとおり、この記事には第一弾がありま〜す(^^)→ 英語の口語を知って楽になる[数字の読み方]その1
実生活で使われるものの、「ありゃー、知らなかったよ(TT)」の私の体験を元に、
英語での数字の読み方バラエティなどについて書いてあります。ご参考にどうぞ!

 ■大きな単位はどうやって慣れて行く? 

数字は書いてしまえば全世界共通=筆談という強い味方がついていますが、
それでもウッとなるのがお喋りの時に出てくる数字、です。

前回は「口語」の端折る言い方をご紹介しましたので、今回は大きな単位や、記号などを。
まず、大きな単位から…。

口語で端折った言い方をするのは、せいぜい4桁までで、
5桁以降は、単位をしっかり言うことが多いのですが

日本人にはなじみの深い「万、億」という単位が英語にはないので、
早口で数字を言われるとどうしても、キーッ!混乱!となりがちですよね。

しかし、この万の単位がアタマにちらつくうちは、英語で数字を読むことに「慣れる」ことが難しいんです。
スピードが要求される会話では特に、数字を見て日本語で考えて桁の上がり方が違う英語で考え直すのは、言葉でも数字でも、やっぱり大変なことなんですね。

こんなときの処方箋は、やっぱり同じ…基本姿勢は「数字を見たら和訳しない」です。
なに、慣れてしまえば、英語読みのほうがカンマと連動しているので簡単です。

え?カンマと連動?!
ハイ、こんな感じに親密な関係を築いているんです(^^)

CapD20090713_3.jpg
(↑クリックすると大きくなります)

最初に登場するカンマを thousand, 桁が増えて2個目を million, 3個目を billion と言う感じで読んでいけばOKです。
(日本語で読む数字の桁はカンマと連動していませんから、私たちは普段から器用なことをしているワケです)

桁を覚えるには慣れが必要ですから、セン、マン、オク、と日本語で覚えた時のように、
英語での単位を thousand, million, billion, trillion と覚えておけるとよいですね。
(↑政府にでもお勤めでない限り、trillion をバンバン使う場面はそんなにないか)

アタマで納得したところで、早速練習を…と思われた皆様、さすが!であります。

こちらに無料で聞き取り練習ができるサイトを紹介していますので、どうぞ!
参考:過去の記事
大きな数字のリスニング練習

そうは言っても、数字って日本語での単位ともなんとなく知っておかないとどうも実感がわかないのよね、という方はこちらをどうぞ。
CapD20090713_2.jpg
(↑クリックすると大きくなります)

ただし、あくまでも「瞬時に正しく和訳」をしようとしないで、感覚的に「こんなもんなのね」程度にしておくのが、会話英語にはよさそうです。

追記:
ニュースなどでお金の話が出てくると、どうしても日本円でこのくらい、というヒントというか感覚は欲しいですよね。
Youtubeでリスニング・テスト運営のけんさんのコメントが良いヒントになりそうですのでここに転記させていただきます。
けんさんいわく、
>大雑把に 1ドル=100円 ですから、○○ million dollars=○○億円 というのだけは頭に入れて、換算

情報として金額を換算するときは(両替や買物をするわけではないので)バッチリ計算する必要はありませんから、この方法だとサクっと感覚がつかめそうです。
けんさんありがとうございました♪

 ■÷ や ×、#や( )はなんと読む?

足し算・引き算は、プラス・マイナス、というように普段から馴染みがある表現を使いますので問題はないでしょうが
多少バラエティがあります。

3+7=10
Three plus seven is ten.

10-3=7
Ten minus three is seven.
Three from ten is seven.
↑日本語での考え方と順番が違うのでチと嫌らしい言い方に聞こえますが、子供教育番組などでは連呼している言い方なので慣れておけるとよいですね(号泣

掛け算・割り算についてもサラリと触れておきましょう(^^)

掛け算のときは times または multiplied by
割り算のときは divided by を使います。

掛け算
5×3=15
5 times 3 is 15.
5 multiplied by 3 is 15.

割り算
15÷5=3
15 divided by 5 is 3.

= は is とも equal とも言えます(^^)

つづいて、数字と良く一緒に使われる記号です。
#はシャープ、と言って通じそうなものですが、実際は全然通じやしませんで(ハイ、経験者
普通は、pound sign や hash key と呼ばれます。
アメリカでは圧倒的に pound sign が多いかしら。

()←カッコは parenthesis です。(音声が聞ける辞書にジャンプします。いきなり喋ります。)

…と、話が果てしなくそれて行くので
こういう記号たちを音声とともに学べるサイトはこちらの過去記事からどうぞ(^^)
#や( )はなんと読む?
(時々練習サイトのサーバーが落ちていることがありますので時間をおいて試してみてくださいね)

おまけ・米のお金の単位、口語ではニックネームで呼ぶことも。
アメリカ・お金の別名
お金のニックネームは、「相手が使ったら理解できる」程度で十分です。

英語の口語を知って楽になる[数字の読み方]その1

今回も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪

今日の練習も、100時間練習にチャレンジ!をされている方は、ぜひぜひ時間を記入してくださいね!

PDF用紙はこちらからダウンロードなさってくだいませ♪
使い方の記事はコチラ→100時間練習にチャレンジ!

Tiwtter でもお待ちしていまーす♪
posted by うろこ on 2009/07/14 | Comment(11) | TrackBack(0) | 英語と日本語の違いを納得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

語学センス?英語が早く上達するように見える人に、共通するものってなんだろう。

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

日本で、または留学先、海外での移住先で、
英会話の練習を続けていくのにちょっぴり不安になってしまった…
という方から、ここのところ、続けてメールを頂戴しました。

カナダに留学中のYさん、ニュージーランドのTさん、
日本でがんばっておられるAさん、それからシンガポールのYさん。
皆さん、応援しておりますよー!

皆さんからの共通した疑問は

「ぱっぱと語学をマスターしていくような人と、
 そうでない人の差ってなんだろう」ということでした。

今日は、このご質問へのお返事をブログでもシェアしたいと思います。
(ご相談ありがとうございました!個別にお返事さしあげましたので届いていなかったらご一報くださいね)


 ■語学センスってなんだろう 

語学センス。

留学先の方は、もし、言語を扱っていくのが才能次第だとしたら、
もう、諦めて帰国した方が良いのかな、なんてお悩みも深刻になりがちです。

……不安になりますよね。

確かに、才能のある方はいらっしゃると思います。
私の大家さんの叔父さんなんかはもう、まるで暗記パンを持っているかのよう。
…でも、そういう方はキッパリ除外しまして

5ヶ国語を軽く操る私の師匠たちや、
複数言語を楽に扱う旅好きな人々、
放浪先で立ち寄った語学学校の人たち、
英語圏外からいらした移民の方々、
それから私が練習のお手伝いをさせてもらっている方々を見ていると、

…実に、いろーんな資質をお持ちの方がおられますね。
「何かが得意=語学も得意」という
「性質の公式」を出すには、文化背景も個人の歴史もバラエティに富みすぎです。

ただ、でも、
深〜いところで共通していることが、一つあるように思います。

それは、他人を納得させるだけの理由はなくても、
とにかく自信を持って言葉と付き合っている人……という感じです。
ただ、ここで使った「自信」という言葉には説明が必要ですね。

他人から見ると根拠もない自信、というか、
今は先が見えなくても、続けていけば大丈夫なんだ、だから自分はがんばるんだ、
…という、端からすれば「思い込み」に見えかねないものを
しっかり自分のものにされている方々、
自分を信じる、という言葉を短くして
「自信」という感じで受け取っていただければと思います。

または、不安も大きいのだけれど、
自分の可能性を祈るように抱きしめるように信じて(信じる努力をして)、
だいじょうぶだいじょうぶ、できるできる、うん、がんばろう、それしかナイじゃんか。
と、自分に繰り返し言いきかせながら道中を進んでおられる方。

こういう方々は、実際に英語を自分のものとして「使い出す」
までの期間が、比較的、短いように思います。


 ■自信がナゼユエ作用するんだ? 

「お喋りのための語学は簡単なこと」なんですが、
「繰り返し」が必要なことであります。

「語学は簡単」
こう申し上げるとデスね、えーっと、
学校で見事に敗北し続けた試験だとか、
自分がかいて来た恥を思うと
「何を言う〜ッ」と自分でツッコミを入れたくなりますが

イエイエ、それでも、実際の生活で使われているお喋り言葉は、
決して、難しいものではありません。

日本の学校でやる試験英語は、ナマのおしゃべりに比べると、
大気圏外に出そうなくらいに難しいんです。

こういう英語をこなしてきたのに、
海外に出ると「ザ・丸腰状態」になるのは、
ただ、これは、ヒタスラ、普段の会話の性質に
「慣れていないから」、それだけなんです。

英語には、特におしゃべりの時、a fantastic sentence = short and meaningful
つまり、要点を簡潔にしゃべりなさいよ、ココを目指しましょう、という理想があります。

学校で習った英語は、書き言葉が中心ですから、
マニュアルを書く人用に出来ているかのごとく、です。

でも、マニュアルっていうのは、喋りにそのまま使うには、
説明過多の傾向があってですね、情報がていねいすぎますよね。

読み書きの性質として相手が見えないものですから、
一方的に投げつける文章だけで、
全てわかっていただかなければならない宿命ユエの苦しみでもあるんですが(マニュアル書きが仕事でした

たとえば
「画面を閉じるには、アプリケーションの右上の端にある、小さな赤い枠の中にバツ印が表示されているもの(アイコン・巻末参照)に、マウスのポインタを合わせ、その状態でマウスの左側のボタンを一度クリックいただきたく候」…という(?)感じですよね。

これを喋り言葉にすると、
「じゃ、画面を閉じましょう」
「ハイ」
「では画面の右上に…」…と、進んでいきますよね。

こんな風に、おしゃべりというのは、
相手とヤリトリしながら、会話を編み上げていくものです。
そして、使っている言葉自体は、驚くほど単純ですよね。

この単純な言葉は、しか〜〜し、勉強してきたことと、
ぜんっっっっぜん違うんです。

しかしこの
…単純なことも、いざ喋るとなると、
脳みその指令に筋肉が反応しませんので、
ギシッと音がするほど固まってしまう。
これは、ムリはありません。

この壁を超えるためには、「繰り返しの練習」が必要になります。
性質的には自転車とか逆上がりとかに似ていますよね。

しかし!
こういう単純なことを「慣れるまで繰り返す」のって、
脳みそが嫌がるんです。ほんっとに。

とくに、脊髄反射で言葉が出てくるようにするには、
反復練習が必須なんですが
「もう、わかっていること」を繰り返さねばならないので、
脳にしては悲鳴ものなわけです。

脳みそにも(身を守るための本能として)心配性な働きをする部分と、
無意識でランラ、ランラ、ラ〜♪ 働け働け、とイケイケのノーテンキな部分が
(↑自転車に乗れる人は体が覚えている、ああいう感覚を担当)
分業しているようですが、

心配性な脳みそは、すぐに結果が出ないと
質問を投げかけます。

こんなことやってて大丈夫なんだろか?
時間の無駄なんじゃないの?
そんなこといつまでもやってて、いいの?
ちゃんと理由を教えてよ! 納得させてよ!
みんなもっと、難しいこと知ってるよ?
ねえねえ、もーさ、こんなの知ってることじゃん。次、いきなよ。
ええええ、まーだ繰り返すの?
ほんとに、ほんとに、それでいいの?

一方、ノーテンキな脳みそは、
普段から深く考えず無意識でほぼ自動にワハハハーと動いていますから、
こくいう質問攻めにあうと、ひたすらビビって
なんだかギクシャク。

こうなるともう、自分の中での対話に忙しく「英語?それどころか!」状態です。

一方、とにかく自信がある人、
「私は英語を喋るんだ」という思いが、他人からは思い込みに見えるくらいの人は、
このブレーキがほとんどないので、随分と負荷が違うんです。
心配症の脳がいろいろ質問を投げかけても、
「だって、やらなきゃできないじゃん?」
って感じで、淡々と練習して行っちゃうんですよね。
待って、寛一さんっ!でぇい、離せお宮ッ!の、寛一さんって感じです。(? 私の脳が不穏な動きを…

もとい。
ここが、「自信」が関係してくるツボなのです。
根拠が欲しい脳みそと、
結果を味わいたい自分との戦い。

ここで「できるようになるんだもん、だいじょうぶだもん」という自信を持っていないと、
な〜に〜せ、理屈好きなのが脳みそ(それが仕事だし)ですんで、
もう、ね。……これより先は言いますまい。


 ■自信は天賦のものなのか? 

でも、「じゃあ自信を持てない人は皆、進みが遅いのか!」というわけでは決してありません。

結果も見えないのに自信なんか持てるわけないじゃん!と思われる方、
自信という単語自体に拒否反応が出る方は、
冒頭のとおり「自信」、という言葉を解体し、
「自分を信じる」という形にしてあげてください。
苦しんでいる自分ですもの。
ツライ時こそ、せめて自分は自分の味方になってあげましょう。

そうすると、ある日、おやおやおや…? と
自分で驚くほどの進捗を感じられるものなのです。


■自分を信じられるようになるのも、これまた人それぞれ

端から見ると思い込みにも見える、
揺ぎない自信を持っているように見える人にも、
まあ、おおまかにエイヤッとやれば、二種類にわけられます。

■天賦の方々
最初のグループは、
性格的に、というか天賦というか、
喋りたいな、となったらもう、
喋るんだもんねアッシは。
やればいいんでしょ? 間違えても平気だよ!だってやらなきゃできないでしょ?
という態度がデフォルトで備わっている、みたいな感じの方々…。

間違いもゼンッッゼン気にしない(気づかぬ)で、
ブロークンでどんどんコミュニケーションを取る人もいれば、
自分の間違いから、どんどん学んで行けるので、落ち込むヒマなし、な人もあり。

もちろん、他人様のことは一部しか見えませんので、
人それぞれ、見えない所の苦しみはありましょうが
この態度であれば、コミュニケーションはわりとすぐに取れるのです。

海外に出てみると、日本人以外の非英語圏出身の方々は、
おしなべて、こういう人が多いように思います。

■悶絶型
二つめのグループは(私を含め)「悶絶回数、もう数えたくない」型。

「根拠がなきゃ、自信なんか持てないよ!」
「こんなことやってて大丈夫なんだろか?」
「時間の無駄なのかなあ…」

こういう思いと闘いながら、もーやだーと倒れこみながら、
ときどき部屋の隅で一人座って動けなくなりつつも、
だけどそれでも、なんだかんだとやっているうちに、
僅かながらも手ごたえを実感するようになった人。

「そうか、続けていれば手ごたえは得られるのだ」という事実にようやく気づき、
少しず〜つ自信を育てていって、
心配性な脳みそがアレコレ言っても、
「いまさら、止めるのもったいない」と言えるようになるタイプ。

この場合、自信のありどころになり得るのは、

非常にシンプルなことですけれど…

自分がこなしてきた練習量だとか、
続けてきた期間だとか、だと思います。

「これだけ練習してきたんだもん」
「随分長く、英語に触れてきたんだ」
「あれだけ恥をかいても続けてきたんじゃないか」←これは私・汗(えらく長くなりますのでまたいつか
「何度挫折しても、結局、また始めることが出来たんだし」
 ・
 ・
 ・
というような、
「これだけやったんだから」
というゆるぎない事実がくれる、…安心感とも言えましょうか。

もちろん、こういう安心感は、
他人様を納得させるには至りません。
そんだけやってこれだけかよ、なんて言われヒにゃあ、バキボキグシャゴシャ←心が折れる音

でも、自分の心配性な脳みそに、
そうね、今まで頑張ったんだもんね、
もうちょっとだけでも続けてみようかな、
そうだね、いまさら止めるのももったいないもんね、…と、
望む場所の方角へ、焦点を向けてもらうには十分です(^^)

歩み続けるのに一番大事なのは、
人様に理解してもらうことではなくって、
自分で納得していること、ですものね。

歩いて行くのは、なんてったって自分自身、
比べるべきは他人様ではなく、昨日の自分のみなのですし。

確かに道のりは長いんですが、
それでも続けていくというのは、
常に上昇しながら、の時間の積み重ねでもありますユエ…。

というわけで、語学センス、というよりは、
やろうと思ったことを、よろけながら、休みながらも、続けていく力(意地とも言う)ということ
自分を信じる力、折れてもヨレてもたとえ時間がかかっても戻る力、
これが、語学習得には一番関係してくると思います。


 ■「上昇」という言葉を見直してみる 

「上昇」、という言葉を使いました。
この単語は離陸して一直線に空高く舞い上がる飛行機がまず思い浮かびますが
多くのことにおいてはですね、
この「上昇線」なるものは、カーブでも直線でもなくって、
不規則〜なガジボジ階段・ときどき穴ボコもクレパスもあるものですよね。

結果がコレマタ、
な〜〜〜〜〜っかなか見えてこなかったり、
見えたと思ったら蜃気楼のように遠ざかってしまうこともあり、
ほんっとーーーにじれったいものですが
(ハイ、経験者)

やがては積み上げられた経験が、
必ず、「わかりやすい証拠」を体験させてくれる時がきます。
しかも、なんの前触れもなく、です。

「アレェ?…そういえば、最近、前より楽かも?」な一瞬は、
有難きかな、オンタノブログの読者様も多くの方から体験報告を戴いています。
(感動・泣いちゃうっ!皆様、グループハグッ!)

続けていくと、
この「アレ?」の体験を重ねていけること。
こればっかりは、体験者として、また、
体験者をたくさん見てきた人間としてお約束できますから

どうぞ、ご自分を信じて(上手くいかない時ほど、つい叱りたくなるものですけれど、グッと堪えて)、
「楽しく」英語とつきあい続けてくださいますように。

そして、しつこいようですが、
難しく考えすぎないようになさってくださいね。

試験英語は難しいんです。
日本の教育は、高度です。
ただ、普段使いの、他愛無いお喋り練習をするヒマがなかったんです。

ですから、生の英語に触れて、
わーっ出来ない!と思われたなら、

勉強が足りないんだ!もっと難しいことやらなきゃだめなんだ!もともと才能なんかないんだ!と
険しい道を選ぶ前に、

「そうか、慣れていないってことなのね」
「ぜんぜん違うアプローチだもんね」ということ、それから、
特に会話英語では a fantastic sentence = short and meaningful
…簡潔な会話を目指すべし、という性質があることを、
ぜひ、ぜひ、思い出してくださいますように。

慣れていないうちは特に、スピーキングのパイプは細い。
いっぺんにいろんなモノを流しこもうとすると、グッと詰まってゲッホゲッホとなってしまいますから。

たくさん迷って、道を間違え、ずいぶんと遠回りをしてきたようでも
振り返れば、歩いた道は確かに一本。
多少のクネクネは、曲がる度に景色がガラリと変わった、思い出深い海岸線のカーブであります。ブラボ〜ゥ!
↑壊れました・今日こそ早めに寝ます
posted by うろこ on 2009/03/07 | Comment(18) | TrackBack(1) | 英語と日本語の違いを納得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

七つの海と、七大陸/六大陸/五大陸/四大陸?!

Hi there,
みなさん、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

ワシントン州以外から引越しをしてきた場合、
引越し後一ヶ月内に運転免許の手続きをするべし、というので
高速道路を飛ばして最寄の街まで出かけましたが(往復二時間・とほほ)、

なーんとこの州に住んでいるという証拠が不十分だとかで
ワシントン州の免許証はいただけませんでした。

だいたいですね、家の賃貸契約書や、
口座を開いた銀行からのお知らせ、
小切手やキャッシュカードの送付書が証明書にならないんだったら、
一体何が証明になるっていうんですかっ!けちっ!←役所相手になるとしょっちゅうこういう結末に…(^^;

窓口の人によると、居住証明になるのは、
税金をワシントン州で払い込んだ証明書だとか
(↑ンなもん、半年先まで手に入りませんがな)
ハタマタ、水道代の請求書だとか
(↑だって、井戸だし)…浄水器いらずの贅沢な暮らしですけど
下水の請求書だとか
(↑環境に優しい微生物を使ったタンクシステムなので、下水道使わず)
固定電話の請求書だとか
(↑家の戸数が足りず、電話線が山の上まで来ていませんがな)
…電気代の請求書は、家賃が電気代込みなので、私の名前はありませんデスし
借金をしていてその請求書が届いていれば、
それも証明書になるとかいいますが、
フリーランサーと船乗りは、現金生活以外はとてもそんなリスクを
背負う気にはなりましぇん。

…と、いわゆる一般生活をしていれば手に入るものが、
あらまー、実は、無いんですよね。
物好きは変なところでいらぬ苦労を…。←懲りませんけど

まあ、ハワイの運転免許は虹がついていて可愛いから、ま、いいか。←?
書類上は私はここに住んでいる証拠不十分らしいですし…(寂)。

さて。思えば、2000年に放浪するぞぅと旅立ってから
日本に戻って資金作りをしてみたり、
思いもよらず、米領サモアなんぞで暮らしたり、
ずーいぶんと長距離をバ、移動してまいりました。

放浪を始める前は、横浜で会社勤めをしていて、
腰を落ち着けた生活をしていたのですが
OL生活を卒業した2000年のあの日は、
仲良しの友人や仕事仲間たちとの、
「約束をしないでも会える毎日」との決別の日…。

その後、船乗りと遠距離恋愛ならぬ遠洋漁業恋愛をし、
そのまま契りを交わしてしもたので、
どこにいても、どうぞゲンキでいてくださいな…と思う人々の多いことよッ!

なんだか心もとない気持ちになるときは
「どこまで行っても、一つの星の上/一つの空の下」という言葉を頼りにやってまいりましたが

この一つの星の上には美しい海と広い大陸と愛しい島々があるわけで、
一つ星の上…のセリフをビシッと決めるためにも(?)、
今日は、地球のロマン・大陸についての英語表現をバ!

何を書くか決めずにキーボードに向かうと、このように前振りだけで力尽きかけます(反省)


さて、ワタシが学校で習った大陸は、
たしか6大陸だったと思うのですが
相棒は7つだといいます。
おまけに「ユーラシア大陸なんか聞いたことないよ」って、
今年、オリンピックやった中国が乗ってる大陸だべや!…なんですが、

このサイトを見ると、ははーん、
大陸の解釈はいろいろあるようです。
Englishclub.comより↓
CapD20081015_7.jpg


ほほう、広く知られているのは7大陸、と。
Asia と Europe は別の大陸という解釈なんですね。
ほかにも、6大陸だったり5大陸だったり、4大陸だったりするようです。
↓7大陸解説部分の拡大図
CapD20081015_8.jpg

せっかくですから、発音も確認しましょう。
カタカナで習っているものは、英語とは発音が違うものなので
強調する場所、伸ばす場所、などなど…を確認していただき
ジャングリッシュとサラバであります☆

↓それぞれ、クリックすると別画面で
howjsay.com という発音をしてくれるサイトが開きまして、
勝手に発音が始まります。
(発音が始まらなかったり、もういちど聞きたい!という場合は、
 ピンクになっている単語の上にマウスを乗せると喋るハズ)

Africa
African

Antarctica (南極)
Antarctic (南極の)

Asia
Asian

Europe
European

North America
North American

Oceania
Oceanian

South America
South American

※North America と South American は、
二つの発音ページをリンク参照しています


発音を詳しく練習されたい方はコチラにヒントがあるかも↓
【オンタノ過去の参考記事】
母音の発音
luck とlack、 hutと hat、カタカナの「ア」を英語に変換

THの発音
Youtubeの動画を使った発音練習・今日は『TH』

Rの発音
動画で「L」と「R」の練習を☆

う・う・うーん、通信速度が遅いので、
やたらクタビレ〜てシマヒマシタッ☆


しかしココまで頑張ったのでせっかくですから、
英語版の世界地図で見てましょ〜〜〜うッ。
おお、ブラボー Wikipedia!
色分けされた地図が、大陸の解釈ごとに表示されます。

クリックすると、別画面で画像のページが開きます。
CapD20081015_1.jpg

地図で見ると、ヨーロッパとアジアって思いっきり一枚大陸じゃん。
でありますが、
まあ、成田空港も新東京国際空港と呼ばれるんだし…って、
そういうことじゃァなくってデスね、

インターネットや電報や郵便配達や電話もないころ
それぞれの土地で暮らしている人々の間には、
交流の手立てはなかったわけでして、

人類が旅をして新しい土地を発見し、
認識していった…という歴史の流れを垣間見るようで面白いですね。


ところで、Englishclub.com の大陸の解説ページに、

Curiously, we have a word for somebody who comes from Mars (a Martian), but we have no word for somebody who comes from Antarctica.

という TIP がありました。
火星から来た人には a Martian という言葉があるのに、
南極大陸から来た人を表現する言葉が無い…
おぉおおおぉ、人間ってロマンチックな存在ですね♪

【オンタノ参考記事】
英語のサイトの敷居を低くしてくれる便利な辞書サイト
英単語を簡単に調べられるPOP辞書

あ、ワタクシ、幸せに力つきました。オンタノ更新できたぞぅ。
お休みなさいまし…(日本との時差は、8時間足していただき、一日マイナス…16時間であります)


今日も長文を最後までお付き合いくださってありがとうございました♪

今日の練習も、英語感覚積み立て100時間チャレンジ!をされている方は、
しっかりカウントなさってくださいませ!

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posted by うろこ on 2008/10/16 | Comment(8) | TrackBack(0) | 英語と日本語の違いを納得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

Youtube を使ったスピーキング練習【英語と日本語の違い・アクセント】

リズム
Hi there,
みなさん、こんにちは。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

以前、オンタノの記事で英語と日本語のリズムの違い「ピアノとバイオリンとシナガ〜ワ」というのを書きましたが
我ながら呆れるタイトルですが

どんなことを書いたかというと
普段意識はしませんが、日本語の言い方は、一文字一音ですよね。
一方、英語の方は、一文字一音には、区切れません。
ぎゅーぅうぅん、と一気にメロディーをかなえるような感じでしゃべっていきます。

たとえば、パスポートは日本語では
パ・ス・ポ・−・トの5つの音節ですが
英語で言おうとすると、
パァsポォrt。音節はたったの二つ(「パァs」+「ポォrt」)になっちゃうんです。

で、Youtubeで見つけてきた Jenniferセンセの今回の授業は、
それをとーっても良く表現されているのでご紹介します。
(昨日の記事動画で練習【英語と日本語のリズムの違い】
あわせて練習していただくとよろしいかと思います。)

今回は、
How do you know the number of syllables a word has?
「言葉に、いくつ音節があるか」を、どうやって理解するか?
という方法を教えている動画です。

こんなことを教える場面って、日本語ではあり得ませんよねー。
50音は「一文字=一音節」ですから、
書いてみれば一目瞭然ですもんね。
聞き流してしまえば、「ナンの話しをしとるんじゃ?」です。

でも、実はこれもミソでして
日本語には、みーんな母音が入っているから
一文字一音になるんですが
英語は母音が入らない、声にならない音もありますから、
こんな違いが出てくるってワケなんです。

で、こういう言語としての性質の違いを早く納得しちゃったほうが、
練習しやすくなるんですね。

ミーはビアーを戴くザァマス、みたいな感じに
聞こえるのではないかというハズカシさというか、
バタ臭いとか(コリャ死語か)なんかカッコつけてる、
みたいな、英語を練習発音してみるたびについてくる思いを払拭するにはイチバンだと
ワタシは思います。
郷に入っては郷ひろみ(殴ってくださってケッコウです)

英語は英語のリズムでしゃべる練習…
日本語と英語は違う言語だという事実…。

当たり前ですが、文法の勉強はいっつも日本語で考えさせられてきたので、
なんかこう、英語=科目の一つ、日本語で説明できないと試験で点数もらえない、となっていて
他の国の、他の文化を持ち、日本語とはまったく違う言語、
たかが言語、されど言語、という部分がウヤムヤになっていることもあるので
心に留めて練習していただければ、と思います。

では、今日も美しいJennifeセンセにお願いシマス。
では、どうぞ。

☆syllable=音節
単語に含まれている母音を数えると、
その単語の音節がわかる、ということのようです。
(例外はありますけど)
ナルホド!
しかし Jennifer さんは、落ち着いていて、良い声…ホレボレ。
おまけに、まことに質のよい授業でございます。
無料なんだねえ、これがねえ…(いきなり立松和平風になりつつ)


いまだ一位を守っております!ウデチィ!
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posted by うろこ on 2008/05/20 | Comment(10) | TrackBack(0) | 英語と日本語の違いを納得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

動画で練習【英語と日本語のリズムの違い】

Hi there,
みなさん、こんにちは。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

今日は、英語を教えているセンセイの動画を見ていただきます。
Jenniferセンセ、綺麗ですね…(惚)

さて、昨日は "S'more" のバリエーション動画を見ていただきましたが
鋭くお気づきの読者さんもおられるようで

短い言葉の単位に区切っても、英語って、
聞こえる音と、聞こえない音ってあるんですよね。

これ、何度も何度もしつこく聞いてみると、
「あー!そうなのー!」って、聞こえてくるんですが
なんでドチャッといっぺんに、
ゾンザイに喋るんだろう!って感じですよね。
…で、そこが実はミソでありまして

一定の高さ、音量、均一の長さでしゃべらないのが英語の特徴なんですね。

日本語の、「均一な言語の響き」を期待している私たちの耳には、
ナ・ナニ!?って感じです。

日本語が、どんなにステップが早くなっても
タタタタタ、と歯切れの良いタップダンスなら、

英語はフィギュアスケート。
ラ〜ンララ〜〜と滑っていて、
いきなりトリプルルッツ!
トリプルサルコウ!着地成功ッ!
そしていきなりイナバウアァアァァ〜ですから、
こっちはクルクルするだけです。

しかし、この違いを知らないと、なんだこれ!
コリャダメだ〜って諦めたくなっちゃうんですよね、リスニング。

こんだけ違う言語なんだから、
もう少し耳鳴らししてみようか。って思えるか否か、
これって大きいと思うんです。

というわけで、Jenniferセンセ。

英語は単語にもアクセントがついてきますが、
どうやって強調しているのか、説明してくれています。


このセンセ、声がいいですねえ。

さて
強調する音節(stressed syllable)は
・ボリュームをほかに比べて大きく
・音を長く
・音の高さをチと高く
すると作れる、ということですが、
一つの単語でこういう波があるわけです。

こういう波があるんだな、と、あらかじめ知っていて練習をするのと
ナニがなんだかー!キーッとなりながら練習をするのとでは、
疲労度が違いますユエ、
心に留めておいてくださいませ♪

ところで Jennifer は蒸気船に勤務しておられたそうですが
ワタシの相棒は、
昔は凍てつくアラスカの沖でタラバ蟹船に乗っていて、
今はマグロ漁船に乗っています。
ンでもって、マグロ漁船は楽だー♪とか喜んでいる鋼鉄の体力…つきあいきれませんって感じですけど
情報の大海原・Youtube で元・蒸気船勤務者と出会うとは、
とことん、船とご縁があるワタシです。

ではまた明日♪
See you tomorrow!

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posted by うろこ on 2008/05/19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 英語と日本語の違いを納得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月23日

話し方の違いと、動詞について。

こんにちは、オンラインで楽しく英会話・オンタノ管理人のうろこです。

先日は、
「読み書き言葉」と、
「話し言葉」は密接に関係はしているものの、性質が違いますよね、
という記事…英会話。どう頑張ればよいかわからなくなったとき…という記事を書きました。

話し言葉は、私たちの会話を振り返ってみても、
往々にして「くだけた表現」が使われるので、

学校英語で学んだ、正しい形式にのっとった読み書き英語だけでは、
生身の人間とヤリトリをすると
「ギョギョギョ!何をおっしゃっているんですか一体!」
「うぉー、なんと言ったら良いのでありましょうか!」
 …の、大連発となってしまったんですね、私の場合は。
(多分、ものすごく大勢の方が同じ体験をされているはず)

読み書き言葉と違って、話し言葉というのは、
気軽なコミュニケーションのツールとして、
(通じてしまえばとりあえずはOK、みたいな荒業もアリですから)
応用域が広いんですね。
↑ここが悩ましいところでもありますが。

こんなことからも、
学校生活の限られた時間の中で勉強して、試験をして採点をいく、
という性質には合わないのでしょう…

というわけで、話し言葉を身につけていくには、
今まで、学び慣れているスタイルからは少し違う感覚が必要ですが、
学校生活を終えた大人の私たちには、いくつか、早道のコツがあります。

【話し言葉の近道を探すコツ】

■日本語と英語の「話し方の違い」を、今一度意識しなおしてみましょう。

英語の文型というのは、気さくなおしゃべりだと、
「話の主人公が、〜〜した」という出だしがとっても多いです。

ダレが、とか、何が、と、話の主人公を登場させたあと、
すぐに動詞が来まして、
そこから、あーだこーだと説明文が入っていくわけです。

たとえば、
今日は雨だったから、私は自転車を使わなかった
ということを
英語のフツーの語順で言おうとすると、

私は使わなかった、自転車を…
だって雨だったんだもーん、今日。
と、いうように、まず、主人公が〜した、という語順になります。

慣れ親しんだ日本語では、どんなにシンプルな会話でも
たいていは簡単な状況説明があって、ソレユエ、私はこのように行動した、
と表現することが自然な場合が多いですから

今日は雨だったんだもん、と、はじまるわけです。
だから、ワタシは自転車を使わなかったのよ、という流れもとっても自然。

こんなように、話の流れをフンフン、と聞き続けていくうちに、
あー、なるほどね。
こういう状況だから…ダレが、どうしたんだな、と理解・推測することができます。
この形にとっても慣れ親しんでいるわけですね。

ところが英語になると、いきなり、ワタシはね、〜〜したのよ!と、
ズデデン!と、話しの主人公がどうこうしたのよ!と、いきなり、来ます。

まったく、奥ゆかしさの微塵もないですね…ってのはさておいて、

この、
日本語は状況説明→それゆえ→「主人公は〜〜」
英語では「主人公が〜〜」→なぜならば→状況説明という
「順番の違いを意識してみる」のが、
会話英語に慣れる早道だと思います。

たとえば、簡単な会話にしても
日本スタイル→タクシーが行っちゃうところだったから、ワタシ走ったのよ。
英語スタイル→ワタシ走ったのよ、タクシーがいっちゃうところだったんだもの。
例)I ran because the taxi was leaving.

日本スタイル→ワタシは可愛い子犬が大好き。
英語スタイル→ワタシは大好き、可愛い子犬が。
例)I love cute dogs.

日本スタイル→チョコレートを食べ過ぎちゃったわ!
英語スタイル→ワタシは食べた、チョコレートを多すぎるほど
例)I ate chocolate too much!

とまあ、
シンプルかつ気さくな会話だと、このように
主人公が〜〜した、という形をとるのがとっても多いんですね。

日本語でしゃべっていることを、
表現方法の違いを意識せずにそのまま英語に訳そうとすると

状況説明→そういう状況だから→主人公は〜〜した、という形に、
無意識にとらわれてしまうので、
「それをどう言い表したらよいのだ」
「ひえー大変!」となりますが

普段の会話では、
国際会議の同時通訳をやっているわけではありませんから

主人公が〜〜したのよ→状況がこうだったから…と言うスタイルに
慣れちゃうのが近道です。
こうすると、英語が口から出やすくなります。

なにせ、I am… I was… I ate… He did… と、
主人公が〜〜したのよ、の形はいつでも、
非常に単純な出だしですもんね。

■動詞を納得しなおしてみましょう

それでですね、こういう、
私はナニナニしたのよ、なんでかっていうとね…というスタイルの
会話の場合は、動詞がわからないと、
話の芯が、いきなりグズグズになっちゃう危険が多くなります。

話しをする場合にしても、
「I…」のあとの動詞が続かず、グッと言葉がつまったりしたら、
助け舟を出そうにも、これはナカナカ難しいわけです。

だから、動詞を理解していることが、
大切になってくるわけですね。

しかしながら、ご安心を。

話し言葉でヒンパンに出てくる動詞は、
本当に基本的なものが多いので
(get, give, take, have, work, ......)
既に、「単語としてはアタマに入っているもの」ばかり。

この、単語の、日本訳語としてアタマに入っているものを、
「動詞」(動きを表す言葉)の本来の意味の通り、
「実際に動きをともなった感覚」で納得しなおすと、ぐぐぐーんと
話す・理解するのが、ラクになります。

名詞をたくさん覚えるよりも、
「既に知っている動詞を使いこなせるようになること」を優先したほうが
おしゃべり会話のためには、効き目が早く出てきます。


これは、話し言葉に特有の近道でありまして、
新聞を読みたい。とか、洋書を読破したい!とか、
英語各種の試験を控えている方にはは
当てはまりませんのでご了承くださいませ!




続きはまた…☆

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それでは、みなさま、良い一日をお過ごしくださいますように♪
posted by うろこ on 2008/04/23 | Comment(2) | TrackBack(0) | 英語と日本語の違いを納得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

教科としての「英語」とツールとしての英会話

こんにちは。オンラインで楽しく英会話・オンタノ管理人のうろこです。

さて、私は今ハワイにいますが
この島の人たちは、移民ではなくても
かなりのブロークン英語の使い手が多いのです。

ハワイ語と英語が混じっていることもありますが
ローカルの人たちと話しをしていると

学校で教科として学んだ英語は、
丁寧な英語なのだな、と思い知らされることが多いのです。
もちろん、↑を覚えるチャンスがあったこと自体は、
とっても恵まれたことですが

些細な間違いを
「○や×で判定されて、点数をつけられること」に慣れてしまうと、
「しゃべる」「コミュニケーションをとる」という目標に達するまでに
心が折れてしまいやすいんですよね。

ああ、間違っていたら、どうしよう!って思って、
口が動かない。
本来は、言いなおしてみたり、違う言い方を試してみたり、
ジェスチャーを交えて、
シドロモドロになったって、
そこから学べることは多いわけですが…。

私たちが学校の英語で経験したのは、ほとんど
試験に向けての英語ですよね。
この試験の場合は、記入した答案用紙は即座に没収(?)されて
採点されて返ってきますが、

ナマの会話の場合は、
流れの中で訂正も修正も言いなおしもできますから
この、「間違ったらどうしよう」の心配は、邪魔になるわけです。

そこで、間違いに神経質になりすぎる…という概念がコロっと傾くような、
英語ネイティブスピーカーの、
ローカルの人たちの会話をちょっと紹介してみますね。

+続きを読む
タグ:英語 英会話
posted by うろこ on 2008/04/18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語と日本語の違いを納得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

英語と日本語のリズムの違い「ピアノとバイオリンとシナガ〜ワ」

皆様ようこそおいでくださいました、オンラインで楽しく英会話・オンタノ管理人のうろこです。

さて、以前声を出さぬ言葉の存在というコラムで、
日本語は全部に声を使い、
英語は声に加えて、息の音も使う、というハナシをしました。

今日は、ピアノとバイオリンのお話です。
ン? いえいえ、ご心配なく。日本語と英語のお話の続きです。

前回は、日本語と英語…言葉をつくっている「声や音」についての違いをお話をしましたので、
今回は、リズムの違いについて、触れてみたいと思います。
続きを読む
posted by うろこ on 2008/03/14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 英語と日本語の違いを納得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする