2012年01月30日

数式を英語で読んでみる

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話上達、略してオンタノの管理人うろこです。

掛け算や割り算の表現はどうするの?という質問をいただきました。
ありがとうございます!

 ■ 算数の式って英語でどうやって読むんだろう

ではまず、シンプルなものを……。
2 + 3 = 5
Two plus three equals five.
Two plus three is five.

6 - 4 = 2
Six minus four is two.
Four subtracted from six is two.
↑こうやってひっくり返されると、ハクション大魔王になりそうですよ〜

5 x 3 または 5 * 3
Five times three

4 / 2 または 4 ÷ 2
four divided by two

8 x 3 + 5 = ?
What is eight multiplied by three plus five?

6 < 10
Six is less than ten.

10 > 8
Ten is greater than eight.

a + b ≦ 7
a plus b is less than or equal to seven.

b + c ≧ 10
b plus c is equal to or greater than ten.

*less than or equal to も、more than or equal to も、or を忘れないようにしましょう。


Decimals(小数)
2.36 
two point three six

Fractions (分数)
1/2
one half

1 1/2 
One and one half

1/3
one third

3 1/3
Three and one third

1/4
one quarter とか one fourth

2 1/4 
Two and one-quarter とか Two and one-fourth

2/3
two thirds
*1/3 の one third に比べて、
two thirds となっていることに注目してみてください

3/8
three eighths

3 2/3
Three and two thirds

偶数
even numbers

奇数
odd numbers
オッドとならないよう、こちらで発音確認を→ odd
口元をニヤっとさせて最後の d の音を出すと余分な母音が抜けますよ(^^)


【数字に関する過去の記事】
英語での分数の読み方と、動画でリスニング練習をしつつケーキを…
分数についてはこの記事もどうぞ

掛け算を九九で覚える日本は効率的に学習しているのです
9の段を紹介する動画ですが、九九が始まる前に飽きてしまう…

大きな単位の数字のリスニング練習
万の単位がある日本語読みは実は高度なケタの付け方なのです。

数字の口語読み
気軽な会話内では、区切り場所を変えて言う人も多いので頭の片隅に…
数字の口語読み
続きは→数字の口語読み

今回も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪

posted by うろこ on 2012/01/30 | Comment(6) | TrackBack(0) | 無料英会話リスニング・口語を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月24日

読者様からの公開質問:書かれていることばと聞こえてくることばの違い

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話上達、略してオンタノの管理人うろこ (Twitter: @misakouroco) です。


 ■字幕どおりに聞こえてこない 

さて。
今日のご質問ピックアップは、「どうがんばっても聞こえない音があります。どうして?」です。

お悩みは、実に切実。
「英語ネイティブスピーカーの人が普通のスピードで話していると、スクリプトを見ても、どうしても、そのフレーズに聞こえないんです」K さん
「ホストファミリーの人がしゃべっていることがわからない。
なんと言っているのか紙に書いてもらったけれど、どうがんばってもそうは聞こえない」L さん
「私の耳がダメなのかな、といういきおいです」A さん

質問をお寄せくださったみなさま、ありがとうございました!

皆さん、鋭くていらっしゃる!ドスドス!(机を叩く
英語って、書いた言葉と口から出てくる音が違う場合がよくあるのです!

日本語を母国語とする人にとっては、
これは共通して「非常に悩ましい現象」です。ハイ、経験者。

慣れるまでジレッタイたらありゃしないですよね。
あまりのジレったさに、キーッとなって、諦めたくなる。
risukee.png
リスがキーッとなてリスキー(呆

もとい。

でも、まずはですね、これも「慣れ」なので、まずはご安心を(^^)
人生は努力でも度胸でもなく、単なる「慣れ」がすべて、
…という場合もたまにはあるんです。ああヤヤコシ。

などと書きつつ、この慣れていく段階も悩ましいのが、
悲しい現実ではあります。

そこで、道中できるだけ楽しくすごせるアイディアや、楽になるポイント、
心強く存在してくれるヒントをご紹介していきます。

ですから、まずは、
このじれったさは「永遠に続くものではないのだ」と、納得なさってくださいね。

たとえ今は永遠に続くように見えておられても、
数ヶ月苦しんでいて「もうイヤン」と思っておられたとしても、
曲がり角を越える度に、必ず違う景色が見えてきます(^^)


 ■音の変化・事実の確認を 

ガックシの事実をまず、ご報告せねばなりません。
英語は書かれたとおりに発音する言語ではありません(TT)
……納得いきません。納得いきませんが、それが英語の特徴です。

それに加えて、私達の脳内データベースにも、大きな原因があります。

■1)脳内の音声データと英語の音が一致していない
綴りを見て私たちの頭の中で浮かぶ音というのは、英語の音ではありません。
悲しいかな、どうしてもローマ字読みだとか、カタカナ読みの音が影響している音です。

これは本来の英語の音ではありませんので、
英語圏の人が話している時に聞こえてくる音と、
字幕を見て、自分で変換している頭の中のデータベースの音と一致しません。
私たちが馴染んでいるローマ字というのは、一番最初は英語の発音に準拠していたものから、日本語表記に順ずるものに変更されたり、折衷されたりした歴史があるので、これをそのまま当てはめても「英語」の音には戻りくいのです

こればっかりは、英語の音に慣れていくしかありません。
→ オンラインの英英辞書などで、どんどん本来の英語の音を聞いていきましょう。
オンラインで使える英英辞書


■2)Weak and Strong Forms
英語は、新しい要件を告げる単語以外は(日本語ネイティブからすれば)非常〜にゾンザイに扱われます。
会話の中で重要でない情報は、
単語ごとに知られている音とは違う、早口で一気に言いやすいような音(weak form)で発音されます。

で、何が重要じゃないかというのは話の流れで変わるものですが、
デフォルトで弱く発音されがちなのが、Function word(機能語)です。
日本語でやってみると、「あのアレとそっちのコレがドウナッタ」のひらがな部分が、機能語です。
ターザンがカタカナの部分だけ並べても、会話が通じちゃうという
せつない機能語(ああっズレていくので例を見ていきます)。

例)
前置詞: under, around, near, on, など
接続詞: and, but, not など
限定詞: the, some, each など
所有格: my, our, your, his, her など (his, her は h が飛んでしまう事多し)
助動詞(メインの動詞でない時):can, do, have, may, など
無生物主語: there is, there are, there have been, など

例)
たとえば there という単語は、
There's a hole in my shirt! なんて表現のときは、weak form が使われます。

辞書を見ると(http://dictionary.reference.com/browse/there
there の発音の仕方は二つありますよ、とあります。
(読み方の表記→[thair(←単語としての音); unstressed ther(←文章に入り込んで流される時の音)])

unstressed の時の there の発音は weak form です。
すばやく言いやすいような弱い音、ですんで、
話し手は there's を電光石火で一気に処理しちゃいます。

文章の中に入ることで、単語として覚えた音と変わってしまう。

これ、大人の脳にとっては意外な「納得いかん」ポイントです。
ここでジレて先に進めなくなる場合も多いので、「そういうこともあるのね」と
納得されておくと良いでしょう。

なんつったって、学校では「ゼアイズ・ア」とか
「ゼアリズ・ア」と読め、と教わっただけ(ああ、英語の音とトコトン違うっ)。
私も、納得するまで聞こえないよぅ〜と悶絶した部分です。

何度も何度も何度も何度も聞いても、
ぜぇええぇええぇっ対、そんな風に言ってないもんっ!と、カセットテープを投げたりして(^^;
(そういう時代でした。カセットテープ……キュッキュルルッ)

大人の脳は、納得した方が練習に集中しやすいんですよね。

さて。何度も申し上げることですが、日本語と英語は言語ファミリー的に遠い存在です。
書いたとおりに読める日本語とは違う、ということを、
おお、異国語を学ぶ醍醐味!という楽しみになさってみてくださいね^^

weak form をとることが多いその他の単語の一部、リストはこのあたりで→(英語)http://learnenglish.vn/how-to-learn-english/strong-form-weak-form-english-conversation/


■3)音がすっ飛ばされる
では、今度は音がすっ飛んでしまうのを日常生活の中から拾ってみましょう。

ハロウィ〜ンのお菓子でもらったオレオクッキーの袋です。
(近所の子どもの連れ添いで行ったら、あなたもどうぞって手渡されてしまった…恥)
em.jpg

説明文にある、Grab'em! Share'em! って見えるでしょうか。
それ、なんなんだ!って感じですが、

Grab them! Share them! の
th の音が遠慮なく落ちちゃっている例です。
つまり、くだけた口語では発音しませんで、くっつけて言っちゃう。
教わってないですよ、そんなゴムタイな。

こういう、くだけた感じの口語は、普段は文字になることは滅多にありません。
言葉使いにうるさい人は、こんな風に端折った発音を嘆く人もいますので
テキストブックにはまンず、出てこないでしょう(著者はだれだ、出てこい、とか親が怒りそう)。

茶目っ気を狙った商品や看板でもない限り、なかなかお目にかかれないことでもあります。

それに加えて、
「これから英語を学ぶ人に、くだけた感じの口語を教えてどうする!」という意見は、
英語を教える先生方には根強いものがあります。

なにせ、言語はハテのない道のり…覚えることは五万とあります。
リラックスした発音を習うよりも、まずは「正しい」発音を覚えて、
自然に慣れて早口になったときに音の変化が起きるべきだ、という意見ですね。

この言い分は、ごもっとも。

ごもっともなんですが、知らない言葉は聞き取るのがすっごく大変。
聞き取れない〜ッ!ムキーッ!もーだめーっ!となりやすい、
第二言語の大人の苦しみを彼らは今ひとつ、実感しきっていない…か、思い切りスパルタ(涙

私からすればですね、
第二言語として英語を学ぶ大人は、「使い分けは心得ている」もの。

そして大人は、「自分が知らない表現」が耳に入っても雑音として処理できちゃいますんで
(そうでないと、忙しい日々をこなせぬ、という現実もあり)
たとえどんな言い方であろうとも、
「知っておくこと」自体は大事だと思います。

こちらに英語記事での例がいっぱいあるのでご参考に
http://www.englishclub.com/vocabulary/contractions-informal.htm



■4)ドラマや映画では、アドリブに字幕が対応していないことも

あと、映画やドラマの字幕やスクリプトは、
実際のセリフとは微妙に違うことも、まま、あります。
「読みやすい言葉」と、「言いやすい言葉」は違うということもありますし、

字幕ではなくスクリプトを見ている場合などは、
役者がスクリプトどおりにしゃべっておらず、
映像としてはそちらが面白いので採用されている、ということもあります。




■すでに長い記事ですが、余力のある皆様へ…

これからさらにズラズラと並べていきますが、
この特徴を覚えなければイカンということではありません。
「このように聞こえる現象をナンと言うか」
「この音の変化はどの法則に当てはまるか」
というような試験スタイルに慣れている私たちはどうしても「お、お、おぼえねばっ」となりがちですが、
それは試験は採点が命だから……です。

一方、言葉を使う目的はただ一つ。相手とコミュニケーションを取りあうこと…ですから、
こういう理屈は抜きで、断然OKなわけです。
というわけで、ここがすんなり納得できる方は、次回の記事でお会いしましょう(^^)/


とはいえ、大人の脳はアヤフヤを嫌がるのもまた事実…
「なるほどね」とカタをつけるきっかけになりそうだ、
と思われる方は、続けておつきあいください(^^)
長いンです…すみません(TT)


 ■音の変化例 

今度は、音の変化例を見ていきます。
読み書き英語では必要がないことですし、
「慣れ」が威力を発揮するまでかなりの時間を要しますので、
学校ではほとんど触れていないことが多いのです。

では、幽霊の 正体見たり 枯れ尾花方式で、チラリと
英語のクセとやらを見てみましょう。

■音の脱落1
単語の最後の子音と、次の単語の最初の子音が同じ・または似ている場合に、最後の子音が飲み込まれるような感じで脱落します。(一拍置くような感覚)

たとえば red dress は日本語で表すと「レッドドレス」と「ド」が二つ続きますが
英語では、re[d] [d]ress と [d] が二つ並ぶと、最初の音が脱落します。

この結果、re’dress と一つの単語のように一気に言ってしまうので、
耳に聞こえてくるのは、reッdress という感じになります。
(カタカナで記述するのは正確ではありませんが、便宜上「ッ」を使っています。 実際には、音を出さない一拍を置く感じです。)
その他のパターンはこちらをどうぞ
http://epel.olympicesl.com/archives/291

■音の脱落2 しゃべり手のクセ
ここで紹介する音の変化は、気楽につきあえる仲間と、
リラックスしまくっておしゃべりしている場合とか、
ティーンネージャとか、とにかく「ザ・気楽」な場面で「お気楽な人」が使っている、ということも多いです。
*ここでは自分が使うかどうかは別にして、聞こえてくる音を紹介しています。

1)単語の先頭の h が落ちる
気楽な感じの人は、h の音を落として発音しちゃうことも多いのです。
おまけに、h の音が落ちてしまうがゆえに、
単語同士が(私たちからは)予想し難いくっつき方をして、音が変わったりします。ああ。
has, have, his, he, など、ヒジョーにしょっちゅう使う単語でこれをやられるとたまりませんが
気楽な仲良しどうしの会話なんかだと、ハラホレと h の音が脱落しています。

2)単語の終りの d, g が落ちる
and は an'
wedding だって weddin' と、最後の子音をすっとばす人は多いのです。


■音の同化・変化
1)同化 assimilation とも呼ばれますが、
まあ、これは矢沢英吉さんの「ウォンチュゥ、ウ、ウ、ウォンチュゥ〜〜オレのぉぉおおおぉ肩をぉおおぉ♪」を歌える方は大丈夫でしょう。
ってそりゃなんだというと、
I wan <t you>. と、
カッコでくくった部分をまとめるがゆえに(単語ごとには区切らず)、
t や c sh と次の音が混ざって、チュとかシュとかジュというような音に変わることです。

I miss you → I missyou
I need you → I needyou
なんて愛のささやきは、同化しまくりですね。ウフフ。どうぞそうやって仲良くしていてください。(?)


2) 2つの音のうち、一つ落ちてしまう(Elision)
音がくっついてビミョーにつながる一つの音に
同音が続くときは、二つの音として発音せずに
一つにビミョーにくっつけて発音されます。

I drive very slow.
dri<ve ve>ry がくっついて、
drive の v の音は very の v につながって聞こえます。
I dri・very slow. なんて感じですね。
Red dress は、Re'dress みたいな。

Could you get a knife for me?
kni<fe f>or は、ほぼつながって一拍つきの1塊で聞こえます。
Could you get a kni・for me? なんて感じです。
上の ・ のところは、F の口のカタチで for を言うのを待っている、みたいな。
追加記事書きました→ http://epel.olympicesl.com/archives/291


3) 単語がくっついて、元の単語とは音が変わってしまう表現
going to → gonna
got to → gotta
have to → hafta
has to → hasta
had to → hatta 
want to → wanna
sort of → sorta
kind of → kinda

文章では基本的には使わない表現ですから、口語表現とも言います。
こーれーが、知らないと一番辛い部分でしょうか。
私の場合はそうでした。

ワッチゴナドゥが、What are you going to do の口語だなんて、
What are you → Whatcha
going to do → gonna do?
こんなにハデに音が変わるだなんて、
だーれも、だーれも、だーれも教えてくれませんでしたもん!
なんつったって、
what are you が ワッチャですよ。音、飛びすぎ。飛べ、飛べ飛べワッチャマン(TT)

というわけで、
知らない音は分類できませんので、
続きもいろいろ記事を書いていきたいと思います。

4)Tの音は曲者です。
特にアメリカ英語は、T の扱いがゾンザイですので
パタパタする T(Flap T) が、リスニングの邪魔をするんです。
参考(別館):http://epel.olympicesl.com/archives/592

フラップT と、音を飲み込むような、つんのめる T (Glottal stop)
http://easykaiwa.seesaa.net/article/158190533.html

自分で言えるようになるというより、あ、そういう音の変化なのね、と
リスニングの杖にしてくださいね。


■しゃべり方の強弱
とにかく英語というのは、ダラダ〜ラと一気にいきますので、
音の高低や強弱に、私たちの集中力が振り落とされることもよくあります。

・Content word と function word
内容を表すことば、Content word は、単独で用いられても意味を持つことばです。
これに対して、Function word というのがありますが、こちらは文法的関係を示すことばです。do とか、will とか、そういうやつですね。

会話のときは、Content word を目立つようにしゃべり、
Function word は、ヒジョーに軽くゾンザイに扱われます。
ゾンザイに扱われるということは、音が脱落したりくっついたり、上記で説明した音の変化が起きやすいのです。
スクリプトや字幕は一文字残さず書かれていますが、
音ではすっ飛んだりまとまったり、変化しまくる部分です。


 ■楽しく慣れていきましょう 

さて。いろいろありますが、こんな風にはげしーく、
書かれた文字から想像する音と、おしゃべりことばの音は違うのです。

まあ、日本語だって昔は「てふてふ」と書いて「チョウチョウ」と読んでいた言語ですから、そんなこともあるのんね、くらいに
軽く納得されておくと良いと思います。

こういった違いをなんとなーく頭の片隅にのこしておいて、
実際の発音と照らし合わせることを意識的に、継続的に行う、という方法も効果的です。

この場合、全部を解明するのが目的ではありません。
というのも、これを続けていくと、ある日、
「聞こえてくる音そのまま」を捉えている自分に気がつく場面がやってきます。

相手の言ったことが、一語一句わかるというのではなく、
うすぼんやりとした「〜〜?〜??〜〜?」という感じの音の塊が、
少しずつ、輪郭を持った感じで聞こえてくる状態です。

そこで、準備運動として音の性質を知っておくこと、
助走として、短い生の音を繰り返し聞いて、リズムや実際の音に慣れること、
その際、自分なりの読み仮名をふってみるのも良いかもしれません。
(誰かが聞いて、妥協した結果ふりあてたカタカナ読みをそのまま覚えるのは非常に危険ですが、
自分が本来の音をきいて、「うーん、これにちかいかも」とフリガナを振るのは有効です。)


これを続けていくと、耳が慣れてきます。
結局また慣れかいな、という感じですが、これが避けては通れぬ王道なのです。

この慣れていくまでの時間をいかに楽しく、
プレッシャーに負けずすごしていくか、というところが、
大人は工夫できる幅が大きいので、醍醐味ともいえますね(^^)

学術的に攻めてみたり、
そんなこと関係ないもんね、と離れてみたり、
選択肢の多さは言語の付き合いにおけるシアワセのバロメータでもあります。

慣れていく時間、これは楽しいと短く感じるものでもありますし、
緊張すると、今まで平気だったものが聞こえ難い。なんてこともよくありますので、ぜひ、
楽しんでみることをお忘れなく…。

まったく、記事が長すぎますってね…本当にもー。すみません。
みなさま、辛抱強くおつきあいくださってありがとうございます!

今回も最後までお付き合いくださってほんっとうにありがとうございました♪
(2015年1月編集・追記)
posted by うろこ on 2010/12/24 | Comment(8) | TrackBack(0) | 無料英会話リスニング・口語を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月10日

英語の口語を知って楽になる[数字の読み方]その1

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

7月ですが、北緯47度近辺は、部屋の温度計が 58F でして…
摂氏Cと華氏Fの間には C=5/9(F−32)という関係がありますんでですね、

えーっと、えーっと、まぁ別にどうでもいっか、となりまして(恥
今日はちょっと肌寒いので、58F は肌寒い。

…とまあ、こうやって感覚で覚えていきまして、これだと多分、
永遠に摂氏と華氏を行き来はできません。生活には不便はありませんので、まあ、いっか……と後回し。

これって、「英語を英語のまま使っていく」ということと、
「英語を和訳して理解する」ということの違いとも似ているかな、と考えが暴走しつつ、今日は数字のお話を。

 ■数字の口語読みは桁を無視? 

たとえば、5,800 という数字を英語で読もう!として
学校で習ったやり方を思い出すと、
5,800 = Five thousand and eight hundred …という読み方が浮かびますよね。

これはフォーマルな言い方です。決して間違いではありません。
しかし日々使われる口語では、なんか違って聞こえるものなんです。
それもそのはず、口語では………

5,800 = fifty-eight hundred
と、言うことが、圧倒的に多いのです。

コンマがついているところで位取りをせずに、
二桁ずつまとめて読んでいるので、教わってナイヨー!の一言ですよね。

それから、特売品なんかの値段でよく出会うのが
$199 …ビミョーなお得感をかもしだそうとしている金額ですが
日本ではイチキュッパですが、こちらはチョッピリ上乗せ $199

学校で習ったフォーマルな言い方は one hundred and ninety-nine ですよね。
しかしながら、テレビやラジオCMで特売価格を叫んでいるような人たちは、もっぱら
one ninety-nine! と、桁を表す hundred や and はすっ飛ばします。

こんな風に、英語の口語では、3桁・4桁の数字は、
「二桁ずつ読み上げる」場合が、とても多いのです。

3桁数字はそれでも、桁を表現する hundred が抜けているくらいですからなんとかなりますが、
4桁数字に至っては、カンマの場所を無視して二桁ずつにしちゃうので、こちらは「そんな言い方、教わっちゃいないよ〜!」となりますよね。

知らない言い方をまず音ダケの情報でキャッチし、
一気に意味まで理解するのはとても大変なことなので、アタマがフリーズしちゃうんです。

CapD20090709_2.jpg
(↑クリックすると大きくなります)
だいたいですね、わが故郷ジャパンは尺貫法からメートル法へ移行し、
おまけに数字を「3桁ずつ区切って表示をする」に至っては、
欧米の桁取りの慣例にあわせたというのに、
ナゼユエその桁を無視して読むか! という感じです。

ちなみに、
日本の桁は万から4桁ずつ名前が変わりますよね(万→億→兆)
英語の桁は3桁ずつ名前が変わり、万の単位がありません。
ということは、郷ひろみが億千万の胸騒ぎができるのも、エキゾチックジャパ〜ンならではのことなんですねっ!!(←殴ってくださってケッコウです

…もとい。

表記は英語風→ 10,000 (3桁めにカンマがありますよね。カンマでわければ、10 と 000)
でも、読みで使う単位は日本語風→ 10,000 を見て自動的にカンマは無視、1と万の単位、1万と判断して読む
とまあ、私たちはなんとも器用なことを普段からやっているんですね。
(英語は表記も読みも3桁ずつなので、覚えてしまえば読みやすいのです。
 10,000 → 10と000 → ten と thousand → ten thousand 。
私たちが混乱するのは、慣れていないだけなのです。)


どうりで母国語でも大きな桁の数字をパッとみても
えーっと、十万、百万、一千万 …とせねばならぬのは
この表記方法と実際に読むときに桁が違うせいでもあると思うのでチョット安心しますが(私だけ?
このアタリは、長くなるのでまた後日……。

とにかく、耳は二つで口一つ。言い方は自分のスタイルで選べますが、
リスニングの受け入れ範囲が広いに越したことはアリマセンので(相手のしゃべりかたは選べませんので)
口語には慣れておくのが一番なのです。

そうは言っても、大人の脳みそはいつでも納得したいものなので、
「こんな風に読んでいるのね」というヒントを見てみましょう。

 ■口語読みに慣れるためのヒントをいくつか 

■3桁数字を口語で・単位を省略することがある

199
one ninety-nine
one hundred ninety-nine
one hundred and ninety-nine

246
two forty-six
two hundred forty-six
two hundred and forty-six


どれも耳にする言い方ですが、単位を略した
199 = one ninety-nine 系をよ〜〜〜〜く耳にします。


■4桁数字を口語で・3桁区切りのコンマを無視?!

4桁の数字を2桁ずつにまとめる言い方は実にしょっちゅう出会うのですが、こういう言い方を知らないうちに早口で言われると、
「いやーんやめてぇ〜」と、ハクション大魔王のアクビちゃんの声が聞こえてくるようです(古
しかし、これも慣れです。とにかく見てみましょう。


1,100 = eleven hundred

2,900 = twenty-nine hundred

1,132 = eleven thirty-two

2,956 = twenty-nine fifty-six

7,848 = seventy-eight forty-eight


数字と英語だけだと脳みそ素通りッということも
ありがちですから、色をつけて図にしたものをドウゾ↓

CapD20090709_1.jpg
(↑クリックすると大きくなります)


■気になるお値段、バラエティ…

桁数の読み方の違いに少しなれたところで、お買物には必須の
のお話しです。

1ドル以下のものは小数点以下という扱いをするので
83ドル42セントは
$83.42- と書き表しまして、読み方は…

eighty-three forty-two
eighty-three and forty-two
eighty-three dollars and forty-two
eighty-three dollars and forty-two cents


というバラエティが繰り広げられます。

フォーマルな読み方はもちろん、
eighty-three dollars and forty-two cents なんですが
私が行くような生鮮品ストアだの魚屋だのでは、
eighty-three forty-two を使う人がほとんどかもしれません。

フォーマルな読み方しか知らなかったころは「ヘッ? 」となって
そこで思考回路が停止してしまうこともシバシバでした。
(レジに数字がシッカリ表示されているのに、聞こえてくる音と
 表示されている金額が合致しない、という気持ちの悪さよ!)

ただし、中古車のCMなどで eighty-three forty-two などと連呼していたら、それは $8,342- のことなんだなというように、シチュエーションによって桁が変わることもあるのはチョロっと頭の片隅においておきたいですね。


■追記■
数字に関する記事はこんなものもあります(^^)
英語の口語を知って楽になる[数字の読み方]その2
http://easykaiwa.seesaa.net/article/123468096.html

数式を英語で読んでみる
http://easykaiwa.seesaa.net/article/249379689.html

英語のゲームで数字の聞き取りに慣れてみる
http://easykaiwa.seesaa.net/article/105465298.html


 ■口語読みとフォーマル読み、両方味方 

一生懸命勉強したのに、いざ外にでて使おうとするとワカラナイ!
……というのは、納得しにくく、また、切ないものです(思いっきり体験者)。

でも実は、勉強していることはフォーマル英語なので、恥じることは決してありませんで、巷の人たちはもう少し言葉に対してザツというか、普段着扱い、作業着扱い(=だから教わっていない言い方がドカスカ使われる)というだけです。

英語を教える側にとっては、限られた授業時間という枠もありますし
せっかく教えるのだからフォーマルなものから覚えてもらいたい…
という願いがあります。

それユエに、口語の紹介に授業時間を割くのもなかなか難しいのです。しかし、実際に生活会話をする身にとっては、存在を知らないことが結構大きなギャップになるんですよね。

なにしろ、たいていの場合、お喋り相手は情け容赦ありません。
……いえ、情けや容赦というよりも、
母国語使いの人たちには、あまりにも当たり前になっていて、
コチラが「知らない、わからない」ということに考えが及ばない、ということもありましょう。
(ちなみにサモアンの皆さんは豪雨の中でもシーツや洗濯物を外に吊るしますが、年間300日は雨が降る島暮らしの彼らにとってはそれが当たり前のコトなので、雨の日、家の中に洗濯物を干す私を笑います)←チと違うか

こんな風に、相手が繰り出してくる口語はこちらのコントロールが及ばぬことなので、いろんな言い方を知っていることは、大いなる自分の味方になってくれます。

しかしその一方で、「自分が使う時は、自分のスタイルを選べる」というところは、どこか頭の片隅においておきたいところです。

たとえば、TPOによる使い分けもそうですが、
カジュアルな会話の中でも、数字を強調したいときには
あえてフォーマルな言い方である、何も省略しない
one hundred and ninety-nine を使う…というように、
自分の意思で使い分けることが出来るようにしておくのは素晴らしいことですもんね。

そして、どこを次のゴールにするのか、とか、
自分はどんな風な英語を使っていきたいのか、とか、
こういうことを自分で決められるのは、
大人ならではの醍醐味と思います(^^)

今回も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪

今日の練習も、100時間練習にチャレンジ!をされている方は、ぜひぜひ時間を記入してくださいね!

PDF用紙はこちらからダウンロードなさってくだいませ♪
使い方の記事はコチラ→100時間練習にチャレンジ!

Tiwtter でもお会いしましょう♪

2009年07月05日

話し言葉に慣れてみる・ Do you have + Have you got → do you got?

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

チラホラと日記に使っていた別ブログが、
跡形もなく消失してしまいました。
何の毒も無い、旧知の友が私の生存確認に使っている、みたいな日記だったんですが
無料で使わせていただいているので、こういうこともあるんですね。

…というわけで「オンタノ」の移動先探しも、真剣になってきました。
私本人が次の大移動に巻き込まれる(?)前にメドをたてておかねば。

【追記】
表題の Have と書くところを、Hve と書いていたようです(大恥!
スペルチェックを使って確認したハズ、にも係わらず(大恥*2!
Dさん、ご指摘ありがとうございました!!!


 ■Do you have + Hve you got → do you got? 

今日は、経験豊かな先生の Youtube 動画をご紹介します。



米語では Do you have...
ブリティッシュ英語では Have you got... を使うなど
イギリス英語、アメリカ英語、それぞれ特徴がありますが
言葉は生き物・使われているうちに混ざって Do you got を使う人も、言われて見れば確かに多いんです。
(さらに短縮されて、Got ...? なんて言い方も多いのですが)

母国語でも「意識していないけれどよくあること」ですが
普段の会話だと
「文法的におかしいンじゃん?!」という言い回しがごく普通に飛び出してきますよね。

こういう言葉は、
自分で使う、使わないは、別の話として、
(どんな言葉遣いをしていくか、というのは、自分でコントロールできる部分なので)
「へー、こんな言い方あるのんね」程度の付き合いをしておくのが得策です。

というのは、会話はどんな言語でもキャッチボールですから、
相手が投げてくるボールを受け取る範囲は大きいほうが良く、
投げるボールは相手が受け取りやすい方が良いのです。
大リーグボール VS 花形満を目指してしまうと、うさぎ跳びが大変で、姉ちゃんが泣くんです(?)

もとい。

会話は磨きぬかれたプロの技を鑑賞・披露する場ではなく、
実際に参加してナンボのキャッチボールであります。

しかしながら何しろ相手のお喋りはコントロールできませんから、
受ける球の守備範囲は広くなるよう鍛えておいて、
自分から発する球は、シンプルかつクリーンで相手が受け取りやすいものにする

…という感じで付き合うと、

リスニングの練習とスピーキング練習と、
それぞれ付き合い方の整理がつきやすくなるはずです。

■ただ、私たちは… 

私たちが付き合ってきた英語というのは圧倒的に読み書き英語が主体、
英語を使う→採点が待っている…のパターンに慣れているので
こんなの文法的におかしいじゃん?!
…と、ドチテ坊やに取り付かれてしまうこともありますが
そう考えた時点で、現在の「お喋り」からは完全に取り残されます。

きちんと学んでいるからよけいわかりにくい、という悲劇ですね。

しっかりした表現の英語を習っているがユエに、
勉強すればするほど、「正確さに過敏反応してしまう」ことは良くありますが
(もちろん、学問として英語と付き合っておられる、
 翻訳・通訳のプロの方には必用な態度ですが)

実際に会話をしたい、コミュニケーションのツールとして使いたい、と
思っておられる方には、
ヘェ、こういう言い回しもあるのんね、程度の理解で当面はヨシとする
「いい加減さ」も、
「必用にして十分」という概念を持っておくことも、大切なことです。

ここで忘れたくないのは、「必用」とか「十分」は、
その時、その時の自分で決められる、ということ……

ご自信の目指す道、現時点の立ち位置によって、
必用なものも変わってきますし、現状において、
この程度なら「良くやった」「次はこれ」と
自分でステップを決めて行けるからです。

今、この程度で満足したら先はない!
というように、自分を脅迫し続けないようにして、
(叱咤激励が効く人は別ですが、なんだか疲れを感じた時には)

ここまで出来た、こんな風にできた、だから、次のステップもがんばろうではないかと、
次の一歩を出す前に、踏み出した一歩に敬意を示すのも、
時には大切なことと思います(^^)

今回も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪

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2008年08月29日

Youtube動画を使って話し言葉のリスニング練習を

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さてさて今日は、アクションティーチャが
彼の友人の動画を使って、regret という単語と、
話し言葉のリスニング練習をさせてくれます♪


'Vlogger' というのは video で blog を作っている人のことですね。

ほほー、アクションティーチャのお友達EricSurf6さんは、仲良し友人に喋るがごとく
ナチュラル〜にくだけ〜た話し言葉で喋っておられますねぇ。

一生懸命テキストや教材で勉強したにもかかわらず、
いざ、ナマの人間相手や、
テレビ番組などを見ると「ハテ?」となる理由に、
「テキストには話し言葉の解説が載っていることが少ない」
「話し言葉を知らない」という事実があります。

だいたい、言語を教える側としては、
新しい言葉を覚えている人たちには、くだけた話し言葉より
正しい言い方を覚えて欲しい…という愛がありますから、

going to が gonna になったり、
want to が wanna になったり、
have to が hafta になったり、
got to が gotta になったり…
…というようなくだけた喋り方はテキストには載せません。
(書き言葉には使えない表現です)

しかし、日本語でも、お喋りでは
「ったくぅ、こまっちゃうよー」みたいなくだけた表現を使うように

英語ネイティブスピーカーさんも、くだけた話し言葉を
本人たちは意識せずにガンガン使いますので、

話し言葉の存在を知らないと、英語を学んでいるほうにとっては、
「勉強したのに!」という悲しい思い連発!
となる危険がありますから、知っておく必要はあると思います。

しかしここで注意が一つ…。
以前にもお伝えしましたが、

英語を第二言語として使おうと頑張っている意識の高い人が、
時として乱暴に聞こえるようなスラングや、端折った発音を連発すると、
喋っている言葉の格と、人格がミスマッチになって
不自然に見えることがありますからね(^^

耳は二つで口一つ。
くだけた言い方、いろんなアクセント、端折った表現を聞き取りできるよう
幅広い表現を聞いて、「そんなものもあるんだな」と知っておき、
実際に喋るときには、キチンとした言葉を使うよう心がけたいですね。

さてさて、regret について。
ワタシは時々自分でも驚くほどよく考えないで行動をするので、
大失敗・小失敗のハナシは隠しきれないホドありますが(^^;

もちろん、それなりに傷ついて悶絶ッだじげでェ…
うーん今回ばかりはもうアカン…も繰り返しましたが
そういうモノたちは、たとえ傷跡は残ったとしても、
傷や痛みは時間とともに癒えていくもののようです。

こう考えると、「ヤッチマッター・大失敗」よりも、
実はヤッカイな存在なのが、「やりたかったのに、やらなかったこと」でしょうか。
 …こちらはトゲみたいに、シクシクと痛むのですよね。

この痛みを取り除くには、
これからどうにか出来るものであれば、
(ベストなタイミングを逃したにしても)チャレンジしちゃった方が
よっぽどラクチンだったりしますが

しかしもう、手の届かないものならば、
「やらなかった」という自分を認めて許して、手放して忘れる…
または
過去のことは変えられないのだから時間の無駄、と納得する…
または
水泳のターンと一緒で、過去は思い切り蹴っ飛ばしたほうが前に進めるので蹴る。オリャーッ!
…などと、癒すよりも、手放すことが必要になってきそうです。

どんなに頑張ったところで、後悔先に立たず。
もはや変えられぬ過去のことより、
自分でどうにかできる今からコレから、を、
ジタバタしてやろうじゃありませんか♪
明日は明日の風が吹く、というワケですね。
「ま、やるだけやったさ」の満足感というのは、どんな傷にもマキロンです。←?

そういえば日本のアパート住まいだったころ、
壁を蹴ったら穴が開いて足が抜けなくなったことがあります。
↑怖かった。

と、ハナシが限りな〜〜〜くそれていくので、このへんで…
皆さんよい週末をバ!

今日も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪

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2008年08月16日

コミックで楽しく「擬音」表現を知ってみる

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ハワイ諸島は赤道に近くても、
いつでも大海原を渡って来た貿易風が吹いていますので
暑くても風がいつでも心地よい…のですが、
ホノルルはアチコチ工事中なので、とーにーかーく、ウルサイです。

夜の1時2時でもバイク乗りがグォングォンと爆音を轟かせ、
朝6時半にはガチャンガチャンとビルの基礎工事が始まります。
次の引越し先はシーンとした感じの人里離れた田舎なので、
寂しいでしょうが、周りが静かなのは嬉しいです。

と、こんな風に、日本語での普段の会話の中では、
意識をしなくても擬音を使うことありますよね。

この、擬音…日本語は特に擬音が多いと言われていますし、
敢えて「学ぶ」ものでもないか、のシロモノなんですが
会話に楽しいリズムを与えてくれたりして便利です。

この擬音を知るのに、comics、マンガは強い味方なんですが
(新聞についてくる4コマ漫画などは、the funnies と呼ばれることもあります)
今日はその漫画を読み上げてくれるサイト発見↓

↓別ウィンドウで開きます↓
CapD20080814_6.jpg

好きなものを選んで、単語をクリックしてみてください。
音声で読み上げてくれます。
お喋り英語を目指している場合、
音声で読み上げてくれるサイトは有難いの一言ですね。
音に慣れることで、リスニングの助けにもなります。

さて、例をとってみましょう。
Two Friends を選んでみました。

CapD20080815.jpg

snap (パチン、とか、カチッとか、ボキッとか)
crack (ビシッ、とか、ヒビが入る音とか、ボキッとか)

森を散歩中のジェントルマンの向こうのヤブで、
バキ、ボキ、何かがいる気配がしているようです。


CapD20080815_1.jpg

Roar(ウォー、とか、ケモノのオタケビ系)
Grr (ガオーッ、とか、ウガーッ!とか)

おーっと、熊が登場して、ウォーッガオーッ!!
↑可愛いんですけど♪

CapD20080815_3.jpg
Yikes! (ウヘッ!って感じでしょうか)
ジェントルマン、慌ててます。

どの漫画のどの単語も、
クリックすると読み上げをしてくれますので
音も一緒に確認できて便利ですね!

こういう擬音とか、一言表現って
仲良しの友人とかと、くつろいだお喋りをしている場面などで活躍します。

たとえば相手が何か皮肉を言ったら、
言葉で言い返さずに「Grr!」と軽く威嚇していなすとか(動物的ですけど)、
ガソリンスタンドで、ガソリンの値段の高さに「Yikes!」とか、
こういう感じの気楽〜な場面で、活躍させてみてください♪

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2008年07月06日

英語・日常会話が手ごわい理由

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私の相棒は漁船の船乗り…という話しを時々しますが
イマドキの漁船は乗組員が多国籍:
船長・ポルトガル人、一等航海士・イタリア人、機関長・アメリカ人(←コレ相棒)
機関長助手・韓国人、エンジン技師たち=ペルー・フィリピン・コロンビア、
甲板員・ペルー・フィリピン・パナマにツバル、と
と、地球儀どこ、地球儀ーィという構成で

その昔、「共通言語はナンデスカ」と素朴な疑問をぶつけたら、
「大声」。
…とまあ、間髪いれずに答えが返って来たのを思い出しました。

忘れがちですが、基本といえば基本なのですよね、声のボリュームというものは。
特に日本語を母国語にしている私たちは、
紡がれた言葉が優しい響きを持って流れていきますので
英語を使うときには、ややボリューム多め、息もタップリ、を意識する必要があります。
最初は特に。

声のボリュームが足りないがユエに「え?なに?」と聞き返され、こちらは
ぎぃえ〜〜ぃ、私の英語はダメなんだダメなんだダメなんだダメなんだ〜〜〜、と奈落の底に落ちてしまいかねないんですね。
ところが、相手にとったら「ただ声が届いていなかっただけ」だった、と。

コレは非常に悲しくもあり、エネルギーの無駄でもありますので、
「聞き返されたら、大声で言い直す」を、まずやってみてくださいね。


…とまあ、また長くなりますんで、
今日はリスニング練習が進むにつれて直面しがちな、
じれったいシチュエーションについて、
ちょろっとお話したいと思います。

たとえば、
一生懸命、英語ネイティブスピーカーが喋ったものを聞いて、
聞き取れたものを書き出すディクテーションは楽しいのに、
映画にチャレンジしたら、ちっともわからなかった

もしくは、
教材を使ったリスニング練習を続けて自信がついたのに
テレビドラマを見たらさっぱりわからなかった

はたまた、
英会話の先生や、英語ネイティブスピーカーが、
自分に向かって喋ってくれる分には大体わかるのだけど、
英語ネイティブスピーカー同士の話になるとサッパリ

…という悔しい思いは、
私も掃いて捨てるほどウンザリ・ゲンナリ経験しましたが

こういう現象を引き起こす理由の中に、
会話英語はクセモノだ、という事実があります。
身も蓋も無い結論ヤンケ、なんですが

これがまた、どのようにクセモノかというと、

喋り言葉というのは、
ンダダダダダーと一気に思いついたとおり早口で喋るがユエに、

・発音がはしょられたり
・最後の音が抜けたり
・単語同士がくっついたりして、かつ、
・言いたいことが、しゃべっている途中で変わったり、
・話の途中で、とんでもない時空を捻るような情報を付け加えねば意味が通らなかったり
・喋っているスタイルが、文法どおりではありません。

…と、勉強をしている人にとっては、
ええかげんにせぇ、といった感じなんですね。
でも、母国語で友人としゃべっている場面を思えば、お互い様。責められませんよね。

そこで、「お喋り言葉の癖を知っておく」必要が出てきます。
スラングなんかの存在も、含めて、ということですね。

この、喋り言葉やスラングというのは、
乱暴な言い回しだったり、とてつもなく無礼になったり、と
コツを知っているものだけ、仲間内での暗黙のルールを知っている人だけが使える、
いわばヤミ言葉なもんですから、
英語学習者は「知らないで良い」という考えもあります。
私たちは十分に分別ある大人なので(ホントか?>自分)

耳は二つで口一つ。
この体の機能のとおり

■聞き取りはキャパ広く、いろんなことが分かるようにしていって、
■しゃべる時には、たとえ表現が限られようが気品あるスタイルで…

というように、「聞き取り」と
「しゃべる」の目標をきちんと整理しておけば、
なんにも怖いことはないと思います。

なにせ、相手の話し方は、相手次第。
「おまいさん、そんな言い方、どういう了見だい」(いきなり江戸っ子)と思ったところで、
それは話し手の相手の選択ですんで、ね。

というわけで、
スラングや話し言葉は、リスニングの強い味方。
自分からは使わないけれど、言われたら意味はわかる。
……という状態にしておくのが理想です。

こうやって意識しておけば、たまたまスラングを耳にして
(往々にしてスラングというのは、流行るだけあって、耳について覚えやすいので)
無礼度や危険度を知らずに連呼し、相手に非礼を働く…ということも避けられるオマケつきです。

それでは、口語ではどんな風に音が変ったり端折られたりするのか、
オンタノでもおなじみボストンの Jeniffer センセの
見事な動画に、説明いただきたいと思います。

友人同士で気軽にしゃべっている会話を聞いた後、
使われている口語の説明をしてくれます。
説明しつつ、何度か会話を聞かせてくれますので、
安心して、試してみてくださいまし!



you が、話し言葉では ya になったり、
ing の最後の g が抜け落ちたり、
and は 最後の d が抜け落ちたり、

Do you know what? と言うところを疑問詞をとって
You know what? で済ませてしまったり、
声の調子だけで質問しているとわからせてしまうんですね。

こういうこともあるんだなーと知っておくのと知らないのとでは
聞き取れるようになる速度に大きな差がつくものですので
ぜひ、何度か聞いてチャレンジしてみてくださいませ。

追加解説
■Hey, ya know what?
(Hey, do you know what? の疑問詞が落ちている)
→ねえねえ、聞いてよ

バリエーション↓
You know what?
Know what?
You wanna know something?

■flip through channels
なんか面白い番組ないかなーっとチャンネルをどんどん変える
(zapping ともいいますね)

■No way!
ウッソだー!
I don't believe it!
How can that be?!
That's impossible!

■crack someone up
someone を大笑いさせる
He cracks me up. (彼は私を大笑いさせる)

■to be a riot
ケッサクなほど面白い人、もの
I use to be a riot! No way!
(私、昔は面白かったのよ!/ウッソだーァ!)

簡訳

Natalie: ねえねえ、聞いてよ。昨日テレビのチャンネルを変えていたら、クラスメートの Chris Tyler を見たわよ。

Isabel: うっそー!
Natalie: Yeah! (見たのよー!)

Isabel: 彼、何してたの?
Natalie: 彼の家具屋のCMよ。よかったわよ。彼、すごく面白かった。

Isabel: Yeah, well, (へー、)(そうね、)私、そんなに驚かないわ。Chris はいっつも私を大笑いさせたもの。高校の時。

Natalie: Yeah. 彼、ほんっとに面白いヤツだったもんね。

仲良し同士で、他の人にきがねなくおしゃべりしている感じが伝わりましたでしょうか(^^)

こういう、気さくな会話でのおしゃべり癖を知っておくと、
テレビやネイティブ英語スピーカ同士の会話の
聞き取りが、楽になっていくのが加速します。

繰り返しになりますが、耳は二つで口一つ。
いろーんな言い方を受け入れ、理解できるようにしておいて、
自分のしゃべり方は自分の生き方、思いの伝え方、というスタイルに合うよう、
研究し続けていく…という楽しくも果てしない道のりが続きますが、それはまた、回を改めます!

今日も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪
楽しく英語とお付き合いいただければウデチ〜です♪


posted by うろこ on 2008/07/06 | Comment(8) | TrackBack(0) | 無料英会話リスニング・口語を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

なんで How come?!

Hi there,
みなさん、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

今日はアメリカの独立記念日で、
昼間はバーベキューもうもう、夜はアチコチで花火バシバシ、
人々の楽しげな声に溢れる一日でございました。

私はビルにある共有のバーベキューコーナーで、
ご近所の親日家の老夫婦に、
おなかがハチ切れんばかりの肉を振舞っていただきまして

今、海に入ったら、海洋汚染しちゃいそうです。
う、う、う、う、普段は白湯が好きな、うろバーサンですが
今夜は、濃い〜い緑茶が欲しい…
(ハワイはアチコチのスーパーで Yamamotoyama(山本山!)
 の緑茶を売っているのですが切らしてしもた)

さて。
英語ネイティブスピーカーが良く使う言葉で
学校では習っていないもの、文法本にも出てこないもの…
というのは、いろいろあるんでゴザイマスが

たいていの場合は、話し言葉だけで使われる
「くだけた言い方」なので、

「教育機関で指導するのはどんなもんかい」という配慮の上に
教えてもらっていないのかな、とも思います。

まあ、考えてみればそれもごもっともなことで
学校で教科書を開いて、
「じゃ、センセイの後に続いて!」
先生「そんでさー」(生徒:そんでさー!)
先生「うんうん!」(生徒:うんうん!)
…うーん。気品が足りないですね、やっぱり。

実際のところ「くだけた言い方」はTPOをわきまえないと
相手に失礼を働くという危険なものもありますが

実際に英語圏に出てみると、日常会話では
くだけた表現を使う人・場面のなんともまあ、多いことよ!なんであります。
ですから、これを「意味を持った言葉として聞き取れる」というのは大切なことですよね。

gonna (going to) や wannna (want to)など、
テキストには出てこない口語を知らないと、
リスニングの壁は、いきなりドバイのビル群のごとく高くなってしまいます(哀れなる経験者>私)。

ですから、自分で使う/使わないは別問題として、(重要なる認識)
「口語の存在を知っておく」のは大切なんですね。(大いなる気づき)

いやはや、口は一つで耳二つ。
人間よくデザインされているもんです。

というわけで、相変わらず書きながら、
文章がどこに進んで行くか自分でわからなくなるんですが戻します。エイッ


■今日は、how come?

初めて耳にしたときは、
come が how ってどういうこと?
って迷宮に入り込みそうでしたが
知ってしまえばなんのことはない「how come =なんで?」です。

なんで?とくれば、真っ先に頭に浮かぶ単語が Why ですが
日常の気楽な話し言葉の中では、どちらかというと
Why?より、How come? の出現度の方が高いので
皆様も、how come の存在を頭のどこかに残しておいてくださいまし!

気をつけてみると、
映画やTV番組のファミリーや友人同士の気楽な日常会話では、
タップリ出現しているハズです。

なんで話し言葉の中では、
how come の方が Why より多く使われるのかなーというのは
ナゾですが、私のニラミではですね

Why を使うと、続く文章は疑問の形にする必要がありますが
(Why are you late?)
(Why did you do this?)
(Why didn't you give me a call?)

how come は、ヒタスラ文章の前にくっつけちゃえば良いので
(How come you are late?)
(How come you did this?)
(How come you didn't give me a call?)

…なにかとラクチンなんではなかろうか?!
↑ニラミになっとらんゾな、というのはさておいて

How come には、
え、一体、なんでそうなったんだい!? とか、
そりゃ、なんでまた?というような
チとした驚きとともに理由をきいている、というニュアンスがあります。

書き言葉では使われませんが
日常の気楽なオシャベリでは
「どうして?」の場面で、
単独でもフツーに使える how come? ですから
使ってみようかな、と思われる方、
how come の最後が、
カタカナの「ム」にならないよう(口をあけないよう)
しっかり口を閉じた状態で終わらせてくださいね。

カタカナのマミムメモは、
唇をあわせた状態から滑らかに離しつつ母音を付け足して作る音ですが

英語のMはリップクリームを馴染ませるがごとく
上下の唇を密着させて声を出し、
鼻から息を出して作る音であります。
(まー英語ってのは舌を使ったり歯を使ったり鼻息使えだの忙しい言語ですよね)

Mの発音の仕方は、ここで詳しく見ることができます。
CapD20080704_3.jpgT
↑別ウィンドウで開きます。
中央あたりにあるアメリカ英語(国旗)をクリックすると、
解説の画面が開きます。

CapD20080704_2.jpg

この画面の左上のconsonant(子音)を選んで、(赤線のところ)
さらにnasal(鼻音)をクリックすると(赤丸で囲んであるところ)、
口の各部分の使い方や、
英語ネイティブスピーカさんのお手本が見えます。
かなりオオゲサにやってくれています。

その音が単語になったり文章になったりしたとき、
どうしても口の動きは小さくなりますが
(そうじゃないと喋れませんが☆)
練習の時にこれでもかー!というくらいオオゲサにやっておくと、
音を出すときの「特徴」を、しっかり口周りの筋肉が覚えていてくれるはずです。

'm' の音で終わる単語は多いので(come, game, gum, ....)、
唇の筋肉に、カタカナのマミムメモと違うことを
しっかり覚えさせちゃうと後々楽かもしれましぇんね♪

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2008年06月03日

英語で危険を知らせる口語

Hi there,
みなさん、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話、略してオンタノの管理人うろこです。

Youtubeでリスニングテストで紹介されていた
画像ですが、私は未だに笑っています。ツボにはまってしまいましたので
ここでも紹介させてもらいます。

たとえば、朝食用のシリアルに印刷されているアニメキャラが、
ポコンと箱から飛び出してきて、商品の説明をはじめる…
というのは、子供向け商品のコマーシャルなんかによくあるシーンですが

実際のところ、
そんな牧歌的な展開になるワケはないのでありまして、
こういうなんといいますか、盲点と言うか内角低めストレートといいますか
たまらなく好きであります。

さて、この動画の設定は…

ママー、のどかわいたー♪と
子供たちがにこやかに帰って来て、
お母さんは冷蔵庫から冷たいジュースを用意する…
平和なひと時です。

と、ジュースのキャラクターがポコンと飛びだしてきて、
このジュースはどれほど美味しいか、なんてことを自慢げに話しはじめます。
ああ、コッテコテの典型的なテレビコマーシャルの導入部分ですね。

なんですが、です。
では、続きは画像をどうぞ♪


子供たちは驚愕して悲鳴、母親は即座に子供をつれて逃げます。
犬も逃げてます。

ジュースのパッケージからキャラクターが飛び出てきちゃったので
(いきなり、現実では有り得ないことが目の前で展開されて)
母性本能全開で、母親は子供たちを逃がそうとします。

追いかけてくるキャラクターが無邪気でヨケイ怖い。

アッ!ママさん、転んじゃいました!
ママ!お譲ちゃんが振り返って叫びます。

その子供たちに向かって、ママさん、必死の形相で叫び声。
'Ruuuuuu---------------nnnnnn!!!!!'

はははははははは。


さて、それはさておき、
今日は、緊急事態のときに使う話し言葉を紹介したいと思います。

まずは、

'Run!'
→文字通り、走れ!→逃げなさい!

'Ruuuuuu---------------nnnnnn!!!!!'
と、大声で伸ばして叫ぶほどに、緊迫度があがります。

'Watch out!!'
→危ないッ!!気をつけて!!
'Watch o-ut!' 
これも大声で、 out の 'ou' 部分に力を入れるほどに、緊迫度があがります。


Duck!!!
→ふせろ!!!
これって、ボクシング用語にもあるそうですね。

これも、'Duck!'
最初のDuに力を入れると、緊迫感があがります。

映画なんかだと、こういうセリフを叫ぶシーンはきまって、
ドンガラガッシャーン系の破壊音とか、
ドラマチックな音楽とか、悲鳴とか、…がまざっていて
言葉として聞こえにくいし、
ストーリーも山場なので聞き流しちゃえ、という場合も多いでしょうが

非常時に難しいことを言っていられないのは
全世界共通ですから、みんな、単純雄たけびというワケデスね。

ちなみに、いたずらざかりのお子さんがいる家庭なんかだと、
日に数十回は'Watch out!!'とママやパパが叫んでます。ははは。

さて、危機のあとはハッピーエンドを期待するワタクシですが

危険が去ってホッと一息!の時の一言、ふーっ!
Whew!
↑英英辞書のサイトが開きます。音声も聞けますヨ

日本人のフーッ!は、
息がどこにもぶつからず出て行きますが、

Whew の Whは、Fと同じ音になります。
↑下唇に上の歯をあてて、息をフッ!と押し出す音ですね。
Fの発音が不安な方は、オンタノの過去記事をどうぞ☆
発音練習・FとV


危険を知らせる言葉は使うチャンスが無いほうがありがたいですが
ふーっ!やれやれ、助かった!の Whew!は、
ちょっとした会話に、便利に使えますデスね。
遅刻ギリギリに滑り込んで Whew!
閉店間際のお店に駆け込んで Whew!
いたずらがバレズに済んで、 Whew!←ナニやってんですか、自分。

さて、今日紹介した動画で、リスニングテストをしてみたい!
という方はこちらへどうぞ。
本当は怖いアニメキャラ
アニメキャラの声が高くてフナフナしているもんですから、
何度も聞くには、ちょっと辛いかもしれません。


今日も最後までお付き合いくださってありがとうございました♪
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posted by うろこ on 2008/06/03 | Comment(7) | TrackBack(0) | 無料英会話リスニング・口語を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月29日

Youtube を使ったリスニング練習「wanna」は罠?

こんにちは。オンラインで楽しく英会話・オンタノ管理人のうろこです。

さて、今日は
「知らない音は聞こえにくい」について、
I’m gonna という記事を書きましたが、今日はその続きです。
(gonna という単語は、going to が短くなって発音された言葉です)
↑別のウィンドウで開きますので、
「ん?」と思われた方は、
ぜひチェックしてみてください。

アメリカ英語では、この gonna みなさん、普段の会話では
ヒッジョーーーーーーーーに良く使うのですが

学校では「ゴーイング、トゥ」と教わっていまして、
その他の言い方は教わりませんよね。

スペルチェックがついているソフトウェアを使っていると、
gonna と書くと、「間違ってます間違ってます間違ってますよーぅ!」と
はげしい指摘がきます。
書き言葉では使えぬ、くだけた言葉ということですね。

が、しかし。
実際のところ、ビジネスの場ならまだしも
普段の会話では、みなさん、ほんっとーに、gonna gonna 言っています。
これが、going to だなと理解できないときは、まるで、
あ〜るぅ晴れた、ひぃるぅさがり、市場ァへ続ゥく道…
(って、それはドナドナか)←殴っていただいてケッコウです。

さて、話しを戻しまして、gonna と同様によーく使われるのが、"wanna"。
会話の中では wanna になるこの言葉、
実はなんのことはない、want to を省略した言い方です。

なぁーんだ、よく知っている単語!
なんですけんど、この want to の発音を、
「ウォント トゥ」とか「ウォントゥ トゥ」、と教わっていますから、
wanna といわれましても…って感じです。

こういう、省略されて短くなる発音はリダクションとか言われますが
テキストには載っていない、教わらないけれど
一般会話ではたくさん耳にするチャンスの多いものです。

Youtube でこんな画像を見つけてきたので、ご紹介します。
エイリアンもいますね。

このセンセ、いろいろ喋って、さらに、
パフォーマンスなんかも繰り広げてくださっていますが、
今日のところは、まんず、
動画のうち、30秒めくらいから、50秒目くらいで
wanna という音になれてくださいね♪



テキストでは教わらないけれど、
リダクションを使うほうが(gonna とか wanna とか略した言い方)、
自然な言い方ですよ、と
ニット帽子のサングラスのセンセも言っておられます。
↑なんか笑える先生ですが、

テキストブックに載っている言葉ばかりを使うと、
エイリアンみたいがしゃべっているみたいだ、
なんて言っておられますが、
(それはエイリアンを登場させたかった言い訳か?などと思う私)
とにかく、楽しんで動画を撮影されているようです。
最後のほうは NG集ですから、笑えます。ははははは


まあ、英語を第二言語とする私からすると、
この先生の発言には、「仲良しの友達同士でダベっている場面では」という前提が必要かな、と思います。
というのも、

たしかに「ていねいなことば」には、よそよそしさがついてきますが、
場合によっては、相手との距離をおくことが礼儀となることもあるわけで、
どんな言葉遣いをするかは、会話相手やシチュエーションによるので、丁寧なほうが安全、という基本もあるからです。

とはいえ、聞き取ることが出来る、というのは必須なことなので、
くだけた言い方を知っておくのは非常に重要です。
知らない音を、ことばとして認識するのはもんのすっご〜く辛いですから。

"wanna" と同じように、テキストの中で教わりはしないけれど、
略して発音することがヒジョーに多い言葉たち…の紹介もありますから、
それらにつきましては、
このサイトで、また、解説していきたいと思います。

学校では教わらない言葉というのは
説明しにくーいッのでありますが、Youtube 有難し。

さて、ンなこたさておき、

gonna や wanna など、略して発音する言葉の存在を知ると、
普通会話のリスニングが、非常〜〜〜〜にラクになります。
これはお約束できますデス。

はじめのうちは、予想している音だって聞き取りは大変なんですから、
そんな言い方をするなんて!というほど音が変わっているものを
聞き取るなんて、そんなゴムタイな、なんです。

テキストにのせるような言葉ではないし、
くだけた言い方だから教えない、という先生の立場もわからなくもありません。
丁寧かつフォーマルな言葉の使い方を学ぶには有難いことですからね。

でも、ここで忘れたくないのが、

耳は二つで口一つ。

会話は相手のあることですから、どんな口調で言ってくるかなんて
まったく想像できないですもんね。

親しみをこめて省略した言い方をしてくる人や、
そのしゃべり方がデフォルトになっているだけの人、
もう、いろんなパターンの方々がいらっしゃるわけです。

ですから、くだけた言い方も知っておいて、聞き取れるようにしておき、
自分が発言するときには知らずに無礼を働かせぬよう気をつけて、
状況がわからなければていねい路線で、が、基本的な態度としては、良さそうです。


■オマケ
wanna のバリエーション

I want to be は
 I wanna be になって、

否定するときの 
I don't want to は、
 I don't wanna と、なります。

では、今日は、普段の口語では
wanna = want + to と言われることが多いですよー、

くだけたアメリカ英語の話し言葉では
ひッじょーによく出てきます、というお話でした。


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posted by うろこ on 2008/04/29 | Comment(2) | TrackBack(0) | 無料英会話リスニング・口語を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月20日

声を出さぬ言葉の存在

皆様ようこそおいでくださいました、
オンタノ英会話管理人のうろこです。

■母音の入らない言葉

Psst!
…なんだそりゃ
  ↑初めてこの音を聞いた時の私のリアクションですが…

とにかくまずは一度、音を聞いてみてください。



一瞬です。
空気の音だけが聞こえるはずです。

何も聞こえなかった方、
ボリュームを上げてもう一度聞いてみてください。

一瞬です。
空気の音だけです。(しつこいって)

そう、一瞬、
雑音としか思えない「空気の音」が聞こえるはずです。

ほんと、日本語に慣れている私たちは
「声(母音)」の入ったものじゃないと、
何かを表現しているもの、として認識しにくいものなんですよねえ。

これ、でも、「声を使わぬ(母音が入らぬ)」、「息の音だけの言葉」です。
書き言葉では登場しませんが、だれかを呼び止めたい、
注意をひきたい時に出す音を文字に起こすとこうなるわけです。

日本語と英語の違いを激しく実感してしまう一言ですが
声を使わぬ音だけの言葉は、日本語では表せないっ…。

スペルは、P と S 二つと T です。この4文字で、
"psst!"

コッソリ何かを教えたいから、呼び止めたい。注意をひきたい。

たとえば「あの人カッコイイワネ!(あの彼女カワイー)」とか思って、
ちょっと、あの人見てみてよ!とその人には気づかれぬよう友人を呼ぶとか
ちょっと、こっち見てみて!とか、
人混みの中で知り合いに、ちょっと、こっちよ、とか、コッチ向いてよ!とか、

こんな時、psst! を使って、相手を呼び止めるわけです。
仲良しの人に使う、ってカンジですかね。

恥を忍んで白状しますと、最初にこの psst! をされたとき、
当時の私にゃサッパリ意味が分かりませんでした。
何か意思表示をしている音とは思えずキッパリ雑音扱いをしていました。

後になって「さっき、あそこで呼んでたのに!」と言われて、
ああぁああぁああぁ!!!そうなのっっっ!!!みたいな(TT)
だいたいのことは、現場では想像が効くものですが、
こりゃーあ、あまりの予想外の音でしたンですよ、ほんと…。


■聞き取りのツボ

さて、この、Psst! 3つの「声ナシ音」でできています。
「声」じゃない言葉って、
日本語にはありませんよね。
猫のフーッも、ヘビのシャーッも、
カタカナで読むと、声がつきますもんね。

…フーッ!もシャーッ!も、
真剣にモノ真似をすると、声は出ませんが、
カタカナにすると、母音がついて声が出る。
ここが日本語。

一方英語は、声を出さない、息だけ、唇と歯先と舌の位置を変化させているだけの「音」、psst!
…しかも P と S と T、3種類の声なし「音」。

…もう、意地悪もほどほどにしてくださいってカンジですが
他の国の言語なのでしかたありませぬ。

声にならぬ音をカタカナにしてしまうと
誤解が生じてしまうので、(これを「プスッ」って書いちゃうと、母音のウが入るので)
ローマ字を一個ずつ分解してみます。

P の音を音楽にしてくれているサイトを見つけました。

P is a consonant, a letter in the alphabet. を繰り返した後、
/p/, /p/, /p/, /p/ と、母音ナシのナマ音を聞かせてくれます。

I saw a pig. It liked to paint. A pretty picture. Of a pickle. /p/, /p/, /p/, /p/ (P Sound)
alphabet. とか、picture. の後は息の音しか聞こえないと思いますが、
唇をくっつけた状態から、息の勢いでプハッと吹き出す。これが P の音です。
幼稚園なんかに行くと、子供たちがみんなで /p/, /p/, /p/, /p/ !とやって、楽しそうだったりします^^

P、唇をくっつけた状態を息で破る、この唇が思い切りはじけるときに作る空気の音のが P の音、
http://letter-sounds.com/consonant-sounds/consonants/letter-p-sound/

S、この、ガス漏れみたいなのが S の音、
http://letter-sounds.com/consonant-sounds/consonants/letter-s-sound/

T、この、上の歯の後ろにおいた舌で、一度せきとめた空気をピっと舌先ではじきだしてやるのが、T の音。
http://letter-sounds.com/consonant-sounds/consonants/letter-t-sound/

なんですが、この T は上の歯の後ろにおいた舌のまま、
はじかないで発音する glottal stop (ッ!という感じの終わり方)で終わらせる人も多いです。
( T の音の暴れっぷりはこちらで→ http://easykaiwa.seesaa.net/article/158190533.html

これを早く、一気に言って psst!

…どうでしょう。
想像つきやすくなりました?

では、もう一度聞いてみましょう。



psst!
思わず口に出してみたくなりませんか?

そんなことやっている暇ないよ!
他に、たくさん覚えることあるし!ていうのが、
学校英語なんですよね。
ホントに、試験のために覚えることたくさんありますから、
仕方ナイといえば、そうなんですけどね。

じゃあ、とりあえずカタカナの、
似たような音で覚えておいてもらって、
次の単語や文法の勉強に進みましょう、
と、なるのが、後々、ナマ英語で使おうとするときにぶつかる悲劇のミナモト…。

たとえば、この、psst!
カタカナにすると、うーん。プスッて書くしかないのかな、
という気はしますが、

カタカナで表したプスッは「声」を使う言語、
「psst」は「空気音」だけの言語、

ここを整理しておかないと、
(カタカナで覚えただけだと)
後で、実際に使おうとすると、
通じないという悲劇が待っているわけなんですね。

「乗り越えなければならぬ試験」が目前にあるならいざ知らず、

道具として言葉を使うには、
やっぱり、口と耳を慣らしていくのが一番です。
急がば回れ。

これを楽しく続けていければ、
ある日、「あれ!?聞こえるよ!」
って驚く自分と出会えます。

これは、体験者としてお約束します♪

hriameita.gif
こんなカンジ…

ってのはさておいて、
結局、慣れ親しんだ母国語以外の言葉がもつ、ええ!というような癖を納得しちゃった方が、
続きの練習がしやすいのです。
ね!(って、だれにっ)

というわけで、ナマ音を確認するのは英英辞典が一番です。
http://www.howjsay.com/mobile.php とか、
http://www.oxforddictionaries.com/us

がお勧めです(^^)

それでは、今回はこれにて。

皆様の毎日が、素敵な日々でありますように。
posted by うろこ on 2007/10/20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 無料英会話リスニング・口語を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月10日

英会話リスニング練習「I'm gonna....」

こんにちは、オンタノ英会話管理人のうろこです。

本文の中の英語に、カタカナで読み方の説明はないの?という皆様、
どうぞこちらをご確認ください。
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■今日のお題デス。
I’m gonna
↑さてさて、上の言葉は一体、何の略でしょう?!

ヒント:知ってしまえば、「あ、なーんだ!」の言葉です。
学校で習った英語の知識だけだと、
なんでこう略されるのかワカラン!のですが
とにかくまずは一度、会話を聞いてみてください。



英会話の先生や教材のCDみたいに、
ゆっくりしゃべってはくれませんが、
このスピードでなれてしまえば、コチラのものです!
詳しく説明していきますと…
posted by うろこ on 2007/07/10 | Comment(2) | TrackBack(1) | 無料英会話リスニング・口語を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする