2016年01月24日

英語100時間チャレンジ、Anna さん、100時間達成おめでとうございます!

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話上達、略してオンタノの管理人うろこです。

またまたご無沙汰、失礼しましたっ。

さて、今日はウレシイお知らせから!
anna 100hour.jpg
去年まで続けていたメールマガジン経由で、Anna さんが100時間英語チャレンジにご参加くださり、100時間達成!とのご連絡をくださいました。
おめでとうございまぁあぁあぁっす!
Anna100.JPG
おお、色とりどり。愉しみながらお続けくださいますように!
100時間達成のお祝いは、どんなことをされたのかしら(^^)

…さて、お気づきの皆さまブラボゥ!
今年から、100チャレご参加者の達成を記念して、
お祝い賞状を作らせていただくことにしました。
皆様、これまでに達成されている時間を教えてくだされば、作成して発表させていただきまーす!

■もう一つお知らせ
まもなく、一カ月キャッシュバックキャンペーンの締切日です!
格安英会話学校に満足できない方へ。「ワンズワード」から、一カ月キャッシュバックキャンペーンのお知らせ
ぜひ、チェックを(^^)

では、今日はこれにて!
皆さまが楽しく英語とおつきあいできますように☆
posted by うろこ on 2016/01/24 | Comment(8) | TrackBack(0) | 楽しい英会話マスター方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月23日

格安英会話学校に満足できない方へ。「ワンズワード」から、一カ月キャッシュバックキャンペーンのお知らせ

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話上達、略してオンタノの管理人うろこです。

またまたご無沙汰、失礼しましたっ。

今日は、このサイトでもおなじみ、オンライン英語学校
「ワンズワード」さんから、キャッシュバックキャンペーンのお知らせです(^^)/

 ■先生の質なら「ワンズワード」

当ブログではおなじみ、
骨太な松岡さんが経営されているオンラインで学べる語学学校・ワンズワードさんからウレシイお知らせです。
300x600.jpg
(クリックすると別ウィンドウで開きます)

【受講料1か月キャッシュバックキャンペーン】

○特典期間:2015年12月10日〜2016年1月31日
○一ヶ月分の受講料 6,800円 をキャッシュバック!
(先着100名様は6800円・通常は9800円です)


【キャンペーンへの申し込み手順】

1.下記よりトライアルレッスンに申し込みます
https://jp.oneswordonline.com/join/form

2.トライアルレッスン終了後、本登録を行い、一回目の決済をします
それから一ヶ月後の二回目の決済日以降に
support☆oneswordonline.com あて、件名「キャッシュバック希望」のメールを送ります。
* ☆を @ に変更してくださいね

実際の流れがどんなかというと、例えば…
例)12月15日に「本登録」手続きを行った場合:
1.一ヶ月目の12月15日は通常通り、決済を行う。
2.二ヶ月目の1月15日の決済後、サポート宛てにメールを送る
→受講料一ヶ月分の全額キャッシュバック申請をする。
(support☆oneswordonline.com あてに「キャッシュバック希望」と件名に書いて、メールを送ります。
  ここでも、 * ☆を @ に変更してくださいね)
→PAYPALを通じてキャッシュバックが。おおっ(^^)/


皆様ももう、ご存知の通り、
オンラインの英語業界は、もー大変。

値段を下げてどんどん「消費」してもらおう、というアプローチか、
教え上手な先生を厳選する分、その価値に見合った値段を設定しているか、
この二極化がますます激しくなっていくと思います。

「消費者」としては金額が下がることはありがたいことですが
実際に英語を使う、ということを前提にした場合は、
英語の先生選びは「消費」よりも「投資」の感覚で選びたいところ。
自分の使った時間に対して、どれほど効果が見込めるか、という感覚ですね。

ワンズワードさんは、二番目の「質」を追う学校です。
レッスン時間も、一枠50分。
→ 腰を落ち着けて、思う存分「やるぞー」ができる時間ですし、
教え上手な先生であれば「あれ、もう50分?」と感じます。
逆に言えば、経営側が講師陣の質に自信がなければ50分なんて怖くて設定できないでしょう。

「あれ、もう50分?」と感じる充実のレッスンを味わえる講師陣ワンズワードオンライン
このチャンスに、ぜひ相性を確かめてみてください^^


■魅力の講師陣
百聞は一見にしかず。
講師陣のプロフィール&授業の予約状況を入会前にチェックできちゃいます。
teachers2015.JPG


■会員特典をチェックしてみましょう

会員特典1)1人の先生に最大5名の生徒様でグループレッスンイベント
oneswordboy.JPG
(クリックすると別ウィンドウで開きます)
もう、こうなったら毎日参加しちゃう。
言語を使うのに「アチャー」の体験は避けられません。
一対一の練習とはまた違う、瞬発力、人の意見を遮らないで待つ、
複数の人とうまく話を続ける、などのスキルアップにはピッタリ。
できれば、現場でドヒャーになる前に、
こういうチャンスをタップリ使っておきたいものです。(いてて

会員特典2)「今日の名言」と「使える英語」
ちょっとシャレた言い回し、元気の出る名言は、使える英語の宝庫。
実際に自分でも文章を組み立てる練習をされると良いでしょう。
あれ?と思ったことは、すかさずメモ。後で先生に質問してみれば効果倍増です。

会員特典3)マイポートフォリオで努力を「見える化」
語学とのつきあいは、数字や色(?)でパキッと表示できるものでないので、
結果が見えにくい。
どうしても、がんばればがんばるほど、暗中模索状態になることもあります。

こういうサポートを上手に使って、
学習進捗を「見える化」して頑張りましょう。
oneswordPF.JPG
(クリックすると別ウィンドウで開きます)

会員特典4)定期的なオフ会開催
英語と付き合うお仲間と、励まし合えるチャンス(^^)/
いつか乱入させていただきたい(と、いいつつ、また2年以上帰国しておりません・涙

■ワンズワードさんは、英語だけではなくてスペイン語コースもあります!

ワンズワードオンライン・スペイン語

英語とスペイン語ができるようになったら、
いろーーーーんな土地で言葉の苦労知らず。

ちなみに、アメリカは、英語が公用語ではありません。
一番良く使われている言語なだけです。
とはいえ、最近は、たいていの商品はスペイン語と二重表記、
銀行の ATM もしかり。(都会の ATM は多言語でしょうが、ここは田舎…)

カスタマーサービスに電話をかけても、英語のすぐ後に
para espanol marque dos(スペイン語なら2を←何度も聞いているうちに覚えた)と、
アナウンスがあります。

公共の建物、入り口や出口の表示も、英語とスペイン語の二ヶ国語表示。
スペイン語ができれば、英語ができなくてもそれほど苦労しないわね、
と思うことがシバシバある、アメリカ生活…

と言語をまたいで脱線する私ですが、
今日は管理人お勧めのワンズワードさんの
一カ月キャッシュバックキャンペーンのお知らせでした!

ちなみにワタクシ、自分の記事ではアフィリエイトはしておりません。
(Seesaaブログを無料で使わせていただいている分、
 Seesaa さんが選ぶ広告は挿入されていますが)

ワンズワードさんからも、広告料をいただいておりません。
公平な視点と、管理人の素直な感想を(好きな時に)書くために選んだ身軽さです^^

3年ほど前にも、おすすめ記事を書いていました。
最後は学習者と先生との相性ですが、
こちらの記事もご参考にどうぞ→2012年の記事『真剣な英語学習者さまたちを、真剣にサポート・ワンズワード(トライアルレッスン体験談)』
*↑の記事の値段や状況はすべて2012年9月のものです。

今日も最後までおつきあいくださり、ありがとうございました!
posted by うろこ on 2015/12/23 | Comment(4) | TrackBack(0) | 楽しい英会話マスター方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月16日

数える、数えない?「可算名詞」と「不可算名詞」のお話

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話上達、略してオンタノの管理人うろこです。

まずはお知らせ☆
格安英会話学校に満足できない方へ。「ワンズワード」から、2016年1月待末まで「一カ月キャッシュバックキャンペーン」中
質の良い授業に誇りを持っている講師陣、進捗状況の視覚化、グループレッスンイベントあり、オフ会あり、お勧めです(^^)

 ■数える?数えない?

「ムシやフナ」
いきなりダイジョブか、という感じですが、ダイジョブです(と思う)。
これ、「一升のお米」の粒の数(64,827粒…ゴロを読みして「ムシやフナ」)だそう。

ウッヒャー、これだけの米粒を「数える」という行為を考えただけで気絶しそう(><
…などという話題を、英語講師のお友達とのおしゃべりで笑いあったんですね。

その後、私はすっかり忘れていたんですが、彼女は
「rice は uncountable として教えると教本にあるのに、ミサコは65000粒も数えることを実証した。モヤモヤする。どうしてくれる」←実証してませんって!
英語圏育ちの人は、数える・数えないは身についた感覚。
性質の違う言語を使う人たちに、母国語を納得してもらうのは大変なんですね。

ンなこたさておき、良いきっかけですので、
可算・不可算名詞についてのおしゃべりを、文法本や教本から離れて進めてみました。

英語圏育ちの彼女は、countable/uncountable は自然に覚えたもの。
「そういうものなのよ」が大半だそうですが、
その「そういうもの」な「モノの捉え方」について、話しをしてみました。

こんな感じの捉え方がいちばんしっくりくるそう。
CU.JPG
この2つの見極めを、無意識でやっているんだそうです。

な〜んだ、ソコは日本語と同じじゃないか、ですね(^^)
(数量で見ている)大根一本、ニンジン一本、その他もろもろ(可算名詞
(分量で見ている)ご飯、お水、その他もろもろ(不可算名詞
ホッ、見慣れた表現ですね。

なので、米粒を粒として数えるミサコは反則だ!と。←だから、数えていませんって!

でも、実はここ、大切なポイントなんですね。
数えられるけれど、忙しい日常では「数えてどうする」となるもの。
数えるよりも分量で見たほうが役に立つなら、そちらを使う。
…というつきあい方。

これで「数で見るか」「分量で見るか」を決めているわけです。
大人な私たちの日常は、なんつったってアレやコレやと忙しい。
数か分量、どちらで捉えたり、表現するのが便利か…
という視点でつきあっている、と(これで彼女も私も腑に落ちたんでした)。

ただし、fish と言えば「魚の群れ」を思い浮かべるアメリカ大陸の真ん中育ち(魚といえばツナ缶くらい)な私の友人に対し、
魚屋さんの店先で笹に乗っている鯖一本、アジ二匹、など「個体数の姿」が浮かぶ海の幸で育った私、
過ごして来た文化によって、視点が違う物も存在します。

このあたりは、学校で急ぎ足でやった日英対訳方式では、
(深く付き合う時間がとれずに)冒険しそびれていることもありますので、慣れていくしかありません。
慣れていくには、まず「違いがある」ことを理解し、
違いを意識して、表現方法を観察していくと良いと思います。

この「観察」を実行していくには、
文法チェックサイトやアプリを使って、
一般的によく使われる冠詞や文例に触れていくのもおすすめです。

お手軽・無料版あり→ www.grammarly.com や http://www.gingersoftware.com/proofreading
機械チェックなので穴も多いですが、
数の表現とか、冠詞をつけるのが自然だよ、という単純チェック機能はありがたい。

さて。ここで「あ、そうなのね」と思えた方は、ブラボー☆
次回またお会いしましょう。

お付き合いくださる方は、
可算・不可算名詞を「感覚」から見ていきましょう^^
いつものとおり、ここからが長いンです(相変わらず…すみません)


 ■数で捉えるのが可算名詞

■数で見ているモノ
秤や容器、その他計測器ナシで、1, 2, 3, 4, と数えられるものです。
(1個、2個(1匹、2匹、1羽、2羽)1回、2回と、日本語はこのあたりの表現が豊か)
名詞の前に、裸の数字(または冠詞)がドカンとつきます。
複数形になれば s がついたりするヤツです。

リンゴ。マンゴー。キウイ。(1個、2個)one apple, two apples, one mango, two mangoes,
動物。鳥。(1匹、1羽で数えられる)
通り雨(回数で数えられる)。頭痛(回数で数えられる)。
羊、魚(ただし、一匹でも100匹でも複数形は使わず sheep, fish)←なんともゾンザイな扱い・涙・解説はまた後ほど

■"some chickens" or "some chicken" 数で見るか、量で見るか
食べ物になりうる動物や鳥においては、
数量で扱う時は「生きている姿の数」を思い浮かべることが多いそうです。
バラしてしまえば分量で見ていく食肉感覚に。
順番に見ていきましょう。

生きているニワトリを表現するときは、数を一緒に言います。
There was a chicken in the back yard.(ニワトリが一匹、裏庭にいた)
My brother-in-law has a lot of chickens. (実話です。まもなく養鶏場)
Did you feed the chickens in the coop? (ニワトリ小屋にいる「あの」ニワトリたちに餌やった?)←the を使うことで、話者と聞いている人が同じニワトリを思い浮かべている感じ

このように、生きているニワトリだったら「数で見ている」ので、一羽なら単数形、一羽以上なら複数形で表現します。

a chicken のイメージ
aChickensP5210063.jpg
生きてます。歩いてます。

some chickens のイメージ
ChickensP5210063.jpg
生きているニワトリ+生きているニワトリ+生きているニワトリで、複数のニワトリ〜ズ。

この chicken をわけちゃうと(もう一羽のニワトリの姿はなく)「一羽」単位では数えられません。
何羽分のもも肉を使っていようが、胸肉だろうが、盛り合わせであろうとも、皿に盛った「分量」で考えます。
some chicken のイメージ
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Image courtesy of rakratchada torsap at FreeDigitalPhotos.net
あ、食べ物になった。「肉の分量」に視点がうつり、「ニワトリの数」では考えていない状態です。

じゃあ、「チキンの丸焼き」はどうするの、という疑問があるかもしれません。
丸焼きは、おっしゃるとおり「まるごと一羽」ですから「数」で a chicken と表現できます。

…なんですが、日常生活では「そこらを歩いているニワトリ感」が消える、
a whole chicken まるごとのチキン、とか、
a grilled chicken など、調理方法を一緒に表現する方も多いようです。
ID-100170636.jpg
Image courtesy of Serge Bertasius Photography at FreeDigitalPhotos.net


■概念的な表現

数も冠詞もつけず、There was chicken in the backyard. というと、
なんとなく詩人ぽいというか、哲学っぽいというか、
裏庭に、一般的にいうとニワトリというものがいた……。
思考にふけった会話が始まるような、この一文では完結しないな、というイメージが浮かぶそう。

こんなふうに、数や(どんな見方をしているか表現できる)冠詞を一緒に表現しないと、
「一般的な」、「概念的に」、という意味をかもしだす効果も出せます。

例)
Family is family. (一般的に言って、家族というものは、という捉え方)
I came from a small family. (a をつけて「とある家族一つ」、として見ている感じ)

I went to dinner with her. (彼女と行ったのは、一般的に言って夕食というもの、という感じ)
I hosted a special dinner last night. (具体的な、「とある夕食」昨夜の夕食)

ただし、間違えたからといって意味が通じないわけではないので、怖くてしゃべれない、
なんてことにはならないようにしてくださいね♪

今度は冠詞が気になった、という方はこちらへどうぞ^^
冠詞の「考え方」にアプローチ
"冠詞"の感覚を掴んでみる・今日は a と the の感覚の違いについて


■いくつあっても、複数形をとらない単語・文化の違い
生きているモノ、ひとつずつ数えられるものでも、
その単語のイメージが「わらわら〜と集まっている集合体」を思い浮かべるモノは、
複数であっても、名詞の形は変わりません。

単数形と複数形に神経質なのに、ここに来てなんだっていうんですか、英語さんよ!
まったくもって、仰ると〜〜〜〜〜り! で・す・よ・ね〜〜! どすどす(机を叩く)
だがしかし、言語の違いは文化の違い。
あ、あなたはそうなのね。なるほどね。の(キーっとなるのを防ぐ)大人な態度で理解していきましょう。

sheep とか、fish なんかがそうですね。
one sheep, two sheep, three sheep... と、一頭でも複数でも、 s がつきません。
羊飼いの視点で、sheep は、わらわら〜といるイメージ。どれを見ても羊は羊、と、
個別には親密な付き合いがない、という感じです。

時々、ご近所に遊びにこられる、牧場育ちのおばあちゃんの話では、
彼女が子供の頃は「羊を数えるのは不吉」という言い回しがご家庭に伝わっていた、
数えたいなんて思えなかった、と言います。

面白い。こんなふうに、いろんな理由はありそうですが、
sheep には複数形がない、と暗記がつらい方は(って、私のことなんですが)
もともと複数を見ているのね、文化が違うのね、と、
物語をつけたイメージのほうが納得しやすい。=記憶に長く残りやすい。

ところで、fish。下のセサミストリートの短い動画は、fish を扱っています。
ペンギンたちから出前の注文を受けているの設定で(可愛いっ)
「fish, fish, fish, fish, fish, fish」 は
「6 fish」 と「数を使う」と便利だよ、と数の概念を子供に紹介しているところ。


こうやって、楽しい動画で覚えていける子供がうらやましい^^
自分の世界が広がるにつれて、語彙が増えていく。これが母国語の強みですね。

子供に比べて、すでに広い世界を持つ大人になっている私達は、
なんで fishes にならないのか、とか疑問に思って、そこでもう面倒で嫌になる(汗
(学術論文などでは、魚の種類を複数表現するときに fishes を使うこともあります。ただし日常生活では、many kinds of fish の方が一般的)

まあそこはしかし、大人は「そういうものなのね」と
自分の判断でまぁ、ここは別にいいか、要件は通じてるし。と流せる、という自由…醍醐味もありますけれどね^^
ビバ、大人!(壊れつつ、これ、事実

このような文化背景によって視点が違うものは、
文法チェックサイトやアプリが威力を発揮しますので、大いに利用していきましょう。
お手軽・無料版あり→ www.grammarly.com や http://www.gingersoftware.com/proofreading

では、次は分量で見ていく時のものです。

 ■分量で捉えるのが不可算名詞

■分量で見ているモノ

1)容積、重量、割合などを知るために計測器が必要なもの
  切り刻んでも、ぶっちぎっても、分けあっても、元の機能のまま用を為すもの。
  例えば、チーズはいくつに切り分けようとチーズですが、まな板を切り分けたら壊れちゃう。
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Image courtesy of Serge Bertasius Photography at FreeDigitalPhotos.net
  先ほどのニワトリの例で言うと、調理されたチキンはいくら分けてもチキンですが、
  生きているチキンは、分断してしまえば、生き物のチキンはさようなら。

*こういうモノを数で表現するには、容器や単位に「数で見ていく感覚」を担ってもらいます。
a piece of chocolate, a glass of milk, 1/2 cup of honey, a slice of cheese


2)数えようと思えば数えられないことはないが、「数えてどーなる」状態のもの
米粒や砂糖の粒、は、粒よりも分量が重要ですよね。なので、上記と同じように扱います。
忙しい夕飯時に、レシピで「米、1000粒」とかあったら、ガシャゴシャドガーン一直線です(ずっこけて皿を割る音)。
ひい、ふう、みい、よぅ、「今、何時かい?」「あ、6時」なな、やぁ、←一粒、飛びました。と落語の世界に連れ込まれる私のことは置いといて、先に進みます。


3)モヤモヤしていて、始めも終わりもよくわからず、数や回数で測りようのないもの
気持ち、思い: happiness, sadness,
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Image courtesy of Stuart Miles at FreeDigitalPhotos.net
不可算名詞・uncountable noun という名前が一番ふさわしい感覚のものたち、ですね。


4)もともと「〜類」を表現する単語
お金が1個はと言わず、千円札が1枚と100円玉が3個、と言っている、いつもの感覚です。
〜類、とまとめられていると、数では表現しきれませんね。

この感覚は、学校で急ぎ足で学んで来た「日英対訳」だと、
言葉の本質とは違った感じで覚えていることもありましょう(ハイ、経験者)。

例をあげながらご紹介していきます。なに、急ぐことはありません。
まちがえたって、日常をこなしていくための用事を伝える意味は通じますのでね。
ゆえに、めったなことでもないかぎり、だれも訂正してくれません。
でも、意識していけば、だんだん、慣れていきますのでね。(=意識しなければ気にもならない)

例)
I've got a lot of money. 「money = お金類」ドル紙幣、クォーター硬貨、などなど
I have a lot of luggage.「luggage = 旅行かばん類」バックパックあり、スーツケースあり
Thanks, it was good advice.「advice =いろんな suggestions をひっくるめて advice」
I'm looking for work.「work = 仕事類」*作品、という意味では a work を使います。(it's a work in progress やりかけの作品なんです)
I like good furniture. 「furniture = 家具類」a chair, a desk, などの総称
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Image courtesy of Supertrooper at FreeDigitalPhotos.net

こんなふうに、日英対訳で覚えてきた単語には「〜類」を表すものもある、と意識されると良いでしょう。
道のり長い。うへ〜となる。なります、なります!!

しかし実際問題、どう〜〜〜頑張っても長い道のりなんです。なんつったって第二言語、外国語。
英語と日本語は、言語ファミリーではすんごい遠い間柄なんですもん。

それでも「より良い表現をしたい」と思う道のりを行くならば、
一歩一歩の効果はあなどれません。

そして、「間違えたってどーてことない」の鎧で、
「だけど、より良い表現を」の志を守ってあげましょう。

へこんだら「なに、こんな細かいこと、間違えたって!」という事実を思い出してくださいね。
「でも、もっと相手に楽に伝わる表現をしたい」と思えるまで、蒲の穂にくるまるのも大切です^^
…頑張る気持ちは折れやすいのです。これ、事実。
…頑張るのがいやになったら、エイっと休む。これ、大事。
大丈夫。楽しく頑張れる日はやってきます。←これ、頑張ってる、という気がしない状態^^


 ■数えるか、数えないかは会話をしている人のイメージ

ズドドと見てまいりました。
名詞ごとにイメージはありますが、
「数で見ているか」「分量で見ているか」は、
話者がどんな表現をしたいか、で、選択することも良くあります。

たとえば、友達と二人でコーヒーショップにいるとします。
まず、店員さんが自分に飲み物を聞いてくれました。

店員: Hi, what can I get you? 「何にしましょうか?」
私: I think I'll have some black coffee.「ブラックコーヒーかなぁ」
 →(液体で考えている)

店員: What size would you like? 「サイズはどれを?」
私: Uh, a large, please. 「えっと、ラージを1つお願いします」
(会話対象がカップの形になって、数量になりました)

店員: How about you?「お客様はどうなさいます?」(店員さんが、友達のオーダーを聞きます)
お友達: I'll have a latte, please.「ラテを一個お願いします」
(カップに入ったラテ、という意味で、ラテを一個、という表現に)

ここでは、ラテは液体だから数えないよね、というよりは、
注文をするにあたってカップに入って売られる「ラテ」という商品の「数を見ている」ものだから、
数字を表現している…というイメージです。

おお、解説するとどえらい感じですが、実はこれを、意識せずにやっている。
実生活では裏付けがなくても「こういう言い回しなのね」と覚えていく方が早いのです。

なので、文法なんか時間の無駄、という視点もありますが、
納得したい大人は、ときどき、「え。なんで?」と立ち止まってしまう。
そういう時には、言葉の概念と付き合ってみるほうが近道になることも多いのです。

なんつったって単語ごとに覚えていくと、お米の数を数えるほどの作業量になりますが、
(そして覚えても片っ端から忘れていく、という悲しみもあり)←はい、これ私
「数で見ているか?」「分量で見ているか?」と考えていけば、
(どう頑張ったって、道のりは長いにせよ)
うぉ〜も〜やんなったぁあぁあぁ〜!の雄叫びは減るかと思います^^

英語にアレルギーのない方は、
このあたりの練習問題が、「話者はどんな表現をしたいのか?」の視点に慣れやすいのでお勧め(^^)
http://www.cambridge.org/grammarandbeyond/wp-content/uploads/2014/02/Countable-Nouns-Downloadable_JM.pdf
ケンブリッジからの、練習問題。おお、インターネットって!(一生、感謝しつつ驚き続けていそう

今日も最後までおつきあいくださって、ありがとうございました!
参考・確認文献
Practical English Usage by Michael Swan, Three little words by Elizabeth Claire, Cambridge University website: http://www.cambridge.org/elt/blog/2015/10/nouns-countable-nouns-uncountable/
Thanks, Alicia.

追伸1:Twitter では @misakouroco で、便利なサイトなどのご紹介中。
アカウントがなくても、ログインしなくても見られるはず^^ → https://twitter.com/misakouroco

追伸2:管理人のおすすめ。
格安英会話学校に満足できない方へ。「ワンズワード」から、一カ月キャッシュバックキャンペーンのお知らせ
質の良い授業に誇りを持っている講師陣、進捗状況の視覚化、グループレッスンイベントあり、オフ会あり、お勧めです(^^)
300x600.jpg
(クリックすると別ウィンドウで開きます)
posted by うろこ on 2015/12/16 | Comment(2) | TrackBack(0) | 喋るための英文法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月07日

英語圏の人向けライティングのお助けサイト&次の単語候補を出してくれるスマートフォンのキーボード&英語講師による人力添削!

Hi there,
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
オンラインで楽しく英会話上達、略してオンタノの管理人うろこです。

今日はPC画面などで使えるサイトと、
スマホで使える「その単語の次には、こんな単語が来ることが多いですよ」と候補を出してくれるキーボードをご紹介します♪

 ■英語圏の人向け・ライティングお助けサイト

ではまず、英語圏のライターが頼りにしているサイトから(^^)
hemingway.JPG
(クリックすると別ウィンドウで開きます)
例文がすでに入っていますので、削除して使っていきます。

さて、画面右側には、入力文字数が表示されます。
その下には、学校の何年生が読める文章か、という診断が。
(文章は伝わってナンボ、大人ぶってわかりにくくせず、明確な文章を目指しましょう、と)
入力した文章に、書き直しのお勧めがある場合、ハイライトがつけられます。

クリーム色のハイライト部分は、読みにくい文章。
ピンク色は、すごく読みにくい文章。
ラベンダー色は、もっと簡単な言い回しがありますよ、のサイン
水色は、副詞。Remove it. とつっけんどんに「取り除け」とありますが、
副詞を使い過ぎると、文章が「くどくなる」のです。
ペパーミント色は、受動態。2つ以下に抑えましょう、と。
受動態表現の多い日本語と違って、英語の受動態は、理由があるときに敢えて使う方法です。
参考 →英語の受動態は「敢えて使う」表現方法

文字数もカウントしてくれるので、一日200文字は書こう、など、
数値目標で練習を進めるのにも便利です。
無料なんですよ、これ。

ただし、これは英語圏の人向け&簡易チェックですので、
重要書類などは人力添削を使うほうが良いでしょう。
私の人力添削サービス、おすすめはこちら


 ■スマホ用:次の単語候補を出してくれるキーボード・Ginger

オンラインでも簡易文法チェックをしてくれる Ginger が、モバイル端末用のキーボードも提供してくれています。
これも無料。

百聞は一見にしかず。画面キャプチャしてみました。
キーボードの色などは選べるようですが、インストールしたままでご紹介。

Looking forward to...と打つと、よく使われる次の単語を予想してくれます。
Mid004.jpg
(looking forward to の次は名詞か動名詞)

お会いするのを楽しみにしていますよ、の次は「どこで会うか」を入力することも多いのですが、おお。
Mid006.jpg
場所に関する前置詞が候補に。
タッチするのはたった一文字で、単語候補を出してくれる賢さです^^

なるほど、この表現では前置詞はコレか…などと、いろんな気付きもあるはず。

このキーボードのダウンロードは、こちらからどうぞ
アンドロイドフォンをお使いの方→ http://www.gingersoftware.com/android-keyboard-page
iPhone をお使いの方→ http://www.gingersoftware.com/ios-writing-app
ウェブブラウザ、Chrome のエクステンションもあります→ http://www.gingersoftware.com/extensions

Enjoy!

 ■英語の先生による人力リアルタイム添削

人力!リアルタイム英文添削サロン・ワンズワード
こちらは初月無料、翌月からは一カ月980円

proofreedJP.JPG
(クリックすると別ウィンドウで開きます)

先生の質で勝負・ワンズワードさんが提供している、
英語の先生による「人力リアルタイム添削サービス」です。

これ、すごい。なんたって奥さん(?)人力ですよ!人力!

50文字まで、一日2回、という制限ですが、
一日100文字書いて添削してもらったら、一カ月で3,000文字。
週末を休むとして、2,000文字。

続ければ続けるほど、ものすごい練習量になっていきますし、
自分だけの「表現例」を集めていけるのはすごい。
しかも人力(しつこいですが、これスゴイ)これを一カ月980円で?
わー、なんてお得なんでしょうか@@

もう、目一杯利用するしかないですね。
先ほどお勧めした Hemingwayで文字数を数えられますので、兼用するのも良いでしょう。

無料簡易チェックで学べるものは学び、
有料の人力添削ではバッチリ知りたいことをモノにする、そんな合わせ技もお勧めです(^^)

追伸:
質で勝負・ワンズワードさんは、ただいま一カ月のキャッシュバックキャンペーン中。
キャンペーン期間→ 2015/12/10〜2016/1/31
詳しくは、こちらをどうぞ→格安英会話学校に満足できない方へ。「ワンズワード」から、一カ月キャッシュバックキャンペーンのお知らせ
oneswordonline


今日も最後までお付き合いくださいましてありがとうございました!
posted by うろこ on 2015/12/07 | Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月08日

ニュアンス英語・見慣れた単語のを雰囲気でつかんでみる

Hi there,
うろこです。

すっかり季節が進んで、冷え込みが厳しくなってきました。
空気がキンキンに冷えると、入江に冬の水鳥たちが増えてきます。
水中に頭ダケ突っ込んでビュンビュン進んでいる水鳥が多いんですが
他の鳥とぶつかったりしないのかしらん(呆
↑けっこう混雑しているんですよ


初冬のこの時期は、私が住む山は深い霧に包まれる日が増えます。
しかも、山の一部だけ。
前後は晴れていることも多く、不思議な霧の塊です。

CTKXRgtWEAA7fC5.jpg
車を進めて行くと、自らのライトが霧に映り込むばかりで視界がほんとに狭くなる。ビビります。
ほんの数十メートルで、アッケラカンと晴れの場所に抜けるんですけれどね。←不思議

こういう霧の塊は、"a patch of dense fog" と、patch を使って表現します。

patch は、ツギアテの意味で良く使われているので、おなじみの単語ですね。
ツギアテのように「周りとはちょっと違う、ちょっとしたエリア」を表現したい時に、好んで使われます。

例)
雲間から覗く青い空は "blue patches" と表現します。
お日様に焦点を当てたい時には、"patches of sunlight" で。
また、凍った池や湖では、氷の薄い場所を "a patch of thin ice"。

秋から春まで重たい雨雲・雪雲に閉ざされる日が多いこのあたりでは、
雲間から覗く青空、漏れてくる太陽の光に敏感な人が多いように思います^^

それでは、今回は短めに^^
Have a wonderful weekend!

追伸:
アメリカに住んでいたり、観光やビジネスで訪れる日本人向けの冊子、
「ライトハウス」が、日本タウン誌・フリーペーパー大賞に参加しています。
http://award.nicoanet.jp/media_detail.php?id=10 (投票ページ)
どんな冊子なの、と思われた皆様、
上記の投票ページから、「ライトハウス」の誌面ヘジャンプできます^^

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